クリスマス菓子

ピスタチオとフリュイ・ルージュのクリスマスケーキ

いよいよ今週末はクリスマス!
私もようやくレッスンでクリスマスを味わっています。
先日はシュトーレンを1年ぶりにレッスンで作って、やっぱり冬の手仕事はいい!と実感した次第です。

前回ブログで、本の原稿ひと段落、と書いたのですが、案外ここから先が結構細かい確認や調整が大変でして。。結局来月半ばあたりまでは色々とやってそうな気配です。

でもそんな中今週は新作レッスンの試作を優先して、試作すること数回。
始めは全然違う構成でしたが、ようやく形が決まってきました。
結局ピスタチオの味と風味を生かすべくシンプルな構成に決まりました。
 

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今年はピスタチオとフリュイ・ルージュ(赤いフルーツ)を組み合わせようと思っていました。
まさにクリスマスに相応しい彩りと華やかさで、定番の組み合わせですね。

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まだ完璧に完成ではないので、ここから変更箇所が出てくるかもしれませんが、断面はこんな感じです。
底がサブレ生地、その上にフランボワーズのコンフィチュール、そしてピスタチオ風味のビスキュイ・オ・ザマンドとピスタチオのクレームシャンティを交互に重ねています。ほんのりキルシュを香らせています。

上には生クリームの絞りと、苺、フランボワーズ、ブルーベリーの3種のベリー。

フランボワーズのコンフィチュールは最初ミックスベリーの冷凍を使用していましたが、ちょっと酸味が弱くまたブルーベリーの粒が固く残ってしまったので、フランボワーズのみに切り替えました。

そして底生地のサブレは美味しいのですが、味と食感の主張が強すぎるような気がして、もしかしたら無しにするかもしれません。もう少し時間をおいてからまだ試食して決めたいと思います。

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今回は側面にコームで模様を付けました。少し表情が出てきますね。
ナッペ、絞り、コームの仕上げがあるので、ちょっといつもの焼き菓子よりはハードルが高いかもしれませんが、ご参加いただける皆さんよろしくお願いします!

現在募集している日程は12月29日午前は満席になったので、希望者集まれば13時半~午後の部も追加しようかと考えています。

それから12月26日13:15~のシュトーレンレッスンも募集しています。

気になる方はご連絡くださいませ。
masa@sweet-cafe.jp(下園まで)

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ケーク・ノエル

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今月の新作レッスンは、クリスマスを意識した焼き菓子「ケーク・ノエル」です。
クリスマスを思い出す、スパイス×フルーツの組み合わせをケーク生地で表現しました。
まだ配合は決定していおらず、(味のイメージにまだ到達できず。味というか、香りなのか全体のバランスなのか。。)ですが、仕上げは決まったので紹介します。

最初は焼きっぱなしで、とか粉糖かけるだけの素朴な感じで考えていましたが(参加する皆さんはお好きに選んでいただいてもOKです。)、せっかくクリスマスなのでテーブルに置いたときにその周りが華やぐような飾りつけにしました。基本的にはお菓子に浸かっているものと同じ素材を飾っています。

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中はこんな感じです。こちらはブラウンシュガーときび糖を半分ずつ使用したので、きび糖だけつかった前回の試作品よりは色が濃い目です。ただ、次回はカソナードでも試してみたいと思っています。

中にはリンゴのキャラメリゼ、サルタナレーズンのラム酒漬け、ドライイチジク、クルミを入れています。
焼きたてよりは少し置いたほうがスパイスがなじんでよい感じです。
ただ、もう少し甘さが欲しい、、どういった甘さなのか。というところがポイントなのだと思うのですが、まずは次回カソナードとはちみつを使ってみようかと思っています。


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お土産にはスパイスクッキーを。
シナモンと数種類のミックススパイス、百花蜜を使用して、パンデピスのイメージです。
穴をあけてひもを通して飾れば、クリスマス気分を味わえるのもいいところ。

こちらはレシピとお土産でのご用意です。

こういうお菓子を作ると、いよいよクリスマスがスタートするんだなぁ!と思います。
大好きなスパイスの香りがより一層素敵に感じる季節です。

ケーク・ノエルやそれ以外のレッスンですがこちらで詳しく日程紹介していますので参考にしてください。
最近クスパ、きちんと更新しています!(以前しばらく放置しすぎていましたが、復活しました。カレンダー付きなので非常に見やすいと思います!)

11月26日(土)午前、11月27日(日)午後、12月1日(木)午後、12月19日(月)午前に開催予定です。

※11月30日の午前か午後で栗とカシスのタルトレッスン追加します。
ご希望の方はご連絡くださいませ!

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クリスマスケーキ 2016

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冬の到来を感じる寒さがやってきて、もうクリスマスの気配を感じる今日この頃ですね。

今年も7月末あたりから、クリスマスケーキの発表会に参加し続けています。
発表会のすべてのお菓子を紹介したいところですが、今回はパナデリアで紹介したレポートをこちらでまとめて行きたいと思います。(今後も増える予定ですので、随時このページに追加していきます。)

今年のクリスマスケーキ選びの参考にしてくださるとうれしいです!

■ジャン=ポール・エヴァン
夢のあるデコレーションが素敵なレーヴや華やかなビュッシュカンカンが印象的!

■パレスホテル東京
毎年演出が素敵なパレスホテル東京のクリスマスケーキ発表会!上の写真もパレスホテル東京のものです。
サプライズ感たっぷりのケーキが魅力的!そして新作パネトーネが一押しです!

■京王プラザホテル

今年のテーマは白雪姫。女の子の憧れがケーキになったそんな夢のあるケーキたちに注目です。

■ルコント
ルコントらしい洋酒使いがバシッと決まっています。
オーソドックスに見える苺のタルトにもフランス菓子の美味しさが凝縮されています。

■ウェスティンホテル 東京
迫力あるMARUTAにビックリ!
ショートケーキの美味しさには定評があります!鈴木シェフ独自の生クリームの立て方に秘密があるそう。


■ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ

德永シェフ就任後初のクリスマス!なんといってもコンテストで磨かれた世界トップレベルの技術が駆使された「切り株」の完成度が素晴らしいです。今注目のタイベリーを使ったケーキやシンプルなショートケーキもおすすめ!

ラデュレ 
見た目も味もエレガントなラデュレ。1人用サイズもあるのがうれしいところ。
期間限定マカロンボックスもプレゼントに喜ばれること間違いなしの美しさ。

■グラッシェル
アントルメグラッセ専門店のアイスでできたクリスマスケーキ。
見た目のかわいらしさと美味しさが魅力です。おなかいっぱいのディナーの後でもアイスなら軽くすっと口に入るのも嬉しいところですね。

■パークハイアット東京 
フォレノワールならぬ、フォレブランシュ!白い森というアイデアが素敵なケーキなど。今回は紹介していませんがパンデピス(ノネットの)もおすすめです!

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12月のお菓子教室

今日でひとまず11月のレッスンは終わり。
栗の渋皮煮、クリスマスやバレンタインのプレス会にも追われたこの11月。
毎日があっという間に過ぎ去って、この間まで秋だったはずなのに気付けばもう冬本番ですね。

たくさんのスイーツを作ったり、食べたり、見てきたりしているのですが、なかなかブログにまとめる時間もなくちょっともったいない~っと思いながらもときどきFBで紹介していますので、FBやってる方は是非見ていただけると嬉しいです。

さて、12月のお菓子教室のテーマもやっと決まりました。
少し空きがありますので、ご興味のある方はご連絡ください。詳細をご案内いたします。
masa@sweet-cafe.jp(下園)
クリスマス気分で楽しく美味しいお菓子を作っていきたいと思います。

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■シュトーレン
■日程 12/11(木)13:00~17:00

クリスマスを迎えるまでの4週間のアドヴェントにいただくドイツ発祥のお菓子シュトーレン。
11月のレッスンでしたが、リクエストにより12月も1回だけですが開催します。
私のシュトーレンは、自家製スパイスとバニラときび砂糖の甘い香りがふわっと漂うやさしい味のシュトーレンです。1週間程度ねかせて食べると、程よく馴染んできて美味しくなります。
嬉しいことに生徒さんの「作りました!」率の高いお菓子の1つです。


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■ガトー・ピスターシュ
■日程12/14(日)9:00~13:00、12/17(水)9:00~13:00

クリスマスカラーの緑と赤を意識した焼き菓子です。
アーモンド風味豊かな生地とピスタチオをあわせ、中にグリオットのコンポートを並べて焼きます。
ピスタチオ独特のナッティな風味にグリオットのフルーティな酸味がアクセントになっています。

リースを連想させる丸い型(プティング型)を使って焼きますので、クリスマスの差し入れにもおすすめです。
表面を淡いグリーンのピスタチオのグラスと小さな森の小人で飾り、シンプルに可愛く仕上げていきます。

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■パン・ド・ジェーヌ・オ・マロン
■日程 12/10(水)9:00~13:00、12/26(金):13:15~17:00

フランスの定番の焼き菓子「パン・ド・ジェーヌ」。アーモンドをたっぷり使ったリッチな焼き菓子です。そのパン・ド・ジェーヌをマロンバージョンにアレンジしたお菓子をクリスマス仕様で仕上げます。

フランスのマロンペーストを練り込んだアーモンドの香り豊かな生地にマロンの刻みを散りばめて、ラムとバニラで香りづけした焼き上げます。焼いた当日より翌日以降の方がじんわり味が馴染んできて美味しい焼き菓子です。

フラワー型というお花の立体的な型で焼くので、見た目にも可愛らしく、高さがあるので生地のしっとり感を楽しめます。クリスマス仕様ということで、小人やリースなどで楽しく賑やかに飾りつけしていきましょう。

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■フォレノワール
■日程 12/14(日)13:15~17:00

フランスとドイツの間にある黒い森をイメージしたお菓子です。チョコは黒い森、そしてそこでとれるさくらんぼを組み合わせるていきます。

スポンジは、ココア風味のスポンジ(ビスキュイ・ザマンド)香りとコクを出すためにアーモンドパウダーを多くいれています。そしてほんのりシナモンの香りを付けました。
クリームには、アルザス産のキルシュをたっぷり。

さくらんぼは、酸味の強いグリオットと酸味穏やかなグリオットと2種類をあわせて使用。フランボワーズピューレやシナモン、レモン果汁などでマリネします。

小さいながらもさくらんぼの酸味や赤い色がしっかりアクセントになります。
レッスンではクリスマス仕様に仕上げます!


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■栗とほうじ茶のガトー
■日程 満席になりました。

11月の新作レッスンでしたが、リクエストがあったのと栗がかろうじて余裕があったので(ただ、サイズが通常より結構大きく3Lサイズになりそう)開催します。

下がマロンの濃厚なケーク生地。中に自家製の栗の渋皮煮をごろごろっと贅沢に入れます。上に重ねるのはほうじ茶のダックワーズです。茎ほうじ茶をパウダーにして加えた香ばしくほっこりした味です。

ほうじ茶自体は味というより香りを生かしたかったので、上に来るようにして香ばしさを出しています。
断面が茶色いトーンで焼き菓子好きにはたまらない色調です。

ほうじ茶と栗のほっこり優しい味は年末年始のお持たせにもぴったりです。

■ベラヴェッカ(写真は試作が進んだらアップしますね)
■日程 12/13(土)、13:00~17:00 12/20(土)9:00~13:00

アルザスレッスン、新作の「ベラヴェッカ」です。
フランスアルザス地方でノエルの時期に食べられるリッチなお菓子。
たっぷりのドライフルーツやナッツをキルシュやスパイスでマリネして、少量の発酵生地でつないだ日持ちするお菓子です。洋梨のドライフルーツを入れるのが特徴です。

見た目は何!?というくらいとっても地味ですが、とても贅沢なお菓子です。フルーツが少ない冬でもドライフルーツにしてこうやってフルーツを食べるという先人の知恵なのかもしれまえんね。
薄くスライスして温かい紅茶やワインといただくのがおすすめのお菓子です。

■ガトー・ノエル(写真は試作が進んだらアップしますね)
■日程 12/24(水)9:00~13:00 12/26(金)9:00~13:00、12/28(日)13:00~17:00

まだ詳細は確定してませんが、今のイメージでは「スパイス×キャラメル×りんご」の組み合わせを考えています。具体的にはパンデピス風味のビスキュイザマンドにクリームとキャラメリゼしたりんごをあわせる予定です。
(これにプラスいちぢくやくるみもいいなと思っているところです。)

試作しながら、若干使う素材に変更があるかもしれませんが、全体的にはノエル(クリスマス)の香りを感じる
ケーキにしたいと思います。(クリスマス仕様のデコレーションにします。クリスマス明けのレッスンを開催する場合は飾り付けは変更します。)

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エキナカで買えるクリスマスケーキ

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日経新聞web刊 「今週の3つ星スイーツ」のテーマは、エキナカで買えるクリスマスケーキがテーマ!いまやエキナカでこんな素敵なクリスマスケーキが買えるなんてすごい時代ですね。


そんなわけで一足お先に、クリスマスケーキを試食させていただいたのですが、最近のクリスマスケーキは(特に都内は)、複雑な構成&味が多いですね。
それだけ、普通じゃないケーキを求めるお菓子通の人が増えているってことでしょうか。

それでも、白い生クリームにたっぷりの苺の王道ショートケーキも、食べたくなりますね。

結局いろんなケーキに目移りしてしまいがちってことでしょうかね(笑)

最近気になるのは、表参道グラッシェルのアントルメグラッセ、そして移転した赤坂のリベルターブルのクリスマスケーキ。どちらも個性的でおいしそう!

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スペインのクリスマス菓子

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本日ニフティスイーツ部でクリスマス特集が公開されました。
http://sweets.nifty.com/sp/christmas13/
その中で、スペインのクリスマス菓子を紹介しています。

なんと日本で本格的なスペイン菓子を食べられるお店があるのです。
しかも茨城県の守谷に!

お菓子工房 Dulce Mina ドゥルセ・ミーナ というお店です。
http://dulcemina.jp/

私は以前守谷に住んでいたことがあったのでとても親しみのある土地です。
その当時は、まだお店がなかったので、まだ行ったことはないのですが是非一度訪問したいものです。
今回は、お菓子を発送していただきました。

日本ではおなじみのポルボロンをはじめ、アーモンドの美味しさを堪能できるタルトサンティアゴやマジパンなどもおすすめです!


お菓子工房 Dulce Mina ドゥルセ・ミーナのHPからお菓子をお取り寄せもできるので、是非気になる方はチェックしてくださいね。
今は、期間限定でクリスマスバスケットも登場しています。

ひと味違ったクリスマス焼き菓子のプレゼントにおすすめです。

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ラ・メゾン・デュ・ショコラ 六本木ヒルズ店オープン

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9/21(土)六本木ヒルズに、ラ・メゾン・デュ・ショコラの日本店5号店がオープンしました!

今回の店舗は物販のすぐ正面にイートイン席があり、店内のショコラにうっとりしながらゆっくりくつろげる空間になっています。

オープン前日のプレス会に伺い、15周年ショコラやクリスマス向けのショコラをいただいてきました。

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メゾン・デュ・ショコラが日本に上陸して今年で15周年ということで、15周年記念ショコラボックスが登場します。
メゾンを象徴する代表的な5粒が入っています。

キト…やや苦味のあるプレーンなダークガナッシュ
シャンパーニュ…ブラン・ドゥ・ノワールを使用したシャンパーニュのガナッシュ
リゴレット・レ…キャラメル風味のミルクムース
サルバドール…フランボワーズ風味のダークガナッシュ
グラン・ダンテル…サクサクしたクレープ入りミルクプラリネ


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クリスマス向けには、小さなボンボンショコラが数種類あります。
赤い洋梨を使ったもの、ノワゼット、栗の木をの蜂蜜をつかったヌガーなど。
ひと通り試食させて頂きましたがどれも個性がありながら、メゾン・デュ・ショコラらしいまとまった品のある味。

そして、びっくりしたのがこのショコラの美しいピエスモンテ!
全部食べられるとのことですが、勿体無くてず~っと飾っておきたくなる美しさと夢のある造形にうっとりです。

特に手前のホワイトチョコのトナカイ部分などは、一枚のホワイトチョコを繰り抜いて作っているということでとても手がこんでいます。

大きなサイズのものは、5950gと迫力ある重量感でお値段82,950円!
さすがに手軽に買うことはできませんが、見ているだけでも幸せな気分になれます。

小さなサイズのものは120g、3675円。
こちらは、クリスマスのプレゼントにピッタリですね!

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クリスマスといえば、アドベントカレンダーですが、こちらは可愛いツリー型のショコラ・カレンダー。
12/1から12/24までのボックスの中にはショコラやキャラメルがかくれています。

こんな可愛いツリーに、メゾン・デュ・ショコラのショコラとキャラメルが入っているなんて、毎日開けるのが楽しみですよね。贅沢なアドヴァントを過ごすことができそうです。
こちらは8610円です。


ラ・メゾン・デュ・ショコラ 六本木ヒルズ店
住所 東京都港区六本木 6-10-1 六本木ヒルズ ウェストウォーク 2F
TEL 03-3478-7530

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マンダリンオリエンタル東京 クリスマスケーキ&焼き菓子

しばらくブログ更新してないうちに、スイーツ界はすっかり秋冬モードになっています。
今月に入ってから、ホテルや大手のクリスマスケーキの案内も入ってきて、いよいよこの季節がやってきたなぁ。と時の流れの速さを感じます。

先日は、マンダリンオリエンタル東京のクリスマスケーキのプレス向け披露会に伺ってきました。
エグゼクティブペストリーシェフを務めるのは武藤修司さん。
今年は、とっても素敵なキノコワールドのケーキの前で出迎えて下さいました。

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武藤シェフは2001年、2003年とクープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー日本大会で準優勝、2006年のワールド・ペストリー・チーム・チャンピオンシップ(WTPC)で準優勝をおさめるなど、数々の受賞歴がある実力派のパティシエです。

そんな武藤シェフですが、「自分がつくりたいものではなく、お客様が求めるものを作る」事を大切にしています。
ホテルという環境ということで、きっといろんな国籍のいろんな年齢層のお客様がいらっしゃる事を考えて、奇をてらったものではなく、みんなに愛される優しいお菓子が多いのは、そんなところからきているのかもしれないなと思いました。

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まずはクリスマス大本命のショートケーキ。
<ストロベリー ショートケーキ>直径15cm、5000円
卵黄をタップリ使った黄色みの強いふんわりスポンジと軽やかな生クリームの組み合わせ。
幸せになれる極上ショートケーキです。
切り株に見立てたデザインとラズベリーのキノコが愛らしい!


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<ホワイトクリスマス>15cm、4500円
その名の通り、真っ白なデザインがとても素敵なケーキ。
雪の結晶の飾りが印象的です。


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土台はアーモンドクッキー、そしてチーズケーキ、マスカルポーネチーズムース、シナモン風味のリンゴのソテーを合わせた、コクがありながら爽やかなケーキです。

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<ブッシュドノエル> 16cm、4800円

やっぱりケーキといえばショコラ系は外せないですね。
ツヤのあるチョコレートでコーティングしたボックス型のケーキに真っ赤なリボンが映えます。

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マンダリンオリエンタル東京オリジナルの茶葉「マンダリンオリエンタルブレンド」を使ったクリームとカカオ分70%のチョコを使ったムースとの組み合わせ。
ビターなチョコに、紅茶の香りが合わさって華やかな味。大人向けの香りを楽しむ素敵なケーキですね。


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<モンブラン>14cm、4500円

やはり秋冬の定番といえばモンブラン!
普段は地味になりがちなモンブランですが、黄色のチョコと星型のチョコの飾りでポップで可愛らしい仕上がり担っています。

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イタリア産とフランス産のマロンを使ったモンブラン。
中には栗がころっとはいっていますが、(多分これがイタリア産の栗だと思う)、甘さ控えめでほくっとしていて、和栗に近い繊細な味。
周りのマロンペーストはしっかり甘め&濃厚です。

この2種類の栗の組み合わせがいいですね。

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とても素敵なクリスマスケーキに「わぁっ」となりながらも一番テンションがあがってしまったのがこちら。
<ギフトボックス>6000円。
クリスマスの焼き菓子詰め合わせです。
しかも、ドイツ色満載!
焼き菓子好きにはたまらないボックスですね。

手前はシュトーレン。ナッツやスパイスを使い、中心にはマジパンを贅沢に入れたリッチな味わい。
ドイツ人の副総支配人のアドバイスをもとに試行錯誤して完成したのだとか。

その他に蜂蜜の香りがよいホーニッヒクーヘン(柊型のもの)や三日月形のバニラキッフェル、エンジェル型のスペキュロス、アーモンド風味の星型のサブレなど、素朴ながら味わい深い焼き菓子が詰めあわせられています。

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予約概要
ケーキの予約は11/1(金)より開始。
販売、受取期間は12/1(日)~12/25(水)
※引取の2日前までの予約が必要です。
予約・お問い合せは レストラン予約 0120-806-823(9:00~21:00)

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2011 シュトーレン

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先日クリスマスケーキ会の際に集まったシュトーレン達。
基本的にはそれぞれが持ち寄りで買ってきたものです。

私が持っていったのはリベルターブルのもの。

当日まで5~6種類くらいが集まるのかな?と思っていたのですが予想の4倍近く集まりました!
それをテーブルの上に並べると圧巻…。

この日はケーキを8種類食べたので、さすがにシュトーレンはお持ち帰り。
それぞれカットしてラップで包装。

今日からしばらくおやつはシュトーレンです。
撮影しつついただいていますが、それぞれ形や質感、もちろん味も異なり結構一時期にたくさんの種類を食べるのは興味深いです。

この会のほかにいただきものなどを含め今年のシュトーレンのリストはこちらの通り。
たくさんありすぎるので、少しずつ写真アップしていけたらと思います。
(実は明日も友人から1品いただく予定です)

さすがにこの種類を1人で普通のサイズでは食べられないので、シェアしていただける友人たちに感謝です。

・リベルターブル
・ア・ポワン
・タロー屋
・フライベッカーサヤ
・ドリアン
・こちゃわん
・ヒンメル 2種(ショコラグリオット、柚子)
・アンプチパケ
・ラ・テール
・ビオブロート
・ドゥパティスリーカフェ
・アカシエ
・シュープレーム
・スイーツガーデンユウジアジキ
・16区
・グランヴァニーユ
・フール・ドゥ・アッシュ
・パナデリア
・ブーランジェリースドウ
・ドイツのお土産

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2011 クリスマスケーキ

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12/23に、スイーツの友人とクリスマスケーキ会を開きました。
もう何年も前からスイーツを通してお世話になっているNさんがリサーチや手配などしてくださり、素敵な心温まる会になりました。

今年は10人で8台というちょうどいい(普通の人には丁度良くはないと思うけど・・)ボリュームです。
ショコラやフルーツ系などバランスよくそろったアントルメが登場。

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まずはスイーツ仲間の中で今年ホットな話題のキュイソン。
焼き菓子専門店のため普段はほとんど生菓子がないので、こういうアントルメは貴重です。

雪の結晶がとてもかわいい。最初食べられないかな?と思っていたのですがどうやらパスティヤージュ。
砂糖で作られているのでたべられます。

今年はいちごのビュッシュとこのショコラのケーキ「ルーチェ」が生菓子アントルメとしてでています。


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エスプレッソのブリュレ、ココナツとホワイトチョコのムース、ミルクチョコのムース。
エスプレッソのほろ苦感がしっかりで結構大人味。
ミルクチョコのムースはねっとり濃厚で口溶けよく小さいけど食べごたえがあります。


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こちらも新しいお店。
ルコントワールのカジノ。
少量生産なので、ひとつひとつの仕上げが丁寧で凝っています!
見た目にとても華やかでクリスマスにぴったりですね。


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ロール状にした生地をカットして表面に貼り付けるカジノのスタイルはクラシカルで華やか。
中はキルシュとフランボワーズのムース。
ほどよい酸味と爽やかさ。キルシュはほんわか香る程度でちょうどいい塩梅。


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そして、イデミ・スギノ。今年も2種頂きました。
まずはエモーション。生姜風味のミルクチョコのムース、バナナのムース、パッションのジュレ。
爽やかな生姜と優しいミルクチョコのムースはさすがの美味しさ。杉野さんのムースはやっぱり格別だなぁと感じる口溶けの良さ。

そして生姜とトロピカルフルーツとショコラという組み合わせもすごく絶妙なバランスを保った美味しさ。
これには皆唸っていした。


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こちらもイデミ・スギノ。
ヴィオレット。すみれの香りを添えたブルーベリーのムース。
はちみつ風味の洋なしのムースとブルーベリーのジュレ。
華やかで上品な味の組み合わせ。見た目にもエレガントなアントルメ。


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イデミ・スギノのケーキ断面はこちら。
毎年思いますが、杉野さんのケーキはすごくカットしやすい!
生地の乳化やそれぞれのパーツのかたさのバランスなども影響しているのだと思いますが、美しくカットできるとより一層美味しくいただけるので嬉しく感じます。


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こちらは唯一ブーランジェリーのケーキ。
パリの空の下のヴィッシュ・ド・ノエル・フレーズ。いちごのヴィッシュです。
苺のムースにマラ・デ・ボワのゼリー、フレーズ・デ・ボワ、くるみ入りのダックワーズ。

飾りにキノコオンリーというシンプルなケーキ。
いちごのムースは穏やかな味。中のジュレはなかなか解凍が進まずカットがちょっと大変でした。。


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パリセヴェイユからはラ・ポルト・ボヌール。
シナモンのムース、オレンジのコンフィチュール、フィヤンティーヌ、コーヒー風味のダックワーズ、コーヒーのムースリーヌというかなりのお洒落な組み合わせ。
濃厚なムースリーヌをオレンジの酸味に合わせているのがポイントですね。

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やや背の高いケーキなので、10カットでも食べごたえは充分。
かなり濃厚な味なので、食後というよりはケーキメインで食べたい一品。


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そして、アカシエのヴィーニュ。
ケーキの上にショコラのプレート。こういう仕上げは新しい感じがしますね。
名前の通りワイン畑をイメージ。

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赤ワインのガナッシュ、巨峰とカシスのクリーム、マールドシャンパーニュのブリュレというとっても大人っぽい複雑な味の組み合わせ。こちらも10カットでも満足なインパクトの強い味わい。
意外にカットしやすかったです。(カット担当だったので、ついカットのしやすさ→お客さんの食べやすさ。も気になるところです)

見た目の色合いも素敵ですね。

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アカシエのプロヴァンサル。
実はこのプロヴァンサルとヴィーニュの人気投票(今回のメンバー内で)で、ヴィーニュが僅差で選ばれたのですが、ピックアップ担当のWさんが購入してきてくださり希望者のみでシェア。
この時点でけっこうお腹いっぱいでしたがもちろん私は希望しましたよ。

南仏のヌガーモンテリマールをイメージしたアントルメ。
色とりどりのフルーツとナッツが宝石のよう。


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ダックワーズ、マーマレード、蜂蜜とヌガーのムース、ハーブ(ミント、バジル、ヴェルヴェンヌ)のムースなど。
どれも南仏の要素を盛り込んだ味わいで、とっても複雑ながら爽やかな味。
この味の組み合わせ好きです!
特に少量ですがハーブを合わせる所がいいですね。


今年のアントルメは以上8種。

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そして今日はレッスンに参加いただいたKさんからキュイソンのガトーショコラ(タルトショコラ)のおすそ分けをいただきました。ビターなショコラのガナッシュとアールグレイのシュクレ生地の大人な味わいでした。

シュトーレンに関しては今年は多分あまり種類たべないだろうなと思っていたのですが、ところがどっこいこのケーキ会でシャアしたものやお友達からのおすそ分けで、気づいたらかなりの種類に(笑)
まだ数えてないですが多分20種類は超えているかと!

またこちらも紹介していきたいと思います。


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