パティスリー 東京都

クリスマスケーキ 2016

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冬の到来を感じる寒さがやってきて、もうクリスマスの気配を感じる今日この頃ですね。

今年も7月末あたりから、クリスマスケーキの発表会に参加し続けています。
発表会のすべてのお菓子を紹介したいところですが、今回はパナデリアで紹介したレポートをこちらでまとめて行きたいと思います。(今後も増える予定ですので、随時このページに追加していきます。)

今年のクリスマスケーキ選びの参考にしてくださるとうれしいです!

■ジャン=ポール・エヴァン
夢のあるデコレーションが素敵なレーヴや華やかなビュッシュカンカンが印象的!

■パレスホテル東京
毎年演出が素敵なパレスホテル東京のクリスマスケーキ発表会!上の写真もパレスホテル東京のものです。
サプライズ感たっぷりのケーキが魅力的!そして新作パネトーネが一押しです!

■京王プラザホテル

今年のテーマは白雪姫。女の子の憧れがケーキになったそんな夢のあるケーキたちに注目です。

■ルコント
ルコントらしい洋酒使いがバシッと決まっています。
オーソドックスに見える苺のタルトにもフランス菓子の美味しさが凝縮されています。

■ウェスティンホテル 東京
迫力あるMARUTAにビックリ!
ショートケーキの美味しさには定評があります!鈴木シェフ独自の生クリームの立て方に秘密があるそう。


■ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ

德永シェフ就任後初のクリスマス!なんといってもコンテストで磨かれた世界トップレベルの技術が駆使された「切り株」の完成度が素晴らしいです。今注目のタイベリーを使ったケーキやシンプルなショートケーキもおすすめ!

ラデュレ 
見た目も味もエレガントなラデュレ。1人用サイズもあるのがうれしいところ。
期間限定マカロンボックスもプレゼントに喜ばれること間違いなしの美しさ。

■グラッシェル
アントルメグラッセ専門店のアイスでできたクリスマスケーキ。
見た目のかわいらしさと美味しさが魅力です。おなかいっぱいのディナーの後でもアイスなら軽くすっと口に入るのも嬉しいところですね。

■パークハイアット東京 
フォレノワールならぬ、フォレブランシュ!白い森というアイデアが素敵なケーキなど。今回は紹介していませんがパンデピス(ノネットの)もおすすめです!

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バレンタイン2016

2月に入り、明日は節分ですね。
その後はまっしぐらにバレンタインモードでしょうか。
数年前からショコラへの注目が高まり、今年は最高潮な気がしています。
日本にこれだけショコラが浸透するとは私がお菓子の仕事についた当時には考えもしなかったのですが、すごいことですね。

スイーツ業界では昨年の秋から今年の1月にかけて、バレンタイン関連のプレス発表会が開催されました。
私自身今年は今までで一番多くのブランド多くの種類のチョコレートを食べたと思います。
食べたショコラを全て紹介したいところですが、特に私が注目したショコラを今年はブログやパナデリアさんで紹介しました。それをまとめていきますね!よかったら参考にして下さい。


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まずは、素敵なカメリア型が印象的なショコラのプティガトー。「ベージュ アラン・デュカス 東京」と「シャネル」のコラボスイーツです。
伊勢丹新宿店にて期間限定の催事です。この他にもガトー、ショコラ、マカロンがあります。初日は昼過ぎに売り切れたのだとか!
★こちらでレポート

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アンリ・ルルーのイタリアを旅しているような気分になれるボンボンショコラも印象的!
以前シェフのジュリアン・グジアン氏が来日された際、モデナというバルサミコとフランボワーズを合わせたボンボンショコラのデモンストレーションをしましたが、その華やかで深い香りに感動したのでした。
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家族や友人たちとわいわい切り分けていただきたいのがグラッシェルのアントルメ・グラッセ。
色んな種類がありますが、写真のものは私が一番好みだった「オーバル グラッセ ラクテ フランボワーズ」。
ラズベリーとミルクチョコをあわせた華やかでまろやかなアイス。
食後のデザートにもピッタリですね。
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ハイアットリージェンシー東京は、ショコラ系がとっても美味しいホテルなのです。
その中でも焼き菓子好きな私が気になったのが「サブレ ショコラ オ レ」。サブレ、ミルクチョコ、ヘーゼルナッツのプラリネ、という私の大好きな組み合わせ!これはまた食べたいので自分用に買いにいくかも~。
その他にも色々とあります。ホテルのページで紹介されています。ドモーリのチョコを使ったマカロンが気になります!
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何度見ても、「可愛い!」と興奮してしまうのが、、「ミュゼドゥ ショコラ テオブロマ」の土屋公二シェフと、ショコラコーディネーター 市川歩美さんのコラボレーションチョコレート。マダガスカル産カカオを使用した「ベリー・ベリービーントゥバー」(ネコちゃんイラストの)と、、テオブロマのオリジナルブレンドのカカオ分63%のタブレットに色とりどりのキャビアを型どったチョコレートが散りばめられた「タブレットキャビアパーティー」(ワンちゃんイラスト)の2種類があります。

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昨年末~今年食べたボンボンショコラの中で最も印象に残ったのがエコール・クリオロの「エヴォリュション 」。味はもちろん、風味や食感、素材の組み合わせなど、パティシエらしさ、ショコラティエらしさ両方兼ね備えたひと箱。和素材とフランス素材どちらも楽しめるのもサントスさんらしいですね。
今年は新ブランド「クリオロ」に生まれ変わるということで、こちらもとっても楽しみです。

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チョコレートをあげるだけではなくて、2人でバレンタインを楽しめるのがグランドハイアット東京のカカオ尽くしのバレンタインディナー。私だったらやっぱりペアリングワイン付きがいいな!

オークドアのメニューは3日間限定ですが、フィオレンティーナでは2月いっぱいで「カカオで煮た仔牛すね肉のラグーとカカオを練り込んだパッパルデッレ」がいただけます。これ、ココアと牛肉、赤ワインの相性が非常によくって本当に美味しい。ぜひ赤ワインと合わせていただきたいところ~。

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ザ・リッツ・カールトン東京のバレンタインショコラ、こんな赤いハートのチョコレートもらったら、男性はドキドキしちゃいそうですよね。実際もらう男性にインタビューしたいくらいです。
この他にもボンボンショコラの詰め合わせがあり、ティラミスやモンブランなどのお菓子をイメージしたパティシエらしいショコラにも注目です。

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唯一タブレットの写真も。
ボンボンショコラも多数出されているパレドオールですが、私このビターミルクのタブレットがとても好きで!
三枝シェフがビーントゥバーのチョコレートをもっと裾野を広げて食べやすく、と開発した板チョコレートです。
まろやかで口溶けがよく、ミルクよりも甘さ控えめでビターよりも食べやすい。まさにほどよいカカオ具合!
ハイチ、ベトナム、キューバ、トリニダードの産地別4種類があるので、食べ比べもできますね。
人気の獺祭を使ったショコラなども紹介しています。お薦め多数すぎて。。以下リンク先をご覧下さいね!
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宝石の様な感覚で、差し上げたい「ブルガリ イル・チョコラート」のチョコレート。
実際は逆チョコとしてもらったら嬉しいかな!?
パッケージの美しさにも惹かれます。フィレンツェの伝統的な木版画による紙を使用し、16世紀のヨーロッパの庭園様式を参考にしたデザインです。見とれる程美しく、伝統工芸の素晴らしさを感じます。

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今年はフルーツとショコラの相性を存分に楽しめる、「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」の新作「エモション コロレ」。
数種類の素材を合わせているので単純ではなく、少し複雑な酸味や香りが華やかで大人っぽい味わい。
本命にも友チョコにも自分チョコにもおススメ。
★こちらでレポート

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今年は今更ながらですが帝国ホテルの市川シェフのショコラティエとしてのすごさを感じた年でもあります。
よそには無い味を作り出しながら、それでいて奇をてらっているわけではなくしっくりくる味わいのショコラたち。
ホテルになかなか行く機会が無い方このバレンタインをきっかけにも是非味わってもらいたい!

★こちらでレポート


盛りだくさんショコラレポートでしたが、実際のバレンタインはこれから。

個人的にはこれから出てくるであろう個人店パティスリーのショコラを使った焼き菓子が気になります。
そして、これだけ食べてる自分は実際何をあげるの?とよく聞かれますが。。

ちょうどバレンタインは日曜日ですよね。私ザッハトルテとガトーバスクショコラのレッスンをしているので、それがバレンタインチョコになりそうな気配満載ですが、今年は頑張って主人の好きな苺のミルフィーユを作ろうかな?と思っています。そんな余裕があるかはかな~り微妙ですが、作れたらまたアップしますね。

皆さんのお薦めチョコもあったらぜひ教えてくださいね!

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グラッシェル春・夏新作&ハイアットリージェンシーの春の新作

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こんなエレガントなアントルメグラッセ見たことない!というくらい印象的なグラッシェルの新作マルキーズ。
母の日におすすめというアイスケーキです。
今回、このマルキーズをはじめ、夏の新作アイテムをニフティスイーツ部でレポートしています。
私の大好きなマンゴーパッションや青りんごが主役のリゴロなど、夏らしい爽やかなアントルメグラッセが次々に登場。
http://sweets.nifty.com/cs/catalog/sweets_report/catalog_150416919461_1.htm

実はグラッシェルを卒業される江森シェフの最後の作品なのです。

そう、グラッシェルの江森シェフ独立に向けての準備をはじめるためにグラッシェルを卒業されます。
江森シェフには、アントルメグラッセのイベントやガレットデロワのイベントでと~ってもお世話になっていたので、卒業のお話を聞いた時にはとても寂しいような悲しいような・・自分の中でグラッシェルといえば江森シェフ。という図式ができていたので、そんな気持ちになりました。

でも新たなお店の準備、そしてその前にイタリアでのコンクールに向けて、前進していく江森シェフですので、またこれからの活躍も楽しみですね!

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そして、こちらも春の新作紹介。
ハイアットリージェンシー東京の春の新作スイーツです。
春らしい苺やピスタチオ、ブラッドオレンジなどを使った個性的でちょっぴり大人なプティガトーが登場しています。

http://sweets.nifty.com/cs/catalog/sweets_report/catalog_150413919452_1.htm

ハイアットリージェンシー東京では、今までもカンプリニスイーツフェアやパナデリアさん主催の「香りの会」でお世話になっていますが、いろんな表情のスイーツに出会えるなぁといつも思います。

佐藤シェフはアオキさんがパリでお店を立ち上げた際からのスーシェフで、日本の立ち上げにも携わっています。(だからついついショーケース内のマカロンに目がいってしまいます。)以前パナデリアさんの香りの会で「バラ」がテーマだった時には、本当に素敵なデセールの数々を作ってくださり、シェフの新たな一面を見せて頂いた気がしました。

スーシェフの仲村さんはまだ20代とお若いのですが、とてもしっかり菓子作りの哲学をもっています。それと、とてもハツラツとした爽やかな若さを感じます。アルザスのテュエリーミュロップで研修されたこともあるそうで、思わずアルザス話に引き込まれます。

また近々夏の新作お披露目や「香りの会」があるそうなので、今後も楽しみです。
そちらも、スイーツ部かブログでご紹介したいと思います!

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最近のお仕事など

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今年の9/1に50周年を迎えるホテルニューオータニで登場の50周年記念の話題のあのスイーツをニフティスイーツ部でレポートしました。

旬を迎えた極上のフルーツをふんだんに使った贅沢なスイーツです。
その名も「エキストラスーパーフルーツショートケーキ」。

もうこれ以上はないっというくらいの特別感ですよね。

8月上旬までの販売予定なので、気になる方はぜひ!
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それから、お知らせ遅くなりましたが、先週末の日経新聞プラス1にて、「真夏に食べたい お薦めのフルーツゼリー」が紹介されました。
http://www.nikkei.com/article/DGXZZO74532130Q4A720C1000000/

私も選者の一人として参加させていただきました。
この季節にピッタリの果実感たっぷり、ジューシー、見た目にも涼しげなゼリーが揃っています!

見た目に美しいアンリ・シャルパンティエのテリーヌ仕立ての「テリーヌ・ドゥ・フリュイ」と、岡山の清水白桃を贅沢に使った志ほやの「清水白桃半割り果実ゼリー」が特にオススメです!この夏の贈りものにどうぞ。
私も贈りものとして使わせて頂きました!

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スプーンベジ・カトーズダイニング&バーのひんやりスイーツご紹介


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梅雨いりして、ちょっと前の暑さは嘘のように涼しくなってきましたね。
それでもちょっと蒸すので、冷たいスイーツが恋しい季節です。

スイーツの中でもアイスは大好きな部類。
先日もパレドオールさんのスペシャルなチョコレートパフェをご紹介したばかりですが今回は、ニフティスイーツ部にてアイスに関連する記事を2本アップしました。

まずは巷でも話題になったハーゲンダッツのお野菜を使った「スプーンベジ」
今までのハーゲンダッツとはちょっと違った路線のアイスで、食べる前にはわくわくドキドキ。
そして、新作のクリスピーサンドもあわせてご紹介しています。

ハーゲンダッツ スプーンベジ&新作クリスピーサンド


そして、ホテルニューオータニでいただける和スイーツをご紹介。
抹茶やほうじ茶(私はここのほうじ茶のアイスがとっても好き!)、餡を使ったパフェやパンケーキなど5種類のスイーツを一気にご紹介してます。

「カトーズ ダイニング&バー」で癒やしのひんやり和スイーツを堪能!

ニューオータニさんは今年開業50周年ということで、またいろんなイベントや限定スイーツなどが登場してくるそうでこれからも目が離せません!


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ガレット・デ・ロワ会

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先日、お菓子教室のイベントで、エピファニーのお菓子「ガレット・デ・ロワ」を囲む会を開きました。
ガレット・デ・ロワは大きなサイズで売っていることがほとんどですので、やっぱりこういうお菓子は大勢で食べたほうが楽しいし盛り上がります。

今回はバリエーション豊富に10種類のガレット・デ・ロワを頂きました。

・パリセヴェイユ プレーン
・ユウササゲ プレーン
・ラ・ヴィエイユ・フランス プレーン
・ブーランジェー・エペ ノワゼット×プレーン
・グラッシェル アイスタイプ
・ラ・パンセ プレーン
・ドゥブルベ・ボレロ(滋賀) マロン
・ドゥルセミーナ(茨城) パンタイプ
・リンツ(吉祥寺)ショコラ×オレンジ
・上野さん プレーン

どれも個性豊かで、本当に美味しかったです。
なので10種類もあるのに、ついついパクパクと食べてしまうのが怖い…。

そうそう、ガレット・デ・ロワといえばフェーブ!
私は、嬉しい事に当たっちゃいました♪

グラッシェルのアイスガレットで、りんご飴?のようなフェーブがあたりました。
やっぱり、あたると嬉しい~。

今年はリンツがオリジナルのクマのフェーブを作っていますが、これ可愛いですよー。
私の隣にたっていたSさんが当てたのですが、羨ましい~。

とりあえず10種類はたべたものの、まだこれからも少し食べるかも・・!?
ただ、今月後半からはもうバレンタインシーズンに突入ですね。

そちらも慌ただしくなる予感。

今年のショコラ事情にはまだ疎いのでいろいろとリサーチしたいと思います。

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栗スイーツ2013 その2

先日、今年食べた栗スイーツを紹介しましたが、その後もちょこちょこと頂いているので、紹介していきたいと思います。
実は全部スイーツつながりのお友達3人からのいただきものなのですが、「何を食べたい?」と聞かれ、私が栗菓子をリクエストしているのもあって、今年はいろんなジャンルでいただけています。

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お友達からの差し入れです。やっぱり栗そのものを味わえるお菓子といえば「栗きんとん」!
混ざりっけなしの美味しさを堪能できますものね。奥がたねやのもの、 右は、甘楽のもの。
やはり水分量とか味とか違います。そのうち栗きんとん食べ比べなんかもしてみたいな。甘楽のほうが水分が多かったので、よりしっとり感があり好みでした。

左前のものは、小さなどら焼きみたいなお菓子ですが栗ペーストをサンドしたものです。
お店の名前は失念・・


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こちらも栗きんとんですが、ちょっとアレンジしたものですね。
清閑院の栗連山です。

周りは多分洋栗。真ん中が和栗です。見た目にもちょっと面白いですね。

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そして、イデミスギノのマドレーヌ。
これも栗がはいってます!ラムがしっかり香る生地に栗の刻み入り。
さすがに杉野さん、大人味です。(ちょっと酔っちゃいそうなくらい。)


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そして、久々キュイソン!
しばらく行ってなかったのでとても嬉しい~。
抹茶と渋皮煮のタルトです。
抹茶のほろ苦さと渋皮煮の自然な甘さがマッチ。

キュイソンといえば、栗のお菓子でマロンロワイヤルというのがありますが、週末あたりに食べられるかも!?しれないということでこちらも楽しみ。

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そして、この栗ごろごろのとっても贅沢なケークは、リゼッタのもの。
リゼッタは二子玉川にある雑貨やカフェのおしゃれなお店ですが、自由が丘にもブティックとカフェがあります。
そこでうっていたという、パウンド。
カスタニエという名前だったかな?ということですが、少し厚めにカットされたパウンドにはたっぷりの栗が入っていてとっても美味しかったです!これはまたリピートしたい。


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最後はシンチェリータの栗アイス!
もちろん季節限定ものです。
焼き芋のような甘さと香ばしさがあって、ほっくり優しい味。
おいしいですよー。


栗の季節もう少し続きますね。個人的にはもうちょっと和栗のモンブランを食べたいところです。
今年はあとどれだけ栗菓子を食べられるかな…?またいろんな栗スイーツ紹介していきたいと思います。

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マンダリンオリエンタル東京 クリスマスケーキ&焼き菓子

しばらくブログ更新してないうちに、スイーツ界はすっかり秋冬モードになっています。
今月に入ってから、ホテルや大手のクリスマスケーキの案内も入ってきて、いよいよこの季節がやってきたなぁ。と時の流れの速さを感じます。

先日は、マンダリンオリエンタル東京のクリスマスケーキのプレス向け披露会に伺ってきました。
エグゼクティブペストリーシェフを務めるのは武藤修司さん。
今年は、とっても素敵なキノコワールドのケーキの前で出迎えて下さいました。

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武藤シェフは2001年、2003年とクープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー日本大会で準優勝、2006年のワールド・ペストリー・チーム・チャンピオンシップ(WTPC)で準優勝をおさめるなど、数々の受賞歴がある実力派のパティシエです。

そんな武藤シェフですが、「自分がつくりたいものではなく、お客様が求めるものを作る」事を大切にしています。
ホテルという環境ということで、きっといろんな国籍のいろんな年齢層のお客様がいらっしゃる事を考えて、奇をてらったものではなく、みんなに愛される優しいお菓子が多いのは、そんなところからきているのかもしれないなと思いました。

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まずはクリスマス大本命のショートケーキ。
<ストロベリー ショートケーキ>直径15cm、5000円
卵黄をタップリ使った黄色みの強いふんわりスポンジと軽やかな生クリームの組み合わせ。
幸せになれる極上ショートケーキです。
切り株に見立てたデザインとラズベリーのキノコが愛らしい!


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<ホワイトクリスマス>15cm、4500円
その名の通り、真っ白なデザインがとても素敵なケーキ。
雪の結晶の飾りが印象的です。


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土台はアーモンドクッキー、そしてチーズケーキ、マスカルポーネチーズムース、シナモン風味のリンゴのソテーを合わせた、コクがありながら爽やかなケーキです。

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<ブッシュドノエル> 16cm、4800円

やっぱりケーキといえばショコラ系は外せないですね。
ツヤのあるチョコレートでコーティングしたボックス型のケーキに真っ赤なリボンが映えます。

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マンダリンオリエンタル東京オリジナルの茶葉「マンダリンオリエンタルブレンド」を使ったクリームとカカオ分70%のチョコを使ったムースとの組み合わせ。
ビターなチョコに、紅茶の香りが合わさって華やかな味。大人向けの香りを楽しむ素敵なケーキですね。


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<モンブラン>14cm、4500円

やはり秋冬の定番といえばモンブラン!
普段は地味になりがちなモンブランですが、黄色のチョコと星型のチョコの飾りでポップで可愛らしい仕上がり担っています。

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イタリア産とフランス産のマロンを使ったモンブラン。
中には栗がころっとはいっていますが、(多分これがイタリア産の栗だと思う)、甘さ控えめでほくっとしていて、和栗に近い繊細な味。
周りのマロンペーストはしっかり甘め&濃厚です。

この2種類の栗の組み合わせがいいですね。

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とても素敵なクリスマスケーキに「わぁっ」となりながらも一番テンションがあがってしまったのがこちら。
<ギフトボックス>6000円。
クリスマスの焼き菓子詰め合わせです。
しかも、ドイツ色満載!
焼き菓子好きにはたまらないボックスですね。

手前はシュトーレン。ナッツやスパイスを使い、中心にはマジパンを贅沢に入れたリッチな味わい。
ドイツ人の副総支配人のアドバイスをもとに試行錯誤して完成したのだとか。

その他に蜂蜜の香りがよいホーニッヒクーヘン(柊型のもの)や三日月形のバニラキッフェル、エンジェル型のスペキュロス、アーモンド風味の星型のサブレなど、素朴ながら味わい深い焼き菓子が詰めあわせられています。

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予約概要
ケーキの予約は11/1(金)より開始。
販売、受取期間は12/1(日)~12/25(水)
※引取の2日前までの予約が必要です。
予約・お問い合せは レストラン予約 0120-806-823(9:00~21:00)

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グラッシェル ランチイベント

表参道にこの夏オープンしたアイスの専門店グラッシェル

プレス会の際、その美味しさに感激して、是非お教室の生徒さんにもその美味しさを紹介したととその場で江森シェフにお願いしてランチイベントを開催しました。


2階にある個室になるスペース(いつもは普通の客席です)を貸しきって、16名でのランチ会。
そこでランチ+特注アントルメ・グラッセを頂きました。

その様子を写真を交えて紹介したいと思います。

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まずは小さなトマトのスープ。
あったかくて酸味があるので、食欲増進させてくれます。

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メインは2種類の中から1つをセレクト。こちらは「北海道帯広ランチョ・エルパソ どろぶたソーセージと季節のサラダ。」
お野菜たっぷりなのが嬉しい。お肉は旨みと塩味しっかり目なのでお酒とあわせると更に美味しいだろうな~。


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もう1種類のメイン。「季節のキッシュとニョッキ。」
キッシュは夏野菜を使用。ニョッキは、濃厚なクリームソースとグリュイエールチーズを使っています。こういうニョッキのキッシュ仕立てのアイデアいい!小さいけど食べごたえがあります。

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小さなデセールがつづきます。

「ペチカプライム」という北海道の夏苺を使用。センガセンガナという品種の苺とフレーズ・デ・ボワのコンフィチュールにマスカルポーネのアイスをあわせて。ペチカプライムはフレッシュ感が爽やかで美味しい。全体的に苺ミルクを感じる懐かしい味わいでした。

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そしておまちかねのメインデセール。
いろんな方のデセールを撮影しましたので、その全部を紹介しますね。
まずはヴァシュラン・フリュイ・ルージュ(赤いフルーツのヴァシュラン)

サクサクの軽いメレンゲ(フランボワーズのフリーズドライいり)は毎日前日焼きをしているというこだわりぶり。
下段にはバニラと苺のアイス。上段にはライムのアイスがはいっています。

ソースにはシナモンと、アニスとバニラを使ってほんのり大人っぽいベリー味。見た目も美しく壊すのがもったいないデセールです。


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人気のデザート、ヴァシュラン・マンゴー!、こちらはお店でもかなりの人気だそう。
私もこれをセレクトしました。

ローストしたココナツ入りメレンゲに、バニラとココナツのアイス。センターにはココナツのゼリーとマンゴーパッションのゼリーが入っています。

そして表面のマンゴーに見えるのは、マンゴーパッションのアイス!
甘酸っぱくトロピカルな味が広がります。

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アントルメ・グラッセ3種盛り。週替りでメニューがかわるそうです。

左からコクシネル、オランジュリー、パリ・ブレスト。
お店ではこのアントルメグラッセが販売されているので、ちょっと食べてみたい方、味見してみたい方にはこのメニューいいですよね!

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マンゴーパフェ。こちらもかなり人気が高かったです。

下からマンゴーパッションのソース、マンゴー、パイン、ココナツとバニラのアイス、ローストしたココナッツとホワイトチョコのクランチ。ココナツバニラのアイス、宮崎のマンゴーのアイス、マスカルポーネのアイス。
フランボワーズ、ほおずき、ライムもついて、盛りだくさんで贅沢!

パフェは季節限定です。国産マンゴーのフレッシュとアイスを使った贅沢な一品です。

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メインデセールに続いて、特注のアントルメ・グラッセ(アイスケーキ)を頂きました。
私のリクエストはハーブとフルーツを使ったもの。

ということで作って頂いたのがこちら!
大好きな桃とヴェルヴェンヌを合わせたアントルメ・グラッセです。
見た目もとてもかわいらしく、今の季節にしかない国産桃を使った貴重なアントルメです。

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上から白桃とヴェルヴェンヌのシャーベット、バニラとクレームドペッシュのアイス。
センターはヴェルヴェンヌのジュレと白桃のコンポート。

生地はビスキュイ・ジョコンドかな。それにフランボワーズを散らしています。生地はアイス部分との一体感があって美味しかったです。

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楽しく美味しいランチ会も終わり、1階を散策。
1階には生アイスや生菓子、焼き菓子、コンフィチュールが並んでいます。

今の季節は国産のグレープフルーツに塩をかけたアイスがでていて、とっても美味しかったです!
焼き菓子も試食させてもらいましたが、パウンドケーキおすすめです。
ケークエコセや、抹茶を使ったスリムパウンドが特に好きでした。

生菓子は、フルーツたっぷりのタルトがおすすめ。
今の季節はシャインマスカットをたっぷり盛ったタルトやマンゴーやいちじくのタルトなど目移りしそうなくらい、フレッシュなタルトが魅力的です。

オープン以来、ずっとお忙しいと思うのですが、そんな中こんなわがままなイベントを引き受けてくださって江森シェフやスタッフの皆さんには感謝です!

また季節を変えて、こういった会を開催できたら嬉しいなと思っています。


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アイスの専門店 GLACIELグラッシェル 7/7オープン アイス編


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表参道ヒルズのほど近くに、アントルメ・グラッセ(アイスケーキ)と生グラス(フレッシュなアイス)の専門店「GLACIELグラッシェル」が7/7にオープンします。
http://www.glaciel.jp/

国内外の素材を使った口どけなめらかで、フレッシュ感のあるアイスを食べられるということで、これから話題のスポットになる予感満載です!

お店は白い外壁で入り口が奥まっているのでちょっとした隠れ家気分。
このスプーンのような看板が目印です。

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シェフを務めるのは江森宏之さん。
ベグルの4月やフランク・フレッソンなどで修行を重ね、数々のコンテストでも受賞経験のある実力派です。

今回のオープンにあたってイタリアやフランスにも出かけ、ジェラートやグラスについて学んできたそうですが、江森さんの作るグラスがとっても美味しくて、逆にイタリアで講習会を開いてくれ、と言われる程になったのだとか!

エネルギッシュで芯のある江森シェフのお話を伺っているだけでも、なんだか気持ちが熱くなります。
そんな熱さをクールダウンすべく?アイスをいろいろと頂いてきました。


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手前がフレーズパッション(苺とパション)、ツノカガヤキ(宮崎の柑橘)、ジャージーミルク(隠れてるけど下に入っています。山川牧場のジャージーミルクを使用)、きなこ、ペカンナッツ(北海道の黒千石という豆からひいたきな粉のアイスとペカンナッツのキャラメルを添えて)。

奥はプレミアムマンゴー(宮崎の坂元農園のマンゴー)、岩城島レモン(愛媛脇農園のレモンの自家製マーマレード、レモンの果皮を混ぜ込んでます)、富良野キングルビー(吉田農園のキングルビーを使用)。

贅沢に7種頂きました。
やはり今の季節さっぱりフルーツ系を欲してしまいます。
でもナッツ系も食べたくて、強引にきな粉ペカンナッツもお願いしたのです。

全体的にすごくなめらか。
細かい粒子なんだろうなと感じます。
後味はスッキリしていてベタベタしないのが嬉しい。

アイスを作るマシーンも、かなりこだわっていて、そのためにこの質感とフレッシュ感をだせるのだそうです。

アイスは シングル 420円、ダブル525円、トリプル630円です。

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そしてグラッシェルの看板商品が、このアントルメ・グラッセ!
アイスケーキです。

フランスのパティスリーにいくと、夏の間置いてあるところも多いですね。
日本でもベルグの4月やラ・ヴィエイユ・フランスなど少しずつ浸透してきているかなと感じます。

写真はごく一部ですがこれだけ数多くのアントルメ・グラッセをおいてあるお店は日本には(フランスでもこれだけの種類はなかなかないと思う)ないとおもいます。

7/7オープン時には20種類ものアントルメ・グラッセを用意するそうです。
この写真のものはサンプルですが、結構断面もわかるような造りなのが親切。
3時間までのテイクアウトOKだそうです。
近々通信販売も始めるそうなので、こちらも期待大。

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今回アントルメ・グラッセを5種類試食させて頂きました。
お店2階のカフェでは、アントルメ・グラッセ3種盛り(その月のおすすめ)なんてメニューがあるので、1台買えない方も、味見をしてみたいという方にも嬉しいメニューですよね。

手前からオランジュリー、マンゴーパッション、フォレノワピスターシュ、ドゥーブルグラッセ、グランフレーズ。

カットして少し溶けかけてきたところを食べるのがおすすめです。

シェフのこだわりとして、アントルメ・グラッセは、「生地・卵入りの濃厚なアイス・フルーツベースのさっぱりしたアイス」、この3つのパーツをあわせることで食べた時に味や香り、食感を時間差で味わえるようにしたそうです。

それからホールの状態の時はもちろん、カットした時の色合い、華やかさ、グラデーションなどにも気を使い、味だけではなく見た目も楽しめるようにしています。

サイズはすべて4号サイズ。価格は大体3000円前後。

夏のお持たせや、バースデーなどにも活躍しそうなアントルメ・グラッセですね。


グラッシェルでは、アイス以外に、生菓子や焼き菓子、コンフィチュールも扱っています。
次回はそちらをご紹介しますね。


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