スイーツイベント

ガレット・デ・ロワ会2016

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以前から友人とガレット・デ・ロワをシェアすることは時々してましたが、3年前くらいからお菓子教室のメンバー中心に色んなパティスリーのガレット・デ・ロワを食べる会を開いています。

1年目は10人で10台くらいだったかな。
2年目は表参道のグラッシェルのカフェ一部貸し切りで開催させていただきました。
今年は、都内の施設をお借りして21人で12種類のガレット・デ・ロワをわいわい楽しく頂きました。

試食会でもなく(本気食べなので!)、食べ比べでも無く(比べるというよりは、それぞれを味わう)、素直にガレット・デ・ロワを囲んで楽しむ会です。
本来はエピファニーをお祝いする会なので、それも心のなかでは思いつつも、食欲と好奇心が先行しますね。


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直径15cmのガレット・デ・ロワから直径30cmのものまで、プレーン、アレンジ系、発酵生地系あわせて12種類!
最近オープンしたパティスリーを中心にガレット・デ・ロワが美味しい(美味しいであろう)お店のものを揃えました。

エーグル ドゥース…メープル
アテスウェイ
パリセヴェイユ
リチュエル
アディクト オ シュクル
ドゥブルベ・ボレロ…マロン
リョウラ
スイーツガーデン ユウジアジキ
エクラデジュール…オレンジシナモン
メゾン ドゥース プレーン&オレンジ・アーモンド
パッションドゥローズ…ブリオッシュ

まだまだ食べてみたいお店もあったのですが(京都のラパンセや春日のアヴランシュゲネーとか!毎年人気すぎるスドウも。)、種類的にはこのくらいが丁度いいので、11種類で。

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ガレット・デ・ロワをとるときにはワクワクドキドキ。
味わうと言うのはもちろんなのですが、なんといってもやっぱりガレット・デ・ロワの醍醐味はフェーブを当てることだから。
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そして、フェーブが当たる方はなぜか2個、3個と続けて当たる!!
当たらない人は1個もあたらないのです…。

フェーブがあたった~っという声を効く度に、次こそ~。と思うのですが、これがなかなか簡単には当たらない!
でも、そういうゲーム性があるからこそ、ガレット・デ・ロワを食べる会は盛り上がるんですよね。


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今回は皆さんにも切り分けて頂きました。
こういうショットも素敵ですね、いい思い出です。
(撮影は参加したnabecoさんが素敵な写真をたくさんとってくれました)

あっという間の3時間。
当日は朝からダッシュだったので、終わった頃には疲労困憊でしたが、皆さんの笑顔と美味しいガレット・デ・ロワでとてもいい思い出になりました。

また来年やって下さい!という声も早くもありつつ、、
まずは自分のガレット・デ・ロワレッスンに励みたいと思います!

1/24(日)13:00~のガレット・デ・ロワレッスンまだ少し空きがありますので気になる方はメッセージ下さいね。
ご自分で作るとなおさら楽しいお菓子です!
場所は東京都世田谷区、参加費は8200円。18cmのもの1台お持ち帰りです。
下園まで(masa@sweet-cafe.jp)ご連絡くださいませ。


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3月~4月のいろいろ

今日は4月1日。ポワソンダブリルの日ですね。
お魚型のチョコやお菓子がパティスリーで見かけられるかも?しれません。

3月は、いろんなことがめまぐるしくってあっという間におわったという感じです。
いつものレッスンに加えて、タイ料理のメイ先生とのコラボレッスン(パンデピスを紹介)、NHK青山文化センターでの東京手土産スイーツ講座(8種類の和洋菓子をご紹介。こちらは改めて紹介したいと思います)もありました。

終わってしまえばあっという間なのですが、そこに至るまでの構想や準備などいろいろと考えてしまう方で時間がいくらあってもたりない!と思っ
てしまいます。

でもやっぱり大変だからやらないというよりも、やった事で新たに気づくこと、新たに知り合いになれる人も増えていくので、やってよかったなぁと毎回思います。

さて、も、う4月に入りましたが4月レッスンの詳細はまた改めてご案内します。
4月は3月レッスンのオレンジのロールケーキ、クグロフ&タルトフランべに加え、春らしいお菓子をご用意しています。
・フレジェ
・グレープフルーツとピスタチオのタルト
・甘夏のパウンドケーキ
・クルスタッドトリアノン(トマトとコンテチーズのキッシュです)

そして、引き続きアルザス&フランシュコンテ地方のお菓子を巡る旅の参加者を募集しています。
資料ご希望の方はご連絡くださいませ。
7/6~7/13の開催です。地方のお菓子やさんを中心に食文化を探求する内容で、お一人での参加でも大丈夫です。そして時々質問されるのですがお教室の生徒さんではなくても大丈夫です。

私は2年ぶりのフランス。
またフランスでいろんなものを吸収してきたい気持ちでいっぱいです。
それから、こちらは久々の開催。紅茶インストラクターの石井さんと「紅茶と焼き菓子の会」をこの春に開催したいと思っています。美味しい紅茶の入れ方、紅茶にあう焼き菓子のデモンストレーションなどを予定しています。
こちらも詳細決まり次第後案内しますね。(少人数での開催、お教室の生徒さん対象のイベントです。)

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クリスチャン・カンプリニのショコラ尽くしなメニュー!

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バレンタインはすっかり終わってしまいましたが、まだまだショコラの美味しい季節は続いてます。

ハイアットリージェンシー東京の「ラウンジ」で期間限定で提供されている『カンプリニ ショコラ エ ショコラ』は、大人のショコラ時間を満足させてくれるメニューです。

ニフティースイーツ部で詳しく紹介しています!
ゆったり落ち着いたラウンジで一人でもお友達とも楽しめる内容です。


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そして、個人的に今回のフェアで一番感動したお菓子「タルト・カリソン」。
プレス会の際に試食で頂き、その後生徒さんの差し入れでも頂きましたがやっぱり美味しい!
南仏の郷土菓子カリソンをタルトに仕立てたもの。

アーモンドの旨味とオレンジの爽やかな香りがたまらない、焼き菓子好きには一押しのお菓子です。
こちらはペストリーショップで販売しています。

3月末までのカンプリニスイーツフェア、まだ行ってない方はぜひ!
3月はカフェでいただけるグランデセールのメニューが変更します。
私も近々食べに行く予定で、とても楽しみです。


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カンプリニスイーツフェア/ブルターニュレポート/オリンパスのスイーツイベント

いよいよ明日はバレンタインですね!
今日は急に買い物が必要になって新宿に出かけたのですが、やっぱりチョコを求める女性客でわんさか。
チョコを買う人もいれば、材料を買う人もいて。
材料を買う人達は、一体何をつくるのかな~っと気になるのは職業病ですね。

さて、チョコもよいですが、バレンタインは素敵なデセールコースを楽しむのもお薦め。
高級なチョコを1箱かうのと同じくらいのお値段で、こんなに素敵なデセールを味わえるのは、かなりお得だと思います!


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新宿のホテル「ハイアットリージェンシー東京」で開催されているカンプリニスイーツフェアのご紹介です。
南仏のM.O.Fショコラティエクリスチャン・カンプリニ氏プロデュースのスイーツを味わえます。

ニフティスイーツ部でその詳細をレポートしましたので、よかったらご覧ください。
3月末までのフェアなので、明日行けなくても大丈夫です。ちなみに3月はグランデセールのメニューが変わるので、こちらも気になるところ!
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そして、パナデリアさんで連載中のブルターニュ地方のお菓子紀行では、レンヌのM.O.Fダニエルさんのお店とデモンストレーションの様子をレポートしました。

ブルターニュらしくキャラメルや塩、バターを使ったリッチなお菓子を教えてもらいました。
とにかく、仕事が早くて丁寧できれいなダニエルさん!厨房もピカピカで素晴らしかったです。

http://www.panaderia.co.jp/fr-sweets/bret04/index.html

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それから現在開催中のイベントのお知らせです。
オリンパスプラザ東京にて、モデルのAikuさんが撮影した7人のパティシエとスイーツの展示会が開催されています。なんとスイーツの販売もあるということで!この7人のスイーツが一同に揃うことはあまりないので貴重な機会だと思います。

日曜日にはパティシエがそろってのトークショーも開催されます。
私も伺いたいと思っていますので楽しみです。
http://olympus-imaging.jp/event_campaign/event/photo_exhibition/150212_aiku/


たださすがに日曜日は混みあうと思うので、スイーツの購入はちょっと倍率高いかと思います!
ちなみに日曜は基本的に休館で、トークショーの時間のみの開館ということなのでお気を付けてください。

では皆さんステキなバレンタインと週末をお迎えください!

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NHK文化センター青山教室 手土産講座にて

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先日NHK文化センター青山教室にて手土産スイーツ講座を開きました。
お世話になった方やホームパーティーでの手土産、東京は特に選択肢が多くて迷うところ。

今回は初めての講座だったのであまりマニアックすぎないよう、都心を中心に買いやすいエリアのお店、くせのないもの(でも個性的なもの)、そして一番大事なのが「美味しい」ということを念頭に置いてセレクトしました。


価格は1600円から5000円以上のものまで。ちょっと高めのものもありますが、一度お味見という意味でもこういう機会じゃないと食べられないものも含めてみました。

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まずはどれから食べようか、迷っちゃうとてもかわいい生菓子詰め合わせ。
オーボンヴュータンのプティフール・フリアンディーズ。
一口サイズのお菓子が12種類も詰めあわせられています!一人で全部制覇していとおっしゃる方もいて、その気持わかります。

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そして、一見地味ながらかなり好評だったのがノアケのキャラメルバナーヌ。キャラメルバナナのパウンドケーキです。かなりバナナ率がたかいのでほんのりもっちり食感とキャラメルのほろ苦さ、バナナの濃厚な甘さが美味しいです。松屋銀座にも出店したことで買い求め安くなりましたね。


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そしてサプライズ的要素のあるスイーツとしてはグラッシェルのアントルメグラッセ(アイスケーキ)。
季節感を意識してマンゴーパッションを選びました。
こちらは、お店をまだ知らないという方もいらっしゃってとても新鮮な驚きがあったようで好評でした。
いい素材で作るアントルメグラッセは、風味や口どけがよく印象に残りやすいですね。

15甘いものが苦手な方への贈りものとして一押しなのがイル・プルー・シュル・ラ・セーヌの塩味のクッキーです。
チキンブイヨンやチーズ、スペイン産のアーモンドや松の実がはいった実に贅沢なクッキーです。
ワインやシャンパンにもあうし、栄養価が高いので子供のオヤツにもいいはず(子供にはちょっと贅沢ですが・・)


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今回唯一の和菓子はすずめやのどら焼き。
シンプル極まりない和菓子だからこそ、美味しいものを差し上げたいところ。ふっくらと優しい生地と、程よい甘さの粒あん。何度食べても美味しいなと思い、そしてまた食べたいなと感じる。これ重要なポイントですよね。
お値段も良心的で1個160円。好きな数で詰めあわせてもらえるので、人数に合わせて買って行きたいですね。


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そして、こちらはよねむらのオリジナルクッキー。
京都に本店のあるレストランのクッキーです。
東京でもレストランやいくつかの百貨店で購入することができます。
4000円超えのちょっとお高い詰めあわせてですが、まずは缶が可愛い!
よねむらのレストランをイメージしたイラストが描かれています。そして内容も12種類と豊富。抹茶やぶぶあられ、しょうがなどの和素材も使われています。甘いだけではなくチーズなどの塩系も入っているのが嬉しい。
選ぶ楽しさがあって、そういうところから会話が弾むかもしれませんね。

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ホレンディッシェ・カカオシュトゥーベのフランクフルター・クランツ。
こちらはドイツで100年続く老舗のブランド。現在は新宿伊勢丹と銀座三越に入っています。
銀座三越で週末限定で登場しているこのリング状のお菓子がフランクフルター・クランツ。
最近すこし人気がでてきつつあるバタークリームを使ったお菓子です。
少し懐かしいようなレトロな雰囲気と味がいいですね。味は思ったより軽やかで優しいので年齢問わず好まれると思います。
そしてラッピングが素敵!ロイヤルブルーのリボンも美しく結べれていてとても品があります。
週末限定というのも、手土産としては話題になりますね。

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最後は帝国ホテル。
ホテル内のペストリーショップガルガンチュアで6月に登場したばかりの新商品「ソレイユ」です。レモンをベースにしたケーク・シトロン(レモンのパウンドケーキ)の生地に、パイナップル、メロン、マンゴー、オレンジ、愛媛の柑橘のはるか、小夏を使用。素材ごとにリキュールに漬け込んだりコンフィにすることでそれぞれの美味しさを引き出しています。表面の市松模様のサブレの仕上げも個性的です。

こちらはフルーツケーキが苦手という方でも、美味しく食べられましたという感想があり、とても嬉しかったです。

以上8種類で今回の講座はお届けしました。
たくさんのスイーツを23人分揃えるのは大変だとおもったのですが、いつもレッスンに来てくださる生徒さんのご協力もあり無事に講座を迎えることができ感謝です。


今回は比較的年齢層も高めの受講者さんが多かったのですが、皆さん目をキラキラさせてスイーツを楽しそうに召し上がっていたので、とても嬉しかったです。

やっぱりスイーツは人を元気に、明るくしてくれますね。

皆それぞれに、ここぞ。という時の手土産スイーツがあると思うのですが、そのリストのお役にたてたのなら嬉しいなと思います。

次回日程は未定ですが秋・冬モードの講座を予定しています。ナッツやショコラ、スパイス、栗、かぼちゃあたりで、ほくほく&濃厚な感じでお届けしたいと今からリサーチ中です!


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世界の郷土菓子を探し続け。

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世界の郷土菓子を追い求め続けている青年林君のイベントに行ってきました。

彼と知り合ったのは、彼がミュールーズのジャックで修業しているころ。実際あったことはなく、メールでのやり取りだけでしたがFBでつながっていたので初めてな感じがしなかったです。


彼が自転車でフランスから上海に向けての郷土菓子の旅をしていたのですが、途中本の出版がきまり現在一時帰国中&いろいろとイベントをしています。(今度は続きのベトナム~上海の旅がまっているのだとか)

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そのイベントの一つに昨日は参加してきた次第です。
彼の本の販売、本の一部の展示、彼の作った郷土菓子の販売。デザイナーの友人が手掛けたというシュールなイラストもたまりません~

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本の中には気になるお菓子も多数、そして自分で作ってみたいものもあり、全く知らないお菓子も世界にはいっぱいで、楽しかったです。


林君にも会え、そして私の名刺のデザインしてくれた林君の友人Wさんにも会えて、おまけに偶然自分の友人にもばったりで、有意義な時間でした。

また7月、8月も上京し、展示会やお菓子の販売もするそうなので、気になる方は是非郷土菓子研究社のHPをチェックしてみてくださいね。


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NHK文化センター青山でスイーツ講座を開催します。

この間の週末から一気に気温があがって、まるで夏のような暑さでしたね!
そんな中、いつものようにレッスンをしていたのですがバターが溶けるのがはやいはやいッ。
ほんと、日本の四季って素晴らしいけど、この急激な変化にはびっくりします。

さて、もう夏気分満載ですが、そんな夏でも美味しいと感じるスイーツの手土産講座をNHK文化センター青山で開催します。オンラインでお申し込みもできます。7/5(土)13:00~15:00を予定しています。
詳しくはこちら

http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_959541.html

今やいろんな場所でいろんなスイーツを手に入れることができますが、いざ手土産に選ぶスイーツというとちょっと迷うことも多いかとおもいます。
そんな手土産の選び方や提案をこの講座でご紹介。
そして、実際にお勧めのスイーツを試食するという講義&試食会のスタイルで行います。


興味のある方はお友達やご家族と、もしくはお一人でも!ご参加くださいませ(^o^)
お待ちしています!

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サロン・デュ・ショコラ東京2014

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今年もはじまってますね!サロン・デュ・ショコラ東京。
チョコレートの祭典ということで、たくさんのショコラティエが来日し、また国内のショコラティエたちも集結しています。

プレビューにも参加してきました。
写真はプレスプレビューでの一枚。
ピエロとチョコの精?がパリからチョコの世界にワープしていく楽しいダンスを踊って、サロン・デュ・ショコラがスタートする展開でした。


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今年も多くのショコラティエが登場。
全員集合してのフォトセッション。

今年は、漫画が原作で最近ドラマがスタートした「失恋ショコラティエ」の作家水城さんも登場しました。
失恋ショコラティエ、私は見たことが無いのですが、今年はその失恋ショコラティエの反響がものすっごいのだとか。
漫画のファン、そしてドラマのファン(松潤のファン)が多いようで、いつもにない層のお客さんが増えたそうです。
あっというまに失恋ショコラティエコラボのテオブロマのチョコは売り切れたそうです。

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今年はプレスプレビューに参加できた時間がわずかだったのでほとんど買い物はできず、でしたが、気になるチョコを幾つか購入しました。

こちらは昨年パリにお店をだした日本人シェフ吉田さんのボンボン詰め合わせ


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ミルクとスイートのボンボン。
薄い上掛けでとても繊細な食感。フルーツやバニラなどの香りも良くて美味しかったです。
味の説明書きがついていれば嬉しかったなぁ。


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ドゥブルベ・ボレロのプランシェット。
これは毎年買っています。
ほろ苦なサブレをクリオロ種のカカオによるチョコでコーティング。
ザクザクした食感と香りのよいチョコがマッチ。
相変わらず美味しいです。


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ボレロさんの新作ボンボン詰め合わせ。
左から中国茶、パッションバナーヌ、プラリネシトロン・サレ、アラック、ライムと苺。
それぞれ個性的な味ですが、パッションバナーヌが特に好き。ねっとり濃厚なバナナの香りがきいています。


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ユーゴー・エ・ビクトール。
ここは、初出店の際はすごかったですよね。
でも今年もかなりの人気だそうです。

ブック型のパッケージがかっこよくて男性受けしそうです。


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小さいボンボンショコラがはいっているのかとおもいきや、開けてみると大きなハート型のチョコがはいっているというドキドキもののアイテムです。ヘーゼルナッツとアーモンドのプラリネをハートに。
こういうのは本命チョコにおすすめですね~。


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そして、今年目立つのは実演タイプのお菓子たち。
アイスやシュークリーム、ワッフル、クイニーアマン、ワッフルなどなど。
その場で気軽に食べられるカジュアル路線のスイーツが目立っていて行列を作っています。

こちらは京都マウンテンのチョコのソフトクリーム。
さっぱり後味スッキリの軽めのチョコソフト。
夏でも冬でも美味しい味です。


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こちらは浅見さんとこのマンゴーのアイス。
浅見さんは以前アルザスのキュブレーでシェフを務めてらした方。
前まで、キュブレーで出店していましたが、昨年日本に帰ってきて会社を立ち上げたということで(お店はまだない)ヨシノリアサミとして登場。

ボンボンショコラやプレッツェル、アイスを出しています。

アイスはイチゴやチョコ、フロマージュブランなどありましたが、さっぱりしたかったのでマンゴーをセレクト。
マンゴーのアイスに、チョコをコーティングしています。見た目以上に結構ボリュームがあって食べごたえがあります。2人で分けてちょうどいいくらい。

まだまだ気になるショコラはありましたがあまりの込み具合に、今年は控えめに。
とはいえ、バレンタイン本番はこれからですね!

試食会やお仕事で食べたチョコレートなども色々とあるので、また少しずつ紹介していきたいと思います。

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イルサンジェ― 夏の新作ショコラ試食会

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先日、銀座のイルサンジェ―の夏の新作ショコラ試食会に伺ってきました。
イルサンジェ―はフランスのジュラ地方のアルボワという小さな村に1900年に創業しました。
現在のシェフ、エドワール・イルサンジェーさんで4代目。MOFのショコラティエです。
※HPはこちら

老舗ではありますが、伝統を大切にしながらも常に革新の意識をもつということを念頭に置いてショコラをつくっているのだとか。

私もいつかアルボワに行ってみたいものだと思っているところです。
本店の地下は小さなショコラ博物館になっているということで、確かテオブロマの土屋さんの本でも紹介されていました。


今年オープンした銀座店は、本店と同じく赤と黒を基調にした内装。
黒は伝統を、赤は革新を意味しているそうです。
小さな空間ですが、重厚な雰囲気の素敵なお店です。


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今回は、ショコラのケースをテーブル代わりに、この夏の新作2種類をいただこうという会です。
贅沢にもヴァイオリンの生演奏がBGM。
牧山純子さんによる演奏です。

音楽には詳しくないものの、とても心地よく素晴らしい音色にうっとり。
この空間にもぴったりの音楽でした。

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ジュラ地方では、黄色みの強いヴァン・ジョーヌというワインが有名ですが、今回は夏らしく爽やかにということでジュラ地方のシャルドネをショコラと合わせていただきます。


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このワインのために用意されたのがバカラのワイングラス。
今回の試食会のためにコラボで用意して下さったそうです。

底面が広いので、空気を含ませやすく、上面は狭くなっているので香りを凝縮させることができるそうです。

以前友人宅で異なる形のワイングラスで同じワインを飲んだことがあるのですが、グラスによってワインの味や香りが違うのを実感したことがあります。

私はあまり詳しくなかったのですが、バカラはロレーヌ地方のバカラ村にあるそうです。
ここではMOFの職人が何人も輩出されており、エドワール・イルサンジェ―氏も同じくMOFのショコラティエということで今回のコラボが実現したそうです。


今回9種類の新作のうち2種類を試食させていただきました。

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左の赤いチョコが「草原の女王」
アプリコットと西洋ナツユキソウのパートドフリュイに、ガナッシュを合わせています。

華やかなアプリコットの香りとナツユキソウの爽やかな風味のナチュラルな味わい

右は「夏のライム」。
ライムのガナッシュm、パートドフリュイ、マジパンを層にした凝った作りのショコラです。
ライムの清々しさがとても印象的で夏にぴったりの味でした。


そのほかにミントやライムコリアンダー、ラズベリーなど全部で9種類の新作が登場します。
どれも、シンプルながらイルサンジェ―らしい哲学がぎゅっと詰まったショコラたちです。


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トロワキャール アルザス会

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先日松陰神社前のビストロのトロワキャールでアルザス料理会を企画、開催しました。

以前からトロワキャールの木下シェフのお肉料理が美味しいなぁと思っていたので、きっとアルザス料理を作っても美味しいに違いない!と思い、ご相談して今回の食事会が実現できました。

テーマはアルザス。
アルザスといえば、やっぱりタルト・フランベとシュークルート。
その2つを柱に、あとはおまかせで、コースメニューを出して頂きました。

写真はタルト・フランベを作るところをカウンター越しに皆でわいわい覗いているところです。

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写真はタルト・フランベの生地にクリームを塗っているところ。

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タルト・フランベの生地は一次発酵のみの薄く伸ばした生地を一度焼いています。そこに乳製品のクリームを塗ります。

新たまねぎ、ベーコン(自家製)のものと、新たまねぎ、マッシュルーム、サーモンマリネの2種類。


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焼き上がり1/4カットずつをアミューズで。
ぱりっと香ばしく焼かれた生地とコクのあるクリーム、旨みのある具材が一緒になってとっても美味しい!
サーモンの方はグリーンペッパーとオリーブオイルとビネガーのドレッシングをかけて。

どちらも美味しいのですが、やはり定番のベーコンはアルザスを思い出す味で、気持ちが盛り上がります。


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そして前菜。
以前から皆に好評なキャロット・ラペをはじめお野菜のマリネを中心に。
キャロット・ラペ、根セロリとりんごのラペ、レンズ豆のマリネ、ビーツとくるみのマリネ、パテ、自家製ハム。
これだけでも十分満足のボリュームとバリエーション。

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ドリンクには、アルザス・ワイン3種を用意して頂きました。ドメーヌ・ロウという作り手のワインです。(ビオディナミ)
シルヴァネール、ゲヴェルツトラミネール、リースリングの3種です。
よく飲んでいる軽めのアルザスワインとちょっと違っていて、ふくよかで濃い感じ。
どちらも好きですが、同じアルザスワインでも作り手によって全然違うものなのですね。

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メインはシュークルート。

お肉は豚肩ロースのコンフィ(霧島豚)、スペイン産の皮付き豚バラ肉、ブータンブラン(ふわっと柔らかい優しい食感)、シュークルート、じゃがいも。
お肉はいろんな形で味を楽しめましたが、自家製ブータンブランがふわっと軽い舌触りだったのが意外性がありました。リヨンのクネルを思い出すようなふわっと感です。


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デザートは、当日までのお楽しみでした。
アルザスなのでスパイスとかフルーツなどを想像していましたが、登場したのはどちらの要素も入れてくれたこんな素敵な一皿。

タルト・オ・クエッチ・アルザシエンヌ
ブリオッシュ生地に、クレーム・パティシエール+クレームダマンド+サワークリームを重ね、そこにマリネしたクエッチ、上面にクランブル。

添えられたアイスはラムレーズンと数種類のスパイス(アニス、シナモン、ナツメグなど)いり。
特にアニス・エトワールの香りが強くてちょっとくせになりそう。

想像以上にアルザスの要素を組み込んでくれていて感激の一皿でした。

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あっという間の数時間でした。
全員とはゆっくり喋れなかったのですが、参加していただいた皆さんどうもありがとうございました!
また感想などお聞かせいただければ嬉しいです。

せっかくなので途中で何かゲーム的な要素を入れればよかったかな?

最後木下シェフとマダムのまゆみさんとパチリ。(私の髪の毛もわもわ広がってますね…)

いつも作っていないメニューを出していただくのに、試作や準備等大変だったと思いますが、おかげで皆と美味しく楽しくアルザスを感じることができました。どうもごちそうさまでした!

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