地方菓子お菓子教室

11月のお菓子教室のことなど

雨降り寒い日が多い10月でしたが、今日はやっと晴れましたね!
張り切ってお洗濯を2回まわしました。やっぱりお天気がいいと気持ちがいいものです。
そうそう、先日の台風で参加できなかった方がいらっしゃるエンガディナーを10月30日9-13時でも開催しますので、気になる方はご連絡ください。

最近の私は相変わらず栗仕事に追われている日々です。
この時期だけは大きなお鍋と瓶がたくさんほしくなりますね。
せっせと瓶を買い足していますが、これが空いたときには置く場所に困るんですよね。。

今年茨城と兵庫の栗を主に使っていますが、はもう何キロ仕込んだかわからなくなってしまいました。。
あと冷蔵庫に5キロあるので、もう少し頑張らなくては!

さて、栗といえば代表的なお菓子モンブランですが、先日日経新聞土曜版プラスワン内の企画何でもランキングではお取り寄せできるモンブランがテーマでした。

最初企画をきいたときに、モンブランを取り寄せるの~!?と(取り寄せるものではないと思っていた)、思っていましたが想像以上に美味しいものにも出会えました。

https://style.nikkei.com/article/DGXMZO22449180Z11C17A0W01000?channel=DF130120166114

試食の時にはずらっと20~30種のモンブランが並ぶわけですが(店名は伏せて)、まず見た目からあ、これ好みだろうな、と思ったものは食べてもやっぱり美味しかったです!
それは、他の選者の方も共通だったらしく、見事1位を飾っていました。
メゾン・ド・プティ・フールの「和栗のモンブラン」です。モンブランお好きな方はぜひリンク先のぞいてみてくださいね~。いろんなモンブランが紹介されています。

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さて、秋のお菓子教室ですが、栗のパウンドケーキ、少し日程追加が入りました。
先日久々にこのお菓子を作ったのですが、カットするとわ~!!と栗の大きさにテンションが上がります!
もちろんこれほど大きくなくてもよいのですが、やっぱり「栗」を存分に味わうには大き目の方が食べごたえありますね。大体3Lくらいの栗を使用しています。
贅沢感があるので、年末年始の贈り物にもむいていると思います。

栗のパウンドケーキ
■日程 11月19日(日)13:30~16:00


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そして、こちらも栗菓子。
栗とほうじ茶のガトーです。栗のパウンドケーキ(前出のパウンドケーキとは若干配合が異なりますが味は似ています)に、ほうじ茶のダックワーズ生地を重ねて絞った和を感じるお菓子。
香ばしく優しい香りが漂います。生地が2層なので、食感や風味の違いや相性の良さを感じられるパウンドケーキです。

栗とほうじ茶のガトー
■日程 11月12日(日)13:30~16:30


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いよいよクリスマスを感じるお菓子も登場。クリスマスリースをイメージしたクラシックなお菓子ケーク・ノエルです。スパイスのきいた生地に紅玉のキャラメリゼやレーズン、クルミを散らした冬らしい味わい。
表面にもドライフルーツとスパイスを飾ってシックなクリスマスを表現。森の小人さんは、こわ可愛い感じで毎年この時期には大活躍しています!

■ケーク・ノエル
■日程11月24日(金) 13:00~17:00

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そして新作は秋の焼き菓子詰め合わせレッスンです。写真は追ってご紹介を。

今年の栗を使った新作は、秋の焼き菓子詰め合わせでご紹介したいと思います。
メインは、栗のパウンドケーキです。(10月リクエストの栗のパウンドケーキとは別のものです)

合わせる素材は今構想中ですが、栗粉と蜂蜜を組み合わせた香ばしいものかもしくはそば粉を考えています。
その他にお付けするお菓子も秋らしい素材(いちじくやくるみなど)を使用した小さな焼き菓子(3種を予定)にしたいと思っています。

【11月新作レッスン 秋の焼き菓子詰め合わせレッスン】
■日程 募集日程見合わせ中です。

※11月20日(月)OR11月21日(火)OR11月27日(月)で開催検討中ですので、ご希望の方はご連絡ください。


※平日ご希望の方は11月13日(月)以降でご相談くださいませ。

お菓子教室へのお問い合わせや参加希望のご連絡はメールでよろしくお願いします。
masa@sweet-cafe.jp(下園)
東京都世田谷での開催です。詳細は個別にご連絡します。

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10月ですね!

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10月に入り、急に寒くなりましたね!今年は残暑もそれほどではなく過ごしやすい秋なのですが、、
いかんせん体調がなかなか戻らず、思うようにいかない秋を過ごしております。。
そんなわけで、なかなか10月案内もお出しできず、お待たせしてしまった方には申し訳ありませんが、また体調様子をみつつ活動していきたいと思います。


でも、それでも栗のお菓子は作りたいな、と今年も渋皮煮をせっせと作っています。
9月には4キロ茨城県産のものを仕込み、今月は兵庫県産を8キロ注文し、先日届きました。
2Lサイズでやや大きめ、お菓子にはちょうどいいかな、というサイズです。
8キロ中、まだ2キロしか終えていませんが、味見するのが楽しみです。


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今月のレッスンは、新作レッスンはお休みさせていただきまして、リクエストレッスンで栗のパウンドケーキを作ります。数年前に作ったパウンドケーキですが、我ながらうん、これは大好きな味!
フランスアンベール社のマロンペーストを練りこんだ生地に、栗の渋皮煮、そして和栗のペーストを入れた、まさに栗尽くしのパウンドケーキです。
焼き上がりラムの香りを加えます。


■栗のパウンドケーキ

10月30日(月)13:30~16:30、11月19日(日) 13:30~16:30

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そして、秋深まる季節にピッタリのエンガディナーのレッスンを10月も開催します。
さくっと香ばしい生地にたっぷりのキャラメルとクルミをつめたお菓子です。
キャラメルをほどよい固さに仕上げるために、温度を計るのがポイント。
そして、苦味の少ない美味しいクルミを使うことも大切ですね!私はフランスのクルミの名産地ペリゴール地方のものを使用しています。これになれると、なかなか他のクルミが使えなくなってしまうのが困りどころ。。

そういえば、先日オープンした調布の商業施設トリエ内の成城石井でも、このクルミの扱いがありましたよ(イルプルーシュルラセーヌの材料売り場に)。


■エンガディナー
10月30日(月)9時~13時


お菓子教室のお問合せとお申込みはこちらまでご連絡ください。
東京都世田谷区での開催です。実習形式です。
masa@sweet-cafe.jp


11月は26日にNHK文化センターの手土産講座を開催します。
秋冬を感じる手土産スイーツを色々とリサーチ中です。
まだメニューは確定していませんが、特選な栗蒸し羊羹や、まだ日本では珍しいモーンシュトーレン、上品な香りの紅茶を使ったパウンドなどが候補です。まだ時間はあるのでもう少しクッキー類などもリサーチしたいと思います!

まだまだ先、と思っていても1カ月が過ぎるのはあっという間ですので、気になる方はお申込みくださいね!
ありがたいことに毎回大体満席で、賑わっています。やっぱりいろんなお菓子を少しずつ試食できるのは興味深いし、お菓子好きな方が集まるとなんだかほわっとしたあたたかい気持ちになります。

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いちじくのタルト

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9月のお菓子教室、新作はいちじくのタルトです。
以前焼きこみ系のいちじくのタルトをレッスンで作ったことがありますが、今回はフレッシュないちじくのタルトです。

日本のいちじくは、どうしても味が淡くて水っぽいので、フランス菓子に使う場合は合わせる素材が重要だな、と私は思っています。中でも相性のよいカシスとシナモンを今回は使用します。
カシスは、いちじくにはない酸味を補い、シナモンはいちじく特有の香りを引き立ててくれます。


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最初はポンポネット型で試作していたのですが、どうしても上面の表面積がせまくて、あまりいちじくがのらなかったので、以前苺のタルトのレッスンでも使用した直径12㎝のタルトリングを使用することにしました。

構成は以下の通り。(最近パティスリーでも味の説明ではなく構成(コンポジション)をプライスカードなどに書いていますが、この方がお菓子を作る人には味が想像しやすいですね。でも一般の方は分かりにくいのかな、、?)

下から順に
パート・シュクレ シナモン風味
クレーム・ダマンド
カシスホール
クレーム・ディプロマット キルシュ風味
いちじく
いちじくのコンフィチュール シナモン風味
カシス
シナモンパウダー
スライスアーモンドの糖衣がけ(周囲の飾り)

直前ですが、9/24 (日)13:15-17:00と9/26(火) 9:30-13:30で募集してます。
いつもご案内が直前ですみません!がもしご希望の方はご連絡ください。
masa@sweet-cafe.jp

直径12cmを2台お持ち帰りです。

今月募集はこのくらいですが、10月で募集をしているのはこちらです。
10月5日 紅茶とプルーンのパウンド(午前か午後)
10月23日 エンガディナー (午前)

10月新作についてはもう少しお待ちください~。
栗ものにしようか、かぼちゃのパイも(ハロウィンありますからね!)作りたいし、そろそろ焼き菓子ボックスもしたい、、とやりたいものはたくさんありましてまよっています。

栗も渋皮煮を4キロ作ったところですが、順次少しずつ仕込んでいこうと思っています。ただ渋皮煮をどんなふうにお菓子にしていくかが一番重要でして。タルトもパウンドも以前作りましたしね。ちょっと考えています。

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9月のお菓子教室

9月に入り、急に涼しいというか肌寒い日も増えてきて秋めいてきましたね!
スーパーに並ぶフルーツも、桃やプラムに加え、梨や新物のりんご、ブドウ、そしてついに栗まで登場してきていよいよ秋を感じます。(とはいえ、近所のオオゼキが現在改装中で9月半ば過ぎまでお休みなので寂しい~)

さて、9月のレッスンは秋らしいお菓子をご紹介します。

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紅茶とプルーンのパウンドケーキです。
アールグレイと相性の良いプルーンを組み合わせています。
アールグレイの葉をパウダー状にし、生地に練りこみ、センターにはコニャックに漬け込んだプルーンをごろごろっと入れます。プルーンは肉厚で香りのよいフランス、アジャン産のものを使用します。

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焼きっぱなしでもOKですが、仕上げにもたっぷりのプルーンと、そして秋を感じさせる色合いということですみれの花の砂糖漬け(写真のサイズのものは今手元になく、これより小さくなるか大きくなるか、になってしまいますが)、プルーンと共通する「バイオレット」の色合いということで合わせています。


お砂糖はグラニュー糖や粉糖でもいいのですが、すだき糖というお砂糖を使っているので、少し優しい甘みが感じられると思います


【紅茶とプルーンのパウンドケーキ】

■日程 9月16日 9時半~13時、9月21もしくは10月5日の13:30~(午前希望の場合はご相談ください)


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涼しくなるこの時期に温かいコーヒーや紅茶と頂きたい焼き菓子です。
久々の登場で、くるみとキャラメルを使った焼き菓子「エンガディナー」です。

スイスエンガディン地方のお菓子で、クッキー生地にキャラメルとクルミを流し込んで焼いたお菓子です。
フランスでもクルミの産地で同じようなお菓子が作られていますね。
いつもは焦がし気味のキャラメルが好きな私ですが、このお菓子はクルミの味を活かすためにキャラメルは浅目にするのがポイントです。

香ばしいタルト生地に少し柔らかなキャラメルと、香ばしいくるみの組み合わせを素直に味わえるので滋味深い焼き菓子好きな方にお勧めです。

※以前は長方形のタルト型で作っていましたが、今回は菊型のタルト型に変更するかもしれません。

【エンガディナー・ヌス・トルテ】
■日程 10月23日9時半~、10月24日~27日でご希望の方はご連絡ください。


。。。。。。。。。。。。

そして新作は、「いちじくのタルト」です。

秋らしいフルーツいちじく。最近インスタグラムを見ていると、フランスでもいちじくのお菓子が増えてきているなぁ、と思います!そういう季節ですね。
以前はフランス産の黒いちじく使用し焼きこみタルトを作りましたが、今回は国産のフレッシュないちじくを使います。

いちじくだけだと、どうしても味の主張が弱いので、いちじくと相性の良いシナモンとカシスを組み合わせて、
その相性を楽しんでもらえるすこし大人っぽい味わいに仕上げたいと思います。
小さなポンポネット型で仕上げる予定です。
完成写真は試作が進み次第アップしますね!


【いちじくのタルト】

■日程
9月26日(火)9:30~13:30
9月24日(日)13:00~17:00


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8月のお菓子教室など

お久しぶりのブログです。
すっかりお盆ですね。

ここしばらく体調不良でなかなか動けずにいるのです。この夏はひっそりと過ごすことになりそう。でもたぶん秋には復活すると思いますのでもう少し更新していけるといいなと思います!


夏の終わりころからホテルのクリスマスケーキ発表会もちょこちょことスタートします。だんだんクリスマスの気配を感じる季節になってきますね。

そうそう、NHKの手土産講座もクリスマス前に開催します!
まだ募集は開始されていないと思いますが、先に日程だけお知らせしますね。
一足お先にクリスマスのお菓子もご紹介したいなと思っています。
NHK文化センター青山教室 手土産スイーツ講座
■11月26日  14-16時

それと、ご連絡が遅くなってしまいましたが、今年の秋に予定していたフランスツアーは中止することにしました。
また追って理由をお伝えしたいと思いますが、行きたい!と思っていた方は申し訳ありません。。また企画を温めて必ず実現させたいと思いますので、改めて再開する際にはご案内したいと思います。

さて今月のお菓子教室のご紹介です。
8月は、やはりここで作っておかなくっちゃ!というトロピカル系のお菓子をお菓子教室でご紹介したいと思います。(9月に入ると、まだ暑くても気持ちは秋モードですものね)

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私的、夏の代表的な焼き菓子です。
カクテルのピナコラーダをイメージした、ガトー・ピナコラーダ。
ちょうどこのお菓子を考えた年にブルターニュの旅行をして、アンリ・ルルーでピナコラーダ味のキャラメルを教わったことから、生まれたお菓子です。

ピナコラーダは、ココナッツ・ラム・パイナップルを合わせたカクテル。この組み合わせで焼き菓子を作ったら美味しいのでは!?と思い作りました。

プティング型という可愛らしい型で、ココナッツとアーモンド香る生地、キルシュでマリネしたパインを混ぜ込みます。ラムはしっかり香らせたいので、焼成後にシロップを打ちます。
パウンド型で焼いてもよいと思います。

カクテルは普段飲まないのですが、お菓子を作る時のヒントになりそうな組み合わせがたくさんあって(モヒートも好きなのでいつかお菓子にしたいけど、焼き菓子だとちょっと難しそう。生菓子だと活かしやすいですね!)、色々と参考になります。

夏が来ると、このお菓子を食べたくなるので、何度かレッスンでご紹介していますがまだ作ったことが無い方もいらっしゃるかも?と今年もご紹介していきたいと思います。

■ガトー・ピナコラーダ
8月23日(水)13時:30~17:00、8月26日 9時~13時(終了時間はやや早まる予定)

※上記日程以外で日曜ご希望の方はご連絡ください。
※平日ご希望の方は8月21日以降でご相談ください。


【8月新作 ガトー・エキゾチック(生菓子)】
8月はやっぱりトロピカル系を作りたい&食べたい!ということで
以前から作ってみたかったお菓子に挑戦します。

ココナッツのダックワーズ生地をベースに、エキゾチックフルーツのクリームとフルーツ(マンゴー、パイン、バナナなど)をこんもり盛ったまさに夏らしいお菓子です。

甘酸っぱくトロピカルな味わいとココナッツのダックワーズ生地の優しい甘さがマッチした夏らしいお菓子になる予定です!

■ガトー・エキゾチック
午前(9:00~13:00)…8月23日(水)

※上記日程以外でご希望の方はご相談ください。

8月はこのほかにガトー・フロマージュとカッサータ、ガトー・ナンテレッスンが開催されますが、こちらは現在満席ですので、キャンセルが出ましたらご案内いたしますね。


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ガトー・フロマージュとカッサータレッスン。

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先日もブログでご紹介しましたが、今月の新作レッスンはガトー・フロマージュとカッサータです。
カッサータのレシピ完成後、しばらく余裕がなく写真がしっかりとれていなかったのですが(前回の写真はまだ試作中でして)、やっと昨日のレッスンの際に2つの完成写真を撮れました。

その後何人かお問合せを頂いたのですが、あいにくご希望に添えなかった方もいらしたので8月に追加を検討しています。8/5 9:30-12:30に開催あります。その他お盆のあたりもOKではありますが、ご希望の方はとりあえずご相談ください。
※7月レッスン分は満席になりました。


ガトー・フロマージュは、スフレともベイクドとも違っていて、ちょっとテリーヌに近い感じです。
たっぷりのチーズを使うので、濃厚な感じはありますが重い感じはなくみずみずしい感じ。
今回作って初めて分かったのですがチーズケーキの類は、つくってすぐよりも2~3日置いたほうが味がなじんで美味しい!最初は卵の味が強いのですが、それが時間の経過とともにチーズの味がじんわりと勝ってきます。


カッサータは、シチリアのお菓子です。
調べてみると現地ではアイスよりも生菓子のカッサータの方がメインのよう。
リコッタチーズ使うのが特徴です。

私も色々と試して、リコッタチーズバージョンも作りましたがちょっとさっぱりしすぎたのと、なかなかリコッタチーズは一般的にはまだ買いやすい環境ではないので今回はクリームチーズで代用することにしました。
今回はアーモンド、くるみ、ピスタチオ、レーズン、オレンジピール、ドレンチェリーを入れています。
それ以外の好きなナッツやフルーツでアレンジもしやすいので気軽に作れるお菓子です。

イタリアのお菓子ですが、私の中では南仏も意識し中に蜂蜜を入れたり、一緒に杏を添えたりなどと、私なりの好みが入ったカッサータです。

作っておいて、サーブするときにはカットするだけなのでおもてなしにもいいですね。
これ、応用すればパンデピス風味とか、フルーツピューレを合わせたり、といろいろとアレンジがききそうです。
そうなるともはやカッサータではなく、セミフレッドのバリエーションですが。

カットするだけでもよいですが、フルーツやソース、コンフィチュールを添えると立派なデザートになるのもよいですね。

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最近のお仕事など

今日は、最近のお仕事やスイーツ本の紹介をしたいと思います。
それから8月のお菓子教室案内を先日メルマガ、メールでお出ししましたが、まだ届いていない!という方はお手数ですがご連絡ください。(最近届かない~という方が時々いらっしゃるので。)


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最近ブログでは、あまり紹介していなかったですが毎月バスク地方のお菓子を巡る旅をパナデリアさんでレポートしています。今回は、ガトー・バスク博物館について。
http://www.panaderia.co.jp/fr-sweets/basque12/index.html

フランスってやっぱりお菓子の歴史が長いからだと思いますが、チョコレートやパンデピス、カリソンなどの博物館があります。ガトーバスク博物館は、「博物館」という日本語とはちょっと意味合いが違う感じのもっとカジュアルなところですが、こちらでガトーバスクのデモンストレーションを見せていただきました。

潔いほどシンプルな作り方なのですが、これこそが地方菓子、という感じです。

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そして同じくパナデリアさんで、7月7日にオープンしたばかりの中央林間のパティスリー「メゾン・ジブレ―」のレポートも書きました。明るく開放感のあるパティスリーです。
http://www.panaderia.co.jp/event_report/maison_givree/index.html
今の時期はやっぱりジェラートが人気の様!
全国各地の農家さんとつながりがある江森シェフならではジェラートは絶品です。フレッシュ感を大事に毎朝しこんでいるのだとか。

今のところ平日は6種類ほど、週末はもうすこし種類を増やして提供しているのだそう。

そして、夏のスイーツというと帰省の手土産としても重宝しますよね。
そんな手土産スイーツをHarper's BAZAARさんで6アイテムご紹介しました。
http://harpersbazaar.jp/news/summergift-sweets-170721-hns

しまなみレモンケーキ
パティスリー1904
ボワット レ シャ(ねこのクッキー缶) 
アディクト オ シュクル
日向夏のウィークエンド 
メゾン・ジブレー
マカロンバスク 24個入り
メゾン・ダーニ 
ベイクドチョコレート 
Minimal –Bean to Bar Chocolate-(ミニマル)
サブレ・ミモレットゥ
イル・プルー・シュル・ラ・セーヌ

この中でご紹介しているイルプルーのサブレ・ミモレットゥは塩味ですがお酒にも合うので甘いものが苦手な方にもおすすめです。イルプルーといえば7月末でトゥレトゥール販売が終了するようで、ショック!!これからは自分で作らないとあの味は食べられないのですね。ピザやクルスタッド・トゥリアノンなど大好きでしたが。。
クリスマス時期の販売も無しなのかしら。


そして8月頭にはドゥニさんの講習会が開催されます。
来年でこの講習会も最後ということで、今年、来年はたくさんの人たちでにぎわう事でしょう。
私も今年の講習会に取材でお伺いします。今年のドゥニさんのお菓子はいったいどんなものでしょうか。
いまから楽しみです。

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それから、スイーツジャーナリストの平岩理緒さん監修の「厳選スイーツ手帖」が世界文化社より7/21発売されました。これまで数えきれない程のスイーツを食してきた平岩さんが選んだスイーツが種類別に紹介されています。

今回のスイーツは表紙にあるように、ショートケーキやチーズケーキ、モンブランといったスタンダードなものがテーマ。私自身お菓子の仕事を20年ほど続けてきて、これらのお菓子の奥深さを感じるこの頃です。

それらのお菓子の素材やサイズ、そしてシェフのこだわりが掲載されている充実の一冊です。
やや小さめサイズで食べ歩きのお供にちょうどよいのも嬉しいポイントです!


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チーズのお菓子 ~ガトー・フロマージュとカッサータ~

すっかりお久しぶりのブログです。
もう梅雨も明け、夏本番ですね!

今年は猛暑ということで、いったいどれだけ暑くなるのか?とドキドキです。
暑いのが苦手な私は毎日冷麺を食べています。。

さて、今月の新作はチーズを使ったお菓子2種。

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実習はガトー・フロマージュ。
チーズを使ったお菓子。いわゆるチーズケーキです。
クリームチーズ、サワークリーム、マスカルポーネをブレンドして、湯煎焼きしたしっとり濃厚なチーズケーキです。
いつもはレモンを入れたくなるチーズケーキですが、今回は素材の味そのものを素直にだそうとレモン無しです。
ちょっと水分量の多い生地なのと、マスカルポーネやサワークリームが高脂肪で繊細なので、ちょっと間違うと分離してしまい舌触りがザラッとなってしまいがちなので、そのあたりに気を付けながら作ります。

作りたてよりも、2~3日たった方が美味しく感じるのでよ~く冷蔵庫で冷やして少しずつ食べるのがおすすめ。


チーズケーキというと、あまりにもスタンダード過ぎるのか?予想通り私のようなややマニアックなお菓子教室ではそれほど人気はないのですが、先日インスタグラムに写真をアップしたら過去最高の♡をいただきました。(いいね!みたいなもの)
世間一般とうちのお菓子教室のギャップを感じましたね~。


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そして、デモンストレーションでは何かチーズを使ったお菓子を。と思っていてスコーンやらサブレやら試作しておりましたが、結局落ち着いたのはこちら。
イタリアのシチリア発祥の氷菓「カッサータ」です。

カッサータには氷菓以外に生菓子、焼き菓子もありますが、日本でよく知られているのは氷菓ですね。
リコッタチーズベースにドライフルーツやナッツ類、チョコレートを刻んだもの、泡立てた生クリームを加えてつくる一種のセミフレッドです。

それを今回はクリームチーズでアレンジして作ります。
ガトー・フロマージュを作るとどうしても半端にクリームチーズが余ると思いますのでその活用法としてもご紹介したいな、というのと先日作ったアプリコットのコンフィチュールとコンポートをぜひレッスンでお出ししたいと思ってデザート系のものになりました。


ドライフルーツやナッツは好きなものを入れる手軽さなので、お菓子作り好きな方なら大抵手元にある材料でできると思います。

色々と試作しましたが、今回は卵黄を入れてまろやかさを、メレンゲを加え軽さを出しています。
それから蜂蜜やオレンジリキュールも入れて、すこし南のイメージを出しました。

一度作っておけば、好きな時にスライスして食べられるのも魅力ですね!


ご案内は遅れましたが、このレッスンの空き日程は

※8月でご希望の方はご相談ください。

詳細はお問合せ下さい。世田谷区での開催です。
masa@sweet-cafe.jp

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7月のお菓子教室

もう今週末から7月に入りますね。
6月は後半からようやく梅雨らしいお天気になってきたなぁ、という感じです。今日もしとしと雨で少し肌寒く。
でもこれが農作物の恵みの雨になってくれるのかなぁ、などとも思いながら眺めていました。

さて、5月6月はレモンやさくらんぼ、パッションなど酸味系のお菓子を作ってきて、7月新作はどういよう!?としばらく悩んでいましたが、今回は珍しくチーズケーキを作ります。

いまさらチーズケーキ?と思われる生徒さんもうちのお教室にはいらっしゃるかも(あまり定番お菓子は作らないお教室なので。。多分他のお教室ではマストなメニューだとは思うのですが)

チーズケーキ、とかくとちょっとイメージが違うかもしれないので「ガトーフロマージュ」(チーズのお菓子)と改名しようと思っていますが、チーズの程よいコクとまろやかさ、ほのかな酸味をテリーヌの様にして焼いていきたいと思います。

2~3種類のチーズをブレンドして、しっとり滑らかな口当たりを考えています。
白ワインやシャンパン、それから季節のフルーツのコンポートなどと食べても美味しいようなものを目指しています。

そして、デモンストレーションではチーズを使った冷菓もしくはスコーン(チェダーチーズかミモレットを構想中)を予定しています!


型の用意の関係(今回は型ごとお持ち帰りいただこうと思っています)で、直前のお申込みだとご希望に添えないかもしれませんのでご希望の方はお早めにご連絡いただけると助かります。
【ガトー・フロマージュ】
■日程 7月26日(水)9-13時、7月31日(月)9-13時

※平日ご希望の方は7月25日以降でご相談ください。
※7/30午後希望の方はご相談ください。

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久々の登場ケーク・デジルです。
「島々のパウンドケーキ」という意味のお菓子。南国の島々をイメージしてトロピカル素材で作る
パウンドケーキです。ココナッツとバナナを練りこんだ生地に、ドライのパイナップルとマンゴーを
加えた夏にピッタリのパウンドケーキです。

季節感のあるパウンドケーキで、ちょっと珍しいタイプなのでプレゼントにも喜ばれるお菓子です。


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今回は18cmのパウンド型で焼きますが、キューブ型で焼いてこういう風に仕上げてもかわいいです!
(これは上だけですが、周り全部ココナッツで覆ってもいいですね)

個人的には生地にバナナを練りこむところがポイントです!これで一気にトロピカル気分。
そこにマンゴーやパイナップルでトロピカルフルーツのきらきらした酸味をプラスしてバランスをとっています。
【ケーク・デジル】
■日程 7月10日(月)9:30-13:00、7月31日(日)13-17時

※7月16日(日)9-13時ご希望の方はご相談ください。

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そして、去年新作で好評だったキャロットケーキ。
日本でも人気のキャロットケーキですが、ほんとに作り手によって全然違う!
私としてはやぱりスパイスがしっかりきいた複雑味のあるものが好み。そしてたっぷりの人参に食感のアクセントにくるみも欠かせません。

その他にレーズンやココナッツ、パイナップルなどもいれて、いろんな食感や味を楽しめるものにしています。
仕上げはやっぱりクリームチーズのフロスティング!
そのままでも十分美味しいですが、フロスティングを付けたときのお菓子感はやっぱり贅沢だし、なにより相性が抜群です。

バター不使用で太白ごま油を使うので、暑い夏でも比較的作りやすいお菓子の1つです。

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フロスティングを塗らないとこんな感じ。
よりさっぱりしているので、朝食としてもお勧めです。
茶色い砂糖を使っているので懐かしいコクがあって、ほっと和める甘さです。

【キャロットケーキ】
■満席です

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今月のお菓子たち ~レモンの焼き菓子詰め合わせ・パンビー~

5月も中旬ですね!
いよいよ今週末から新作レッスンがスタートします。
いつものことながら、ああでもない、こうでもない、、と微調整しながらの試作が続く日々ですが、形としてはご紹介できるところまで仕上がってきました。


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まずはレモンの焼き菓子詰め合わせレッスン。
実習はレモンケーキとココナッツとレモンのロッシェ。
レシピとお土産にはサブレシトロンとノワゼットシトロンのフィナンシェです。
(時間に余裕があればフィナンシェはデモンストレーションでお見せします)

それぞれのお菓子にレモンを使っています。レモンの皮、果汁、パウダー、ピールなどを使い、レモンの様々な表情や魅力を焼き菓子で感じて頂ければと思っています。

ラッピングもレモン尽くし!
箱のラッピングペーパーには、先日お菓子の本を出版されたばかりのフランス人のイザベル・ボワノさんのレモン柄ペーパーを使っています。これがとってもかわいいのです。
そして、以前お教室に通ってくださっていた、Uさんお手製の消しゴムハンコが大活躍!(Uさんお元気ですか!?その節はどうもありがとうございました)。味があって本当に可愛らしいのです。

※レモンケーキの袋は若干変更予定です。この袋でもいいのですが、保存性を高くするためにガス袋を取り寄せ中です。


余談ですが、最近詰め合わせレッスンで使っている白い箱。いくつかは所有していたのですが数が足りないので注文しようとしたら、なんとその会社が火事にあわれたらしく、、しばらくは購入不可能とのこと。シンプルな貼り箱でしっかりした作りでとても重宝していたのです。意外にこういう箱ってあまりなくて。色々と探したのですが同じようなサイズのものはなく、結果北海道の会社にオーダーをお願いしました。サイズオーダーで30個から作ってくれるということで、今急ぎでお願い中です。やってくるのは来週なのですがドキドキですね。

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そして、こちらも今月新作のお菓子「パンビー」です。
パンビーはパンの様なビスキュイという意味で、まるでパン・ド・カンパーニュの様な質感に焼いたビスキュイにクレーム・ディプロマット(カスタードクリームに泡立てた生クリームを合わせたもの)とクレーム・シャンティをサンドした シンプルで素直に美味しいお菓子です。

シンプルながらやはり奥深いお菓子でもあります。
とくにビスキュイ生地です。ビスキュイはメレンゲの泡立て具合や混ぜ具合、そして成形の時にどれだけ短時間で生地を傷めずに形作れるか、などでだいぶ変わってきます。

出来上がったお菓子は、とっても心温まる素直に美味しい味です。
こういうお菓子が飽きの来ないお菓子なんだな、としみじみ思います。


その他のレッスンや、レモン焼き菓子、パンビーの空き日程は前回ブログで紹介しています。
※レッスン日程は時折追加することもあります。
http://douce.cocolog-nifty.com/blog/2017/04/5-c24a.html


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