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コルシカのお菓子 フィアドーヌとカニストレリ

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今月のフランス地方菓子は、フランス、コルシカのチーズケーキ、フィアドーヌをテーマにしています。
本来はブロッチュという羊乳や山羊乳のチーズを使いますが、季節限定のもので、かつ日本では安定入手しにくいので、製法としては同じの牛乳製のリコッタチーズを使用。

現地のは、もう少し平たく底生地無しですが(タルトで作るタイプもあるようですが)、今回底生地をあわせたアレンジタイプをご紹介。

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底生地にはフランスのグラハムビスケットを使用しました。ここに栗の蜂蜜を隠し味で入れるのが、私なりのアレンジ。コルシカは栗の名産地である事と、リコッタチーズと栗の蜂蜜の相性が良いという事にヒントを得て作りました。

栗の蜂蜜はまろやかでキャラメルの様なコクと少しえぐみがあり、かなり個性的な味です。私は写真左側のアピディスの栗の蜂蜜を使用しています。ケーキの上にかけても美味しいです。リコッタチーズにそのままかけて食べてもお手軽でおいしいデザートに。


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同じくコルシカの焼き菓子カニストレリ。
フィアドーヌのレッスンの際デモンストレーションで紹介します。

一口サイズのクッキー今回はコルシカ特産の栗粉のカニストレリをご紹介栗粉のカニストレリ。コルシカの栗粉はA.O.Pを取得しています。今回は日本で入手しやすいイタリア産のも尾を使用しています。香ばしくて昔を感じさせる風味です。

以前、書籍フランスの素朴な地方菓子では、バターを使用したレシピを紹介しましたが、現地ではオイル使用が一般的なよう。

そのため、今回はオイルでつくるカニストレリをご紹介。バターより軽くより栗粉の味がストレートに感じられます。
表面にはグラニュー糖をまぶし、ガリッとした食感に。

レッスンの追加開催が決まりました。

9/8 13:00-16:30

参加ご希望の方はご連絡下さいませ。世田谷区での開催です。
材料のリコッタチーズが安定供給されてないため、お早目にご連絡頂けると助かります。

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