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9月のお菓子教室

9月に入り、急に涼しいというか肌寒い日も増えてきて秋めいてきましたね!
スーパーに並ぶフルーツも、桃やプラムに加え、梨や新物のりんご、ブドウ、そしてついに栗まで登場してきていよいよ秋を感じます。(とはいえ、近所のオオゼキが現在改装中で9月半ば過ぎまでお休みなので寂しい~)

さて、9月のレッスンは秋らしいお菓子をご紹介します。

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紅茶とプルーンのパウンドケーキです。
アールグレイと相性の良いプルーンを組み合わせています。
アールグレイの葉をパウダー状にし、生地に練りこみ、センターにはコニャックに漬け込んだプルーンをごろごろっと入れます。プルーンは肉厚で香りのよいフランス、アジャン産のものを使用します。

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焼きっぱなしでもOKですが、仕上げにもたっぷりのプルーンと、そして秋を感じさせる色合いということですみれの花の砂糖漬け(写真のサイズのものは今手元になく、これより小さくなるか大きくなるか、になってしまいますが)、プルーンと共通する「バイオレット」の色合いということで合わせています。


お砂糖はグラニュー糖や粉糖でもいいのですが、すだき糖というお砂糖を使っているので、少し優しい甘みが感じられると思います


【紅茶とプルーンのパウンドケーキ】

■日程 9月16日 9時半~13時、9月21もしくは10月5日の13:30~(午前希望の場合はご相談ください)


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涼しくなるこの時期に温かいコーヒーや紅茶と頂きたい焼き菓子です。
久々の登場で、くるみとキャラメルを使った焼き菓子「エンガディナー」です。

スイスエンガディン地方のお菓子で、クッキー生地にキャラメルとクルミを流し込んで焼いたお菓子です。
フランスでもクルミの産地で同じようなお菓子が作られていますね。
いつもは焦がし気味のキャラメルが好きな私ですが、このお菓子はクルミの味を活かすためにキャラメルは浅目にするのがポイントです。

香ばしいタルト生地に少し柔らかなキャラメルと、香ばしいくるみの組み合わせを素直に味わえるので滋味深い焼き菓子好きな方にお勧めです。

※以前は長方形のタルト型で作っていましたが、今回は菊型のタルト型に変更するかもしれません。

【エンガディナー・ヌス・トルテ】
■日程 10月23日9時半~、10月24日~27日でご希望の方はご連絡ください。


。。。。。。。。。。。。

そして新作は、「いちじくのタルト」です。

秋らしいフルーツいちじく。最近インスタグラムを見ていると、フランスでもいちじくのお菓子が増えてきているなぁ、と思います!そういう季節ですね。
以前はフランス産の黒いちじく使用し焼きこみタルトを作りましたが、今回は国産のフレッシュないちじくを使います。

いちじくだけだと、どうしても味の主張が弱いので、いちじくと相性の良いシナモンとカシスを組み合わせて、
その相性を楽しんでもらえるすこし大人っぽい味わいに仕上げたいと思います。
小さなポンポネット型で仕上げる予定です。
完成写真は試作が進み次第アップしますね!


【いちじくのタルト】

■日程
9月26日(火)9:30~13:30
9月24日(日)13:00~17:00


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