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6月のお菓子教室

6月のお菓子教室の日程案内です。

最近は暑い日もあるくらいの陽気で、食べたくなるお菓子も爽やかなものだったり軽いものになってきますね。
温度や湿度、そして見える景色によって食べたいお菓子って違うんだなぁ、とすごく感じます。

そんな季節を反映しながらのお菓子作りを目指しつつ、今月もやっていきたいと思います。
参加ご希望、お問い合わせの方はこちらまでご連絡ください。
※印で書いてある日程は現在調整中です。まだ確定していないのですがその日程でご希望の方は一度ご連絡くださいませ。また日程に記載がない日でもお気軽にご相談ください。
、7/3(午前か午後)は現在調整中です。
ご相談、ご希望があればご連絡ください

→お菓子教室の連絡はこちらまで masa@sweet-cafe.jp(下園)
※東京世田谷区で開催です。

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5月に開催した焼き菓子の詰め合わせレッスン。
予定が合わず受講できなかった方もいますので再度登場です。
実習が日向夏のパウンド、デモがローズマリーのサブレです。
レシピでお付けするのが松の実のクロワッサン。5月におつけしていたフィナンシェノワゼットは他のお菓子に代わるかもしれません。
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日向夏の皮と果実を一緒に煮てマーマレードのようなピールを使い生地に練りこみます。
今回は、別立てのパウンド生地なのでふんわり軽い仕上がり。
ほのかにオレンジの風味も加えた爽やかなパウンドケーキです。

【初夏の詰め合わせレッスン】
■日程 6/12(日)午前
※終了しました

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さくらんぼの季節がやってくると思い出すお菓子です。ドイツとフランスの間にある黒い森を表現したお菓子です。
ドイツでは「シュヴァルツヴェルダーキルシュトルテ」、フランスでは「フォレノワール」という名前で親しまれています。幼いころに読んだお菓子の本でも紹介されていたこの「黒い森のケーキ」。普通のケーキとは違うなんだか秘密めいたダークな雰囲気を感じてとても魅惑的に見えたものです。
そんな思い入れもあってのケーキを、大人になった今現在自分の理想形に作れるようになりとても不思議な気分です。

そういえば、以前毎日新聞でこのお菓子についてドイツとフランスの違いについてコメントしたことがあります。
http://mainichi.jp/articles/20160119/ddf/012/070/002000c

どちらも黒い森をイメージしてチョコレート、そしてそこでとれるというサクランボをメインにしたお菓子ですがドイツ側とフランス側では、お菓子の作り方や構成がちょっと違うことを紹介しました。

私の作るのは、ドイツ側の黒い森。昔ながらのお菓子の雰囲気が大好きであえてドイツ語の「シュヴァルツヴェルダーキルシュトルテ」として紹介します。

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ココア入りのビスキュイ、キルシュ香る生クリーム、酸味あるグリオットをサンドして組みたてます。
仕上げには今が旬のアメリカンチェリーを飾り、チョコレートを削って黒い森の針葉樹林を表現します。
暑い時期なのでやや脂肪分を抑えた生クリームで、軽めに仕上げます。
キルシュは愛用しているフランスアルザス地方のルゴル社のものを使用。このキルシュはとても上品で華やかな香り。このお菓子には欠かせません!

シュヴァルツヴェルダーキルシュトルテ】
■日程 6/19(日)、 6/25 (土)両日13:15-17:15

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フランスロレーヌ地方名産のフルーツ「ミラベル」。小さな黄色い梅のようなかわいらしいフルーツです。
以前ロレーヌ地方を旅した時にも、たくさんのミラベルのお菓子を見かけました。アイスやパートドフリュイ、ジャム、ジュースなどありましたが、一番よく見かけたのがタルト。
ミラベルを焼きこんだ素朴なタルトがロレーヌ地方では親しまれているようです。


フェルベールさんに教わったプラリネ入りの香ばしいタルト生地でクレームダマンドとミラベルを焼きこんで自家製アプリコットジャムで仕上げます。
以前は大きなタルト型で作りましたが、今年は、小さな型で小さく焼き上げて仕上げたいと思います。
※ミラベルについてはこちらで詳しく紹介しています。

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これはロレーヌ地方のミラベル博物館で見たポスター。
なんとミラベル祭りのポスターらしく、とってもかわいらしい!!
このときロレーヌ地方を訪れた時にはまだ収穫時期ではなかったのですが、こんなシーンを実際に見てみたいものですね。


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ミラベル博物館では、ミラベルを使ったお菓子やリキュール、ミラベルのはちみつなどが販売されていました。
お菓子はチョコレートやキャンディー、パートドフリュイなど。
私はお菓子好きの勘を働かせ、パートドフリュイを購入。これが大当たりで、とってもミラベルの味が凝縮されて美味しかったのです。こんなお菓子はミラベルの名産地ロレーヌ地方ならではですね。
【ミラベルのタルト】
■日程 満席です。★7月3日午前か午後でご希望の方がいましたらご連絡ください★

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【新作 シシリー】
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今回の新作は、イタリアのシチリア島をイメージしたお菓子。シチリアといえばお菓子好きならこれね、とご存じだと思いますが
「レモン」と「ピスタチオ」の産地として有名です。
この2つの食材を使った焼き菓子(パウンドケーキのようなイメージですが、形は四角ではなく他の型を使用する予定です)を作ります。ピスタチオの濃厚な味わいとレモンの爽やかな香りと酸味を合わせた焼き菓子にしようと思います。

【新作 シシリー】
■日程 6/26(日)9-13:00、6/29(水)9-13:00 、7/1(金 )9-13:00、7/3(日)13:00-17:15、7/22 (金)9-13:00

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