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2016年1月

土屋シェフ&歩美さんコラボチョコが小田急百貨店ショコラ×ショコラに登場!

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『なんと愛らしい、にゃんことわんちゃん~ッ!』

と、思わず微笑んでしまうような、そんな愛らしいチョコレートがバレンタインを目前にしたこの時期登場しました。

このチョコレートは、「ミュゼドゥ ショコラ テオブロマ」の土屋公二シェフと、ショコラコーディネーター 市川歩美さんのコラボレーションチョコレートです。

土屋シェフは、ショコラファンなら皆さんご存知だと思いますが、日本人ショコラティエとして先駆者的存在の方。
私もショコラを勉強し始めたときに参考にしたのは土屋シェフの書籍「Chocolat et Cacao」でした。
ショコラをお菓子としてだけではなく、その歴史や製法などショコラの背景にあるものを詳しく体系的にまとめられています。

そして、市川歩美さんは、昨年テレビ番組の「マツコの知らない世界」のショコラ特集の際専門家として出演されたのでご存じの方も多いと思いますが、とってもキュートで愛らしい方。
歩美さんのショコラに対する愛情と情熱は深く、そして常に勉強熱心で、ショコラ業界でもとても信頼されている方です。

その土屋シェフと歩さんのコラボチョコレートが登場ということで、私自身もとても楽しみにしていました。
しかも、テオブロマのデザインを多く手がけている樋上公実子さんの動物のイラストが本当に可愛らしい。

イヌのテオ君は、実際土屋シェフが飼ってる犬がモデルで、なんとよく見るとメガネをつけている!
(もちろん普段はメガネをかけてないとおもいますが、そういう写真があるんですって)

歩さんはネコ好きということで、もう1枚は可愛い子猫のデザインですが、実は帯で隠れて見えませんが子猫が見つめているのは赤いてんとう虫!これは猫好きにはたまらないですね。


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気になる中身をご紹介。
まずは、ネコのパッケージの「ベリー・ベリービーントゥバー」。
ここ数年注目を浴び、今年は特に話題を呼んでいる「ビーントゥバーチョコレート」。
今回のために、土屋シェフがマダガスカル産カカオ豆を使用したカカオ分60%のチョコレートを使用しました。
マダガスカル産チョコレートは、フルーティーな酸味が特徴。それにあわせて、ドライのクランベリーとブルーベリーを散りばめています。

言われなければ気づかないかも?しれませんが、上部約1cmはベリーのトッピングがありません。
実はこれ、まずはカカオ豆の香りや味わいをしっかり感じて意図的に作った箇所なのです。まずはチョコレート部分だけを食べて、今度はベリーと一緒にたべてその相性を楽しむ、といった楽しみがありますね。

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そしてイヌのテオ君デザインの「タブレットキャビアパーティー」は、テオブロマのオリジナルブレンドのカカオ分63%のタブレットに色とりどりのキャビアを型どったチョコレートが散りばめられています。
テオブロマでも人気の「キャビア」ですが、そのキャビアシリーズの全5種全部を使用しているとっても贅沢で見た目にも楽しい一枚です。

タブレット部分はカカオ分63%ということで、程よいビター感。ほんのりナッティな香りもしてショコラ初心者から上級者まで幅広い層に好まれる味だと思います。


今回ご紹介したタブレットは昨日(2/29(金))からスタートした、小田急百貨店新宿店のバレンタイン催事「ショコラ×ショコラ」で販売されています。どちらも小田急限定、個数限定なので気になる方はぜひ!
※ショコラ×ショコラの期間は2/14(日)までですが売り切れ次第終了です。

■販売期間  
1月29日(金)~2月14日(日)
■販売場所 
新宿店本館11階=催物場 「ミュゼ ドゥ ショコラ テオブロマ」ブースにて
■価格
ベリー・ベリー ビーントゥバー 1,404円(ネコちゃんデザイン)
タブレット キャビアパーティ 1,188円(ワンちゃんデザイン)

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ル・ショコラ・オ・ジャルダン・ドゥ・ツイード ベージュ アラン・デュカス 東京 アット シャネル

バレンタインが近づき、様々なショコラのイベントが予定されていますが、今回はショコラ×ファッションのコラボレーションをご紹介します!食だけでなく美容・健康・ファッション・アートなど幅広いジャンルで関心の高まったショコラ。

伊勢丹新宿店が提案する、ショコラ文化を取り入れた新しいライフスタイル「ショコラ・イセタネーション」の一環として、ベージュ アラン・デュカス 東京とシャネルのコラボレーションスイーツが期間限定で登場します!今回登場するスイーツを先駆けて詳しくご紹介したいと思います。

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ベージュ アラン・デュカス 東京がオープンした当初から定番のシグネチャー・デザート「カレ・シャネル」。“カレ”とは、フランス語で「正方形」を意味します。ヘーゼルナッツのプラリネ、ヘーゼルナッツのダックワーズ、チョコレートムースを重ね、最後グラサージュ・チョコレートで艷やかに仕上げた一品。ヘーゼルナッツの香ばしさと濃厚なショコラの味わいが贅沢に広がります。

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シャネルの創業者「ココ・シャネル」が愛したカメリア(椿)をモチーフにした「カメリア・ショコラ」。サブレ、ラズベリーのジュレ、チョコレートムースが層になり、艶のあるグラサージュ・チョコレートで仕上げています。ラズベリーのジュレはフレッシュ感とフルーティーな酸味があり、ショコラとの相性もよく女性らしい華やかな味わいです。


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シャネル・バッグの象徴ともいえるキルティングモチーフをイメージした「マトラッセ」は、チョコレートとパッションフルーツを使ったとても開放的なケーキです。
アーモンドのビスキュイ、ヘーゼルナッツのプラリネ、ガナッシュ、パッションフルーツのクリームを重ねています。それぞれの生地の味や食感が異なるので、その違いを楽しんだり、時間差で口の中に広がる香りや味わいを感じることができます。


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生菓子の他にも、こんな可愛らしいマカロンセット「マカロン・ベージュ」が登場します。
季節ごとに味を変えてレストランやテラスで提供されているマカロン。今回はチョコレート、レモン、ラズベリーの3種類が揃います。
中央のチョコレートのマカロンには、カメリアのショコラをあしらっているのがポイントですね。


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そして、是非逆チョコとしていただきたいのがシャネルジャケットのボタンをモチーフにした「ブトン・シャネル」。通常レストランで食後に提供されるダーク&ホワイトのチョコレートですが、今回限定で“香水瓶”、“マトラッセ”、“エトワール”の3つのデザインが登場します。可愛らしくて食べるのがもったいないくらいですが、しばらく眺めて楽しんでから大事に頂きたいですね。

普段はテイクアウトできないベージュ アラン・デュカス 東京のスイーツを味わえる貴重な機会ですね!バレンタイン当日まで開催ということですので、本命チョコはもちろん、自分へのご褒美チョコとしてもいいですね。

■期間:2016年1月27日(水)~2月14日(日)
■場所:伊勢丹新宿店本館4階=センターパーク
■価格:
・ブトン・シャネル(5個入り) 2,376円/箱
・マカロン・ベージュ(3個入り) 2,160円/箱
・カレ・シャネル(1個) 1,944円/個
・カメリア・ショコラ(1個) 1,944円/個
・マトラッセ(1個) 1,944円/個
※上記価格はいずれも消費税込みです。
※商品販売のみの催事(イートインなし)。
※数量に限りがございますため、購入個数の制限をさせていただく場合があります。


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1月のお菓子教室について

今月のお菓子教室で少し追加や空きが出ましたので、現在参加可能な日程をご案内しますね。
1人1台仕上げの実習形式です。場所は東京都世田谷区です。参加費は大体8000円前後です。
詳細は個別にご連絡しますので興味のある方やお問い合わせ等はこちらまでよろしくお願いします!
お菓子作り初心者の方でもOKです。
masa@sweet-cafe.jp (下園)

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■ガレット・デ・ロワ 
エピファニーをお祝いするお菓子です。
フィユタージュとクレームダマンドのシンプルな構成で焼き菓子ならではのしみじみした美味しさを味わえます。
1月24日(日)13:00~17:00(終了時間がやや遅くなることもあります)

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■ガトーショコラ ナンシー&ヴィエノワショコラ

昨日の雪による影響で、昨日のレッスンはお休みでした。
その関係で、新たにレッスン日追加しました。
1月20日(水)9:30~13:00、1月28(木)13:00~16:30

■テリーヌ ショコラ
チョコレートをたっぷり使った濃厚なテリーヌ状の焼き菓子です。
現在試作中で色々試している最中です!見た目はシンプルなパウンド型で焼く予定です。
写真は近々公開します。
1月25日(月)9:00~12:00


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バレンタイン2016 その1

バレンタイン近づいてきましたね。
皆さんにもじわじわとチョコレート情報が届いている頃だと思いますが、本日パナデリアにて帝国ホテル東京とラ・メゾン・デュ・ショコラのバレンタインレポートが公開されましたので、ぜひこちらも参考にしていただければと思います。

あと2週続けてバレンタインのショコラ情報をご紹介しますので、楽しみにしていてくださいね!

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■ラ・メゾン・デュ・ショコラ
http://www.panaderia.co.jp/event_report/2016_mdc_vt/index.html
新作「エモション コロレ」はフルーティーな味わいがショコラと調和したボンボンショコラです。特にレモンとレモングラスをアーモンドとヘーゼルナッツのプラリネにあわせた「ジョーヌ フュジョン」は定番の柑橘×ナッツの組み合わせにレモングラスのハーブをプラスすることで、より印象的な一粒になっています。


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■帝国ホテル 東京 「ガルガンチュワ」
http://www.panaderia.co.jp/event_report/imperialhotel_vt/index.html
市川シェフはボンボンショコラを作る際、2種類以上のクーヴェルチュールチョコレートをブレンドされるそうです。
ブレンドした時の結果を頭の中で大体想像できるそうで、、
複雑な香りと味のチョコレートをそうやって想像上でブレンドできるようになるには、一体どれだけの経験を重ねてきたのだろうか。
まだまだ私には想像つかないショコラの世界がそこにはあるんだろうな、と感じます。

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ガレット・デ・ロワ会2016

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以前から友人とガレット・デ・ロワをシェアすることは時々してましたが、3年前くらいからお菓子教室のメンバー中心に色んなパティスリーのガレット・デ・ロワを食べる会を開いています。

1年目は10人で10台くらいだったかな。
2年目は表参道のグラッシェルのカフェ一部貸し切りで開催させていただきました。
今年は、都内の施設をお借りして21人で12種類のガレット・デ・ロワをわいわい楽しく頂きました。

試食会でもなく(本気食べなので!)、食べ比べでも無く(比べるというよりは、それぞれを味わう)、素直にガレット・デ・ロワを囲んで楽しむ会です。
本来はエピファニーをお祝いする会なので、それも心のなかでは思いつつも、食欲と好奇心が先行しますね。


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直径15cmのガレット・デ・ロワから直径30cmのものまで、プレーン、アレンジ系、発酵生地系あわせて12種類!
最近オープンしたパティスリーを中心にガレット・デ・ロワが美味しい(美味しいであろう)お店のものを揃えました。

エーグル ドゥース…メープル
アテスウェイ
パリセヴェイユ
リチュエル
アディクト オ シュクル
ドゥブルベ・ボレロ…マロン
リョウラ
スイーツガーデン ユウジアジキ
エクラデジュール…オレンジシナモン
メゾン ドゥース プレーン&オレンジ・アーモンド
パッションドゥローズ…ブリオッシュ

まだまだ食べてみたいお店もあったのですが(京都のラパンセや春日のアヴランシュゲネーとか!毎年人気すぎるスドウも。)、種類的にはこのくらいが丁度いいので、11種類で。

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ガレット・デ・ロワをとるときにはワクワクドキドキ。
味わうと言うのはもちろんなのですが、なんといってもやっぱりガレット・デ・ロワの醍醐味はフェーブを当てることだから。
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そして、フェーブが当たる方はなぜか2個、3個と続けて当たる!!
当たらない人は1個もあたらないのです…。

フェーブがあたった~っという声を効く度に、次こそ~。と思うのですが、これがなかなか簡単には当たらない!
でも、そういうゲーム性があるからこそ、ガレット・デ・ロワを食べる会は盛り上がるんですよね。


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今回は皆さんにも切り分けて頂きました。
こういうショットも素敵ですね、いい思い出です。
(撮影は参加したnabecoさんが素敵な写真をたくさんとってくれました)

あっという間の3時間。
当日は朝からダッシュだったので、終わった頃には疲労困憊でしたが、皆さんの笑顔と美味しいガレット・デ・ロワでとてもいい思い出になりました。

また来年やって下さい!という声も早くもありつつ、、
まずは自分のガレット・デ・ロワレッスンに励みたいと思います!

1/24(日)13:00~のガレット・デ・ロワレッスンまだ少し空きがありますので気になる方はメッセージ下さいね。
ご自分で作るとなおさら楽しいお菓子です!
場所は東京都世田谷区、参加費は8200円。18cmのもの1台お持ち帰りです。
下園まで(masa@sweet-cafe.jp)ご連絡くださいませ。


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1月のお菓子教室

明けましておめでとうございます!
前回更新からだいぶ時間がたってしまいましたが、12月後半はほんと忙しかったです。
特にブレデル詰め合わせのレッスンの準備に追われ毎日息切れしそうな日々でしたが、どうにか無事に年を越せて1月すでにバレンタインモードに入って原稿書きに入っております。

そんなわけで1月は中旬からお菓子教室をスタートします。

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まずは、なんといってもこの季節のお菓子は「ガレット・デ・ロワ」。
1月6日エピファニーをお祝いするお菓子です。キリストが生まれたということが公に知られた日です。
もうすでに召し上がった方もいらっしゃるかも?しれませんが、1月いっぱいはこのお菓子を楽しみたいですよね。

フィユタージュにクレームダマンドという至ってシンプルなお菓子ですが、それだけに素材の美味しさ、仕込みの重要性が反映されます。そのためパティシエ達も腕の見せ所!とこのお菓子にはかなり気合が入っていますよね!

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ちょっと難しいお菓子ではありますが、初心者の方も美味しくできるようご紹介します。もちろんかわいいフェーブと(時に可愛くないのもあるけど、またそこが味があったり)、王冠をおつけします。

自分で作ると愛着もひとしお。焼きたてのフィユタージュのバターの香り、クレームダマンドのアーモンドの味わいをじっくり楽しめます。

ガレット・デ・ロワ
1/24(日)13:00~17:00(終了時間はやや遅れることがあります)

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そしてバレンタインが近いのでチョコレート系の焼き菓子もリクエストで登場。
ガトーショコラナンシーです。フランスロレーヌ地方の郷土菓子です。

以前ロレーヌ地方のナンシーでこのお菓子を探しましたが、ほとんど見つけることはできず、一軒の町のパティスリーでそれらしきものを食べることができました。かなりどっしり甘い印象でしたが、私は少しアレンジしていちぢくとオレンジピールのマリネを加えて華やかな香りに仕上げます。(写真のものにはいちぢくとくるみをいれていますが、レッスンではいちぢくとオレンジです)
スリムパウンド型で焼くので、たくさん切り分けられるのも大きなポイント!


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デモンストレーションでは、ショコラのヴィエノワを。
写真にあるチョコレートの丸い搾り出しのサブレです。
以前絞りレッスンでもご紹介しましたが、サクサクと軽くて美味しくいくらでも食べられそうな味です。
すこし塩味がきいているのもいいアクセント。
写真のものは焼きっぱなしですが、今回は半分チョコレートがけしてしあげます。

ガトーショコラナンシーとこのヴィエノワをセットでプレゼントするときっと喜ばれるはず!

■ガトーショコラナンシー
1/18(月)9:00~12:00

そして、新作はテリーヌショコラです。
今回は簡単だけど美味しいお菓子「テリーヌショコラ」を作ります。
チョコレートの香りやコクとバターの口溶けが魅力の濃厚なお菓子です。
スライスして、冷たいままゆっくり口の中で溶かしながら食べても美味しいし、常温に戻して食べてもまた違った美味しさが出てきます。泡立てた生クリームをそえたり、塩や胡椒などをパラパラっとふっても美味しいショコラです。

仕込み時間が短いためデモンストレーションで何かもう1品お付けします。
(今のところショコラ系か、栗粉を使った焼き菓子を検討中です。)

実は、最近コルシカが気になっていて、コルシカの地方菓子「カニストレリ」にトライしてみようかとおもいます。
色んな味があるようですが、コルシカ名産の栗粉を使ったカニストレリもあるそうで、それを作って見ようと思っています。でも美味しくできない場合はたのお菓子になる可能性もあります!

テリーヌショコラ
1/25(月)9:00~13:00
※1/30(土)午後、1/31(月)午前ご希望の方はご相談下さい。

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