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2014年1月

2月のお菓子教室空き日程

新年になりガレット・デ・ロワに賑わう季節になったとおもいきや、あっという間にバレンタインシーズンへ。
そしてもうすぐ2月がやってきますね。

あっという間に時間が過ぎていくのにびっくりです。

お菓子教室では、今月後半がバレンタインを意識してチョコレートの焼き菓子を作っています。

そして来月はナッツが主役のお菓子を作りたいと思います。
やっぱり寒い時期はナッティなお菓子が食べたくなりますよね。


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まずは、エンガディナー。
スイスのエンガディン地方の郷土菓子。
サクサクとした香ばしい生地にキャラメルとたっぷりのくるみがはいったリッチな焼き菓子です。
キャラメルの焦がし具合で味が変わってくるお菓子ですね。

私の場合は、エンガディナーに限ってはあまりキャラメルを焦がしすぎない方が好きです。
キャラメルをメインで食べるようなお菓子なので、あまり焦がすと食べてる間にきつくなってきますので。

生地は、シュクレ生地でもできますが、今回はローマッセを使った香ばしい生地で作って行きます。
長方形のタルト型で作って、切り分けていただきましょう。

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そして、コンベルサシオン。
会話という意味のフランス菓子です。
よくパティスリーのショーケースの上に並んでいる小さな焼きっぱなしのお菓子です。

フィユタージュにクレームダマンドを合わせたお菓子なので、基本的にはガレットデロワと似たような構成。
ただ、大きさが全然違うことと、コンベルサシオンは表面にグラスロワイヤルをかけて焼くことで、サクサクっとした心地よい食感が得られます。

小さいけど、フランス菓子の美味しさそのものを感じられるそんなお菓子です。
フィユタージュの2番生地を活用して作ります。

ポンポネットという小さな型で作るとても可愛らしいお菓子です。
※フィユタージュはデモのみです。
クレームダマンドの仕込みとお菓子の組み立てを中心にやっていただきます。


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新作はコーヒーとくるみのタルトです。
コーヒーとクルミは相性のよい食材ですね。コーヒーのほろ苦さとクルミの甘みやコクがマッチします。

こちらはまだ試作中なので確定していない部分が多いのですが、土台はパートシュクレ。そこにクレームダマンド。
コーヒー味をまとわせたクルミのヌガーとほんのりシナモンのシュトロイゼルをちりばめて焼きます。

コーヒーブレイクにぴったりのカジュアルな焼きっぱなしのタルトにする予定です。


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雑誌LDKにてコンビニスイーツ紹介

Ldk


今月号のLDKで、スイーツのお仕事をさせていただきました。

「しあわせのコンビニスイーツ選手権」という見出しで、主要コンビニの人気スイーツを紹介しています。

これ、実際数十種類のコンビニスイーツを試食したんです!
シュークリームや、エクレア、シフォンケーキ、プリン、チーズケーキ、ロールケーキなどなど。

いろいろと食べてみるとコンビニ毎の傾向があったりと、新たな発見もありました。

よかったらご覧くださいね。

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今週の3つ星スイーツ タブレット

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日経新聞の今週の3つ星スイーツはタブレット型のチョコがテーマ。

実は、ここ数年ボンボンショコラよりもタブレットの方が好みです。

ボンボンショコラはパティシエ的要素が強く素材同士の組み合わせを楽しめるのも魅力ですが、タブレットの場合はカカオ豆や産地の要素が大きく反映されるのでよりカカオ本来の味を楽しめるところがすきです。


男性にあげるにも、ちょっとしたお礼としてもスマートに渡せるタブレット。
そんなおすすめのタブレットをこちらで紹介しています。

何気に3つ星が2つでたのは初めて!

正直試食したタブレットどれもレベルが高くて美味しかったので、最終的には選者の好みが影響してくるのですが、それでも一致して3つ星獲得したというのはすごい。

写真はドモーリのチュアオ。
サロン・デュ・ショコラでもドモーリ出店していましたね。
ぜひおでかけの方はチェックしてみてください。

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サロン・デュ・ショコラ東京2014

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今年もはじまってますね!サロン・デュ・ショコラ東京。
チョコレートの祭典ということで、たくさんのショコラティエが来日し、また国内のショコラティエたちも集結しています。

プレビューにも参加してきました。
写真はプレスプレビューでの一枚。
ピエロとチョコの精?がパリからチョコの世界にワープしていく楽しいダンスを踊って、サロン・デュ・ショコラがスタートする展開でした。


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今年も多くのショコラティエが登場。
全員集合してのフォトセッション。

今年は、漫画が原作で最近ドラマがスタートした「失恋ショコラティエ」の作家水城さんも登場しました。
失恋ショコラティエ、私は見たことが無いのですが、今年はその失恋ショコラティエの反響がものすっごいのだとか。
漫画のファン、そしてドラマのファン(松潤のファン)が多いようで、いつもにない層のお客さんが増えたそうです。
あっというまに失恋ショコラティエコラボのテオブロマのチョコは売り切れたそうです。

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今年はプレスプレビューに参加できた時間がわずかだったのでほとんど買い物はできず、でしたが、気になるチョコを幾つか購入しました。

こちらは昨年パリにお店をだした日本人シェフ吉田さんのボンボン詰め合わせ


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ミルクとスイートのボンボン。
薄い上掛けでとても繊細な食感。フルーツやバニラなどの香りも良くて美味しかったです。
味の説明書きがついていれば嬉しかったなぁ。


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ドゥブルベ・ボレロのプランシェット。
これは毎年買っています。
ほろ苦なサブレをクリオロ種のカカオによるチョコでコーティング。
ザクザクした食感と香りのよいチョコがマッチ。
相変わらず美味しいです。


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ボレロさんの新作ボンボン詰め合わせ。
左から中国茶、パッションバナーヌ、プラリネシトロン・サレ、アラック、ライムと苺。
それぞれ個性的な味ですが、パッションバナーヌが特に好き。ねっとり濃厚なバナナの香りがきいています。


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ユーゴー・エ・ビクトール。
ここは、初出店の際はすごかったですよね。
でも今年もかなりの人気だそうです。

ブック型のパッケージがかっこよくて男性受けしそうです。


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小さいボンボンショコラがはいっているのかとおもいきや、開けてみると大きなハート型のチョコがはいっているというドキドキもののアイテムです。ヘーゼルナッツとアーモンドのプラリネをハートに。
こういうのは本命チョコにおすすめですね~。


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そして、今年目立つのは実演タイプのお菓子たち。
アイスやシュークリーム、ワッフル、クイニーアマン、ワッフルなどなど。
その場で気軽に食べられるカジュアル路線のスイーツが目立っていて行列を作っています。

こちらは京都マウンテンのチョコのソフトクリーム。
さっぱり後味スッキリの軽めのチョコソフト。
夏でも冬でも美味しい味です。


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こちらは浅見さんとこのマンゴーのアイス。
浅見さんは以前アルザスのキュブレーでシェフを務めてらした方。
前まで、キュブレーで出店していましたが、昨年日本に帰ってきて会社を立ち上げたということで(お店はまだない)ヨシノリアサミとして登場。

ボンボンショコラやプレッツェル、アイスを出しています。

アイスはイチゴやチョコ、フロマージュブランなどありましたが、さっぱりしたかったのでマンゴーをセレクト。
マンゴーのアイスに、チョコをコーティングしています。見た目以上に結構ボリュームがあって食べごたえがあります。2人で分けてちょうどいいくらい。

まだまだ気になるショコラはありましたがあまりの込み具合に、今年は控えめに。
とはいえ、バレンタイン本番はこれからですね!

試食会やお仕事で食べたチョコレートなども色々とあるので、また少しずつ紹介していきたいと思います。

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バレンタインレシピとアルザスレポート

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もうすぐバレンタイン。
そろそろ、デパートやパティスリーでもいろんなショコラが登場してくる頃ですね。
先日も、仕事でタブレットやボンボンショコラの試食をしましたが、最近のショコラはほんとにどこもレベルが高くて美味しい!フランスやベルギーのショコラはもちろんですが、日本のショコラもとっても美味しいのですよね。
日本黄金ショコラ時代なんじゃないかしら!?と思います。

話はそれましたが、ニフティスイーツ部のバレンタイン特集にてバレンタイン向けのレシピを紹介しています。

以前レッスンで作ったガトーショコラナンシーのレシピをベースに、フィリングをアレンジしています。
いちぢくとくるみのガトーショコラ。
http://sweets.nifty.com/cs/catalog/sweets_report/catalog_131209917064_1.htm


しっとり濃厚なショコラの風味を味わえます。
スリムパウンド型で焼いて一本のままでもスライスしてプレゼントするのでもおすすめ。

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そして、パナデリアで連載中のアルザスレポートのテーマは「コルマール」。
ストラスブールに次ぐ第2の都市です。

http://www.panaderia.co.jp/alsace/vol28/index.html
ハウルの動く城のモデルになったともいわれるところで、旧市街の街並みはとても素敵です。
もちろん美味しいお菓子やさんもあるので、お菓子好きには是非訪れてほしいところ。

気づけばパナデリアさんでの連載は3年ちょっとたちました。
一ヶ月に一本ですが、毎回何をテーマにしようか悩んだり、改めてアルザスでの写真を見てうっとりしたり、と常にアルザスを思い出す時間をもらっているような気がします。

またアルザスに行けるよう、アルザスに近づけるよう頑張りたいと思います!

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ピノ・ノワールとショコラのクグロフ

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先日のレッスンからスタートの、ピノ・ノワールとショコラのクグロフ。
バレンタインを意識して、チョコレートを使った焼き菓子を作っています。

もともと、フェルベールさんのおばあちゃんがクリスマスの時期に作っていたというクグロフのレシピを参考にアレンジしています。

アルザスには7種のワインがあり、6種は白。
唯一の赤ワインがピノ・ノワールです。

そのピノ・ノワールを生地に練り込んで、香りよく仕上げたクグロフです。
そして赤ワインと相性の良いシナモンをプラスして、大人っぽい味に仕上がっています。

デコレーションはガナッシュをかけ、ブドウつながりでレーズンを。
その他にピスタチオやアーモンドの糖衣がけなどを飾ります。

真上からみるとリースのようで可愛い仕上がり。
バレンタインはもちろんクリスマスの焼き菓子としていいなぁと思いました。

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生地にはチョコを細かく刻んだものと溶かして練り込んだものと入っているので、チョコ感もしっかり。

今回はピノ・ノワールというちょっとマニアックな素材を扱うだけに、どうかな?と思っていましたが、想像以上に人気のレッスンとなりました。毎回どんなレッスンが人気になるのか蓋をあけてみないとわからないものですね。

空き日程は1/26(日)13:00~17:00、1/29(水)9:30~の会なら1名空きがあります。
その他は満席ですがキャンセルが出ましたらまたこちらでご案内しますね。


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ガレット・デ・ロワ会

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先日、お菓子教室のイベントで、エピファニーのお菓子「ガレット・デ・ロワ」を囲む会を開きました。
ガレット・デ・ロワは大きなサイズで売っていることがほとんどですので、やっぱりこういうお菓子は大勢で食べたほうが楽しいし盛り上がります。

今回はバリエーション豊富に10種類のガレット・デ・ロワを頂きました。

・パリセヴェイユ プレーン
・ユウササゲ プレーン
・ラ・ヴィエイユ・フランス プレーン
・ブーランジェー・エペ ノワゼット×プレーン
・グラッシェル アイスタイプ
・ラ・パンセ プレーン
・ドゥブルベ・ボレロ(滋賀) マロン
・ドゥルセミーナ(茨城) パンタイプ
・リンツ(吉祥寺)ショコラ×オレンジ
・上野さん プレーン

どれも個性豊かで、本当に美味しかったです。
なので10種類もあるのに、ついついパクパクと食べてしまうのが怖い…。

そうそう、ガレット・デ・ロワといえばフェーブ!
私は、嬉しい事に当たっちゃいました♪

グラッシェルのアイスガレットで、りんご飴?のようなフェーブがあたりました。
やっぱり、あたると嬉しい~。

今年はリンツがオリジナルのクマのフェーブを作っていますが、これ可愛いですよー。
私の隣にたっていたSさんが当てたのですが、羨ましい~。

とりあえず10種類はたべたものの、まだこれからも少し食べるかも・・!?
ただ、今月後半からはもうバレンタインシーズンに突入ですね。

そちらも慌ただしくなる予感。

今年のショコラ事情にはまだ疎いのでいろいろとリサーチしたいと思います。

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あけましておめでとうございます!

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あけましておめでとうございます!
クリスマスが終わったかとおもえば、もう新年ですね。

今年の東京の元旦はとても暖かく過ごしやすかったです。
何か特別なことをするわけではないですがちょっとお散歩にいったりして気持ちいい風を浴びて、そして美味しいお菓子を頂いています。

お正月なのでお菓子も和菓子でしっとりと。
今日のおやつはぜんざいとミカン。
ぜんざいって初めて作りましたが、(あずき缶を使ってるので作るって程でもないのですが)改めて美味しいなぁと思いました。あずきのほのかな甘みって、子供の頃には分からなかったのですが、今は大好きな味です。


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そしてまたまた美味しいいただきものをしちゃいました。
虎屋の羊羹です。お正月のお菓子にピッタリですね。


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それから小布施土産の小布施屋のまろやかのこ。
ああ、嬉しい~。そして小布施行きたい!

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この2つの和菓子は、おせちのお菓子として頂きました。
虎屋の羊羹はピンクの空に富士山のデザイン!
とても美しくてうっとりです。甘さ思ったより控えめで上品な味。

まろやかのこは、和栗のペーストに甘露煮がごろっとはいっていて栗の美味しさを満喫出来ました。


和菓子でスタートした2014年ですが、もう4日からレッスン開始なので準備を初めています。

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ガレット・デ・ロワのレッスンが始まります!
まだ少し空きがあるのと追加日程しましたので再度案内します。
ちょっと難しそうに見えるガレット・デ・ロワですが、手順をきちんとふめば、必ず作れます。
そしてなにより焼きたての美味しさは手作りならでは。

初心者の方、初めての方も歓迎ですので、ご希望の方はご連絡下さいませ。
可愛いフェーブを用意してお待ちしています。
masa@sweet-cafe.jpまで。

1/10(金)…9:00~13:00

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