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9月のお菓子教室

最近、朝晩涼しくなってきて、ようやく秋がやってくるんだなぁ…としみじみ感じます。
暑いのは苦手なのでとても嬉しいのですが、夏ももう終わりかと思うとほんとあっという間ですね。

毎年お取り寄せをしている小布施の栗屋さんからもお便りがきて、お菓子の季節ももうそろそろ秋だな~っと感じます。

9月のレッスンは、そんな秋を感じる焼き菓子を作っていきたいと思います。
涼しくなるとバターや粉の香ばしい風味の焼き菓子がより一層恋しくなりますよね。

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まずはフィナンシェ。
アーモンドの旨みと焦がしバターの香ばしさが魅力の定番の焼き菓子です。
シンプルなのでやっぱり材料の良さが美味しさを左右しますね。

よくある薄いフィナンシェ型よりも若干厚みのある型で焼くので、生地の香ばしさだけではなくふっくら感も味わえます。

お教室に参加希望の方(初心者の方もOKです!)はmasa@sweet-cafe.jp(下園)まで、ご希望のテーマ、日程を添えてご連絡くださいませ。


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デモンストレーションでは、ブルターニュのお菓子「ガレット・ブルトンヌ」。
正しくは「パレ・ブルトン」ですが、日本ではガレット・ブルトンヌで広まっていますね。
(パレ・ブルトンが厚焼き、ガレット・ブルトンヌはうす焼きのサブレです)

ブルターニュ地方は特産の有塩バターを使ったお菓子が多いですが、その代表的なお菓子の1つです。
ほんのり甘じょっぱい味とざくっとした香ばしい風味が魅力の焼き菓子です。


■フィナンシェ&ガレット・ブルトンヌ

フィナンシェが実習、ガレット・ブルトンヌはデモンストレーションです。
満席になりました。キャンセルが出たらお知らせします。

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そして、こちらは大人の秋を感じさせるパウンド。
以前からプルーンとアールグレイを組み合わせたパウンドを作りたいなと思っていて、昨年新作で作ったものです。

アールグレイのパウダーを練り込んだソフトな生地にコニャックに漬けこんだ香りのよいプルーンを入れて作ります。しっとりそして香りのよく仕上がります。
プラムを使った焼き菓子ってこんなにおいしかったんだ。と発見できるお菓子です。

スリムパウンド型で焼くのでちょっとおしゃれな感じに仕上がるのも嬉しいですね。

※昨年は仕上げにすみれの花を飾りました(運よくフランス土産を分けていただいたのです。)
今年はそのお花がないので飾りが変更すると思いますが、ご了承ください。

■紅茶とプルーンのパウンド

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そして、地味なお菓子がゆえにガレット・ブルトンヌの影に隠れがちなブルターニュの地方菓子「ガトー・ブルトン」です。
ガトー・バスクにも似ていますが、周りが香ばしく中がややしっとりした香ばしい生地にプルーンを入れて焼き込みます。ほんのり甘いバターの香りと粉の香ばしさ、そこにプルーンの柔らかい酸味を合わせています。

私はアレンジでプルーンに加えてドライいちじくも入れてつくります。
ときどき感じるいちぢくのプチプチ感も楽しんでください。

■ガトー・ブルトン

9/15(日)9:00~12:30 空きがでました。


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そして今月のレッスン、タルトシトロンもリクエストにより1日だけですが開催します。
シュクレ生地に、甘酸っぱいレモンクリームを合わせた定番のフランス菓子です。
アントルメサイズで作るとかなりクリーム部分が多くなるので、アクセントにパイナップルのソテー(ローズマリー風味)を入れてアレンジしています。
コクがあるけど、爽やかなタルトです。

■タルト・シトロン

満席です。

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■いちぢくとくるみのキャラメルパウンド

香りよくマリネしたトルコ産の白いちじくと、甘みのあるフランス産の胡桃をつかったキャラメルパウンドです。
秋の涼しさを感じるようになったら、食べたくなる濃厚で香りの良いパウンドケーキです。
ほんのりシナモンをきかせた大人味。


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