« リベルターブル 秋のランチ | トップページ | パリセヴェイユ2011年9月のお菓子教室 »

パークハイアット 伝統菓子の会

1


本日は平岩さん企画のパークハイアット東京で川内シェフに焼きたての伝統菓子を作っていただく会に参加しました。


左の丸い焼き菓子はフランス南西部バスク地方の郷土菓子「ガトー・バスク」。
そしてその隣がオーストリアの伝統菓子「アプフェル シュトゥルーデル」。

落ち葉を連想させるアーモンドスライスとピーカンナッツの上でのプレゼンテーション。
秋らしくて素敵ですね。

2


シュトゥルーデルはふじと紅玉、レーズンが入っていて爽やかな酸味。
林檎の水分を吸わせるために下にはジェノワーズをしいています。

生地がとても軽くてサクサクと口の中で心地よく砕けます。
しっかり焼き込んでいるのか、そういう配合なのかとても軽やか。

シェフは、焼き直すとこのサクサク感がでるとおっしゃっていましたが、やはり製法や配合にもコツがあるのかなと思います。

しっとりしたシュトゥルーデルもそれはそれで美味しいですが、個人的にはやっぱりサクサク食感のタイプが好きなので今回はとても感激。

ガトー・バスクは、バターとアーモンド、バニラの香りがリッチなタイプ。
こちらも温かい状態で頂きました。

中にはクレーム・フランジパーヌ(クレーム・ダマンドとクレーム・パティシエール)を入れていて、少しフレッシュ感もあります。

とても美味しいのですが、ホテルではあまりこういった地味なお菓子は人気がないようで現在店頭販売はしていないそうです。でもとっても美味しかった!いつかシェフが独立される際には是非定番にしてほしいですね。

5

焼き菓子の後にはピュイダムールをいただきました。
シェフが修業されていたア・ポワンを彷彿させるお菓子のひとつ。
フランスでもなかなか見られなくなったお菓子です。(ストーレーで食べられます。)

とっても軽やかではらはら繊細なフィユタージュ生地にクレーム・ディプロマート。
中にはソテーしたバナナがはいっていて、ねっとり濃厚な甘みを感じます。

表面のキャラメルも香ばしく、シンプルですがいろんな食感や香りを楽しめるお菓子です。

6


帰りにブティックにより、さらに焼き菓子を購入しました。
小さなクグロフ型で焼いたパンドジェーヌ。
シェフご出身の新潟の佐渡バターを使用とのこと。

まだ食べていませんが、とっても香りがよいので期待大です!


企画してくださった平岩さんとご一緒した皆さんどうもありがとうございました!
お菓子の話はもちろんいろんなおしゃべり、そしてパークハイアットから望む素敵な景色(スカイツリーも見えました)を楽しめよい時間を過ごすことができました。

さて、現実に戻ってまた頑張ります!

|

« リベルターブル 秋のランチ | トップページ | パリセヴェイユ2011年9月のお菓子教室 »

スイーツイベント」カテゴリの記事

フランス地方菓子」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/426396/42071137

この記事へのトラックバック一覧です: パークハイアット 伝統菓子の会:

« リベルターブル 秋のランチ | トップページ | パリセヴェイユ2011年9月のお菓子教室 »