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パリセヴェイユ 2010年 12月のお菓子教室

アルザスノエルレポ途中ですが、本日は久々のパリセヴェイユお教室だったのでその紹介を。

本当は先月受講予定だったのですが、ちょうど受講日がフランス出発日と重なったので振り替えをお願いしていました。今回のテーマはノエルの焼き菓子だったので絶対受講したかったのです!希望の週に空きがあれば受講できるのですが空きが出るかどうかは運もあるので、どうかなぁ。。と思っていたのですが、運良く滑り込めました。

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まずはアルザスの郷土菓子クグロフ。
特にノエルのお菓子というわけではありませんが、マルシェ・ド・ノエルでもあちこちでみかける発酵菓子です。
ミキシングする際の注意点や成形のコツ(ドーナツみたいにして型に入れるんですよね~)などを教わりました。

金子シェフのクグロフは繊細でお菓子よりなクグロフです。
焼き上げた後にシロップを吸わせるのでババっぽいしっとり感があります。
中にはレーズンとオレンジ入り。

陶器の型でやいたので見た目むっちり感があっていいですね。

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そしてパン・デピス。
こちらも通年あるお菓子ですが、スパイスを使ったお菓子はノエルの時期により人気が高まります。
作り方はとっても簡単なので、こちらは復習したいところ。
バターが入っているので程よくどっしりしっとりしながらある程度パン・デピス特有のもさっとした感じもあってとても好みでした。


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そしてベルギーのお菓子スペキュロス。なんとサンニコラの型でつくったものも見せてもらいました。(試食は菊型でぬいたもの)
なかなか迫力あるサンニコラ。やっぱり大きな型で焼くと迫力があるし、異国の空気感が漂います。

私もアルザスで小さなスペキュロスの型を買ってきたので近々試作予定です。
うまく型から抜けるのかちょっと心配ですが楽しみ。

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今回スペキュロスは赤ワインに浸して食べると美味しいですよ。ということで赤ワインと共にサーブされました。
こういう食べ方は初めてでしたが、よく考えてみると赤ワインとスパイスはとても相性がいいので(ヴァン・ショーはその組み合わせそのものですね。)、合うというのも納得。

浸すと行ってもビシャビシャにはならず周りにしっとりワインが絡む程度。
初めての食べ方でしたがとても美味しかったです。

浸すというには一人当たりそれなりの量を入れてくれたので、余った分はもちろん飲みます!
ついでにとなりの方がお酒があまり得意でないということで、もう1杯もらって飲んじゃいました。

お教室が終わる頃にはまだ夕方なのにややほろ酔い状態…
シェフが好きだという赤ワインをセレクトしてくれたのですが、すっきりして後味が少しスパイシーな印象。
幅広くいろんな食事にもよくあいそうです。そんなに高くないとのことなので今度探してみようかなと思います。

今年のお教室ももう最後ということですが、パリセヴェイユではこれからクリスマスがやってきますね~。
クリスマスケーキ以外にもいくつかノエルらしいアイテムも出てくるようですので、年内まだまだ楽しみは続きます。

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コメント

パリセヴェイユのクリスマス焼き菓子講習、無事受けられたのですね!やっぱり素敵な内容~。

遅ればせながら、おかえりなさい。
ものすごく濃い時間をアルザスで過ごしていらしたのね☆
レポートの続きも、楽しみにしています!

投稿: ガレット | 2010年12月11日 (土) 22時24分

こんばんは!
パリセヴェイユのお教室いつもと違うクラスなので、ちょっと緊張しました~ッ。。

アルザスは3泊しかしてないですが朝から夜まで出歩いていたのでかなり濃厚な時間を過ごせました!また行きたい~っ。

投稿: masa | 2010年12月12日 (日) 00時03分

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