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伊勢丹新宿本店食品フロアリフレッシュオープン3周年

昨日伊勢丹新宿本店の食品フロア3周年のプレス会に行ってきました。
プレス会では、各店舗で試食やリリースを用意したり、これからでる新商品の紹介をしたりといったことをします。
1時間ちょっとの時間でまわらなくてはいけないので結構あわただしいです。
(広報の方と話したりするとあっという間に時間がたってしまいます。)

昨日はエヴァン氏、青木さんも来日。たくさんの人に囲まれていました。
バタバタして話しかけられなかったのが悔やまれます。

もちろんスイーツを中心に試食してきました。
そんな中から気になったものを3つ紹介します。

1

まずはジャンポールエヴァンからは、新たな提案のアイスが登場します。
エヴァンさんと交流があるフェルベールさんとのコラボ。

エヴァンさん特製のショコラアイスにフェルベールさんのフルーツソースを添えたもの。
コラボのアイスは2種類あり、まずは「グラス ショコラ レ カルダモン」。細かい粒状のミルクチョコレートを加えたカルダモン風味のアイスに、パッションソースを添えたもの。

もう1種は「グラス ココ」。細かい粒状のビターチョコレートを加えたココナツ風味のアイスにフランボワーズのソースを添えたもの。

個人的にカルダモンの方がとても気になります!

今までカップアイスはありましたが、そこにソースをつけて更にデセールっぽさを演出する新たな試みですね。

3

今回一番衝撃的だったのが、こちら。見た感じ普通の焼き菓子に見えますが驚きが隠されています。
こちらはアンリ・シャルパンティエのクリエイティブ・ディレクター「クリストフ・フェルデール氏」(アルザス出身!)の新作且つ新宿ISETAN限定(7/1~8/31の販売)商品です。

フェルデール氏は焼き菓子がとても得意だということで、今回フランスのバスク地方の郷土菓子「ガトー・バスク」に注目。通常ガトー・バスクは生地の中にクレームパティシエールやサクランボのジャムを入れることが多いのですが、こちらは南国フルーツを入れた夏向きのガトー・バスク「ガトー・バスク・マング・パッシオン」

ひと口いただきましたが、中にはマンゴークリーム、パッションやアプリコットを合わせたコンフィチュール、マンゴーの果実が入っていてとてもフルーティーで、ガルニチュールはほんと生菓子状態!

生地にはクリームチーズかサワークリームが使われているのか?ほのかに爽やかな風味を感じました。
こういうガトー・バスクは初めてだったので、とても興味深かったです。

4


最後はシェ・シーマ。
なんと泡盛を使ったサバラン。

サバランが誕生したきっかけが、18世紀にスタニスラス・レクチンスキー公が乾いたクグロフをラム酒に浸して食べたらおいしかったというエピソードがあるので、それにならいシェ・シーマでもクグロフを使ったサバランが登場。
サバランは通常ラム酒を使いますが、今回は沖縄の5年物の古酒泡盛を使用!

こちらも試食をいただきましたが、思ったより泡盛はお菓子に合う!甘く芳醇な香りがお砂糖にマッチしています。ショコラにも使えそうな気がしました。

写真はアントルメサイズ(1860円)ですが、プティガトー(473円、こちらはカットしたもの)もあります。
泡盛好きなお父さんに父の日スイーツで、このアントルメというのもいいですね!


...................................

たくさんのプレス陣たちは、ほとんどが食関係の方だと思うのですが、皆さん豪勢に食べる飲む~。
やはり食の仕事をしている人は食に貪欲ですね。素晴らしい。


ところで6/10はパリセヴェイユの7周年でした。
おめでとうございます!

年を追うごとに人気が高まっているような気がします。こういうお店ってなかなかないですよね。

7年前というと私はまだ20代で、製菓の仕事をしていました。
その時は人生の中で結構低調な時期でしたね…。
体調は思わしくないし、自分がどこを目指すのかも曖昧で、日々の仕事に追われて一日が終わっていたような気がします。

そんな中でもパリセヴェイユがオープンしたと聞きつけて、最初に買ったのは「ムッシュ・アルノー」。
その美しい形と、様々な味や食感が重なるそのお菓子に感動したものです。

それから7年間、私はあちこちをさまよってきたような気がしますが、パリセヴェイユは着実と金子シェフの世界観にあふれるお店になってきていると感じます。

昨年からはお菓子教室をスタートしたパリセヴェイユ、今年からはなんと頒布会をスタート。
私は都合があわず申し込みを断念したのですが、心優しい友人から今月分を分けていただけることになりました。(感謝感謝!)

明日いただく予定ですので、また紹介したいと思います。


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