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今週の3つ星スイーツ レアチーズケーキ

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日経新聞web刊「今週の3つ星スイーツ」のテーマは「レアチーズケーキ」。
なめらかな口どけとまろやかなコク、ほのかな酸味が今の季節にピッタリのスイーツですよね。

私自身、お菓子の仕事を始める前普通のスイーツ好きの時代には、たいていのお店でレアチーズケーキを選んでいました。その後それはシュークリームへ移り、現在では焼きものが好きなのでタルト系を選ぶ確率が増えています。

フランスではもともとあまりチーズケーキというものがなく、あってもヨーグルトの様なチーズ「フロマージュ・ブラン」を使用したものくらいでしょうか。お隣ドイツではクワルクというフレッシュチーズを使ったチーズケーキがポピュラーでそのドイツの影響もあり、アルザスではタルトフロマージュがありますよね。
昨年アルザスで食べたタルトフロマージュはその大きさにビックリ!!
1カットが3~4人分くらいのサイズでした。その代わり味はさっぱりライトです。でもそれにしてもずいぶん大きかったのが印象的。


そして、日本では大人気のチーズケーキ。
好きなケーキランキングではいつも上位に入る定番ケーキですよね。

癖のないクリームチーズを使ったものが主流で、どちらかというとアメリカ系(NYチーズケーキやレアチーズ)の流れをくんでいるものが多いでしょうか。でも最近ではパティスリーでも日本人のチーズケーキ好みを反映して、フランス菓子の技法を用いた洗練されたチーズケーキが増えています。

チーズもクリームチーズ、フロマージュ・ブラン、モッツァレラ、マスカルポーネなどいろんな種類を使い分け、そこにフルーツを合わせたものが多いです。

フルーツは大きく分けてベリー系か柑橘系かに分かれますが(最近マンゴーやパインなどのトロピカル系も増えましたね。)、どちらも爽やかな酸味がチーズにぴったり合いますよね。個人的には、柑橘系特にレモンを合わせたものが好みです。

写真のレアチーズは神楽坂にあるアグネスホテル東京のパティスリー、ル・コワンベールのレアチーズケーキ。
口の中ですっと溶けていくなめらかな生地とアクセントにきかせたレモンがバランスよく、とてもおいしい。
みずみずしい印象をもったレアチーズケーキでした。

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昨日は箱根の春のスイーツコレクションの報告会のため、久々に箱根に行ってきました!
やっぱりちょっと東京より寒かったのですが、新緑がとても美しく癒されました。

懇親会では参加施設のスイーツも数種類登場して、もうどれから食べていいのかわからない~!?と迷いながら結局5~6種類いただいてきちゃいました。

あっという間の時間だったのでいそいで食べつつ、初めてお会いするパティシエさんにご挨拶したところ修業時代のお話で盛り上がったり(その方は及川シェフ時代の代官山ピエールドールにいらしたり、リュードパッシーの長島さんやボレロの渡辺さんと以前一緒に働いていらしたり…)。
皆さんいろんなところでつながっているんですよね。

春のスイーツコレクションを終えたばかりですが、もう秋のスイーツコレクションに向けての準備が動き出そうとしています。3年目を迎えた箱根スイーツコレクションですが、また新たな箱根スイーツに出会えることと、箱根で活躍される皆さんにお会いできるのが楽しみです。

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