« 2010年3月 | トップページ | 2010年5月 »

2010年4月

フランス地方菓子の旅 ブルターニュ&パリお菓子ツアーのご案内


2

今年の夏の「フランス地方菓子の旅」の行先はブルターニュ地方です!
有塩バターをたっぷり使った素朴な焼き菓子、、そば粉のガレットなど食の魅力が詰まったブルターニュを「お菓子」テーマに巡るツアーを企画しました。

個人旅行では経験できない、現地パティスリー(ル・ダニエル、アンリ・ルルー)でのデモンストレーションでブルターニュの素晴らしい菓子職人から菓子作りを学ぶこともできる充実した内容。もちろん現地ならではの郷土食やシードルなども楽しみます!

一年の中でも日が長く、自然が美しく映えるこの季節にブルターニュを訪れてみませんか?

ツアーの日程・詳細はこちら
http://www.sweet-cafe.jp/information/11.html

ブルターニュのマップと郷土菓子の紹介はこちら
http://www.sweet-cafe.jp/information/12.html

※ツアー参加の募集は終了しました。(2010.5.14)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

フランス展 フレッソン&エーグルドゥースのケーク

7

先日伊勢丹で開催されたフランス展。
大きなブースでフレッソンとエーグルドゥースのお菓子が並んでいました。
そんな中気になっていたけど…というケークを友人から分けていただきました!

右がフレッソンのケーク。
オレンジがトッピングされていて、見るからに爽やかそう!
ケークの周りにはお砂糖がまぶされていて、しゃりっとした食感と甘みがとてもおいしい。
そして生地のセンターにはレモンクリームがはいっています。

これどうやって入れてるの!?と思ってよ~くみてみたら、焼成後のケークをかっとして、中央にクリームを絞っていました。なるほど、こういう生菓子の様な組み立て方も結構面白い!

全体的にとても爽やか。でもコクもあってフランス菓子らしい食べ応えと食感(きめ細か過ぎないのがいい。)

左はエーグル・ドゥースのピスタチオのケーク。
表面に色とりどりのドライフルーツやピールが盛られていてとても春らしい!
中でもオレンジピールを花型に抜いているのがキュートで女心をくすぐるデザインです。

ケークはしっとり濃厚なピスタチオ。
中にもフルーツが入っているので、ピスタチオとフルーツの酸味が口の中に広がります。
濃厚ながらこちらも春らしさおを感じる一品。

パウンドって、シンプルなお菓子が多いですが、こうやっていろんな素材を組み合わせることで様々な味や食感が生まれてきますね。自分のお菓子作りにも活かせるヒントを得られた貴重な機会でした!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今週の3つ星スイーツ 東京駅スイーツ

0_3


シティリビングのテーマは東京スイーツで、日経では東京駅スイーツ。
微妙に違うテーマですね。
東京駅スイーツはその名の通り東京駅周辺で買えるスイーツ。
というわけで、お土産としての需要が高いエリアです。

東京駅内にはグランスタ、そして先日エキュートもできたばかりでスイーツのショップもどんどん増えてスイーツ激戦区になっていますね。

そんな中で、エシレ・メゾン デュ ブール「マドレーヌ・エシレとフィナンシェ・エシレの詰め合わせ」とドゥーパティスリー ア トーキョウ「エクレール」が選ばれました。

エシレの焼き菓子は何と言っても焼き立て、しかもしっかり香ばしく焼いてあるのが魅力。
そう、焼き菓子特有の「焼き立てのおいしさ」って意外に知られていない気がするのです。

私は焼き菓子好きなので、その魅力にはまってしまった人間です。
その日に焼いた焼き菓子の香ばしさ、バターや粉の風味、サクッ、かりっ、ふわっとした食感のコントラスト。
時間をおいたおいしさというのもあるのですが、新鮮な焼き菓子のおいしさを知ったら、もうたまりませんよ(笑)

それを感じさせてくれるのがエシレの焼き菓子ですね。


そしてドゥーパティスリー ア トーキョウのエクレア!
菅又シェフならではの、2種以上の素材を組み合わせたとてもセンスあふれるエクレアです。
特にユズべルヴェンヌは目が覚めるほどのパンチの利いた酸味~。
こんなに酸味を出したスイーツは珍しいです。

エクレアは季節によって変更するそうなので、今後も楽しみです。

........................................

先日ドゥーパティスリー本店に行ってきましたがやはり皆さんお忙しそう~。
エキュート店がオープンしたことでとてもお忙しそうなのですが、ほんとにお体に気をつけてほしいと願うばかりです。

そうそう、菅又シェフのフォレノワールもうそろそろ登場するかも!?とのことですので(アカシエでもフォレノワールのプチガトー出ているみたいですね!こちらも食べたいー。)楽しみです。
菅又シェフ、デザインで悩んでいました。

私自身はパリセヴェイユの様な三角フォレノ・ワールが好きなのですが(ドイツ側のシュヴァルツヴァルダーキルシュトルテらしい田舎っぽい雰囲気が好き)、菅又シェフはモダンな雰囲気にするのかなぁ~?

今年もフォレノ・ワール狙いで行きたいと思います!
日経の3つ星スイーツでいつかフォレ・ノワールできたらいいけどマニアックすぎるかな(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

シティリビング 東京版 4/23 東京スイーツ特集

4/23(金)発行のシティリビング(東京版)の特集は東京スイーツ!

この特集で洋菓子のセレクトを担当しました。
そして、和菓子セレクトはスイーツ友でもある斎藤愛さんです。

東京でしか味わえないスイーツ、東京ならではのスイーツを紹介しています、。
セレクトにはう~んッと悩んだ部分も多いのですが、まずは自分が好きなお菓子、そして贈り物にしても喜ばれそうという視点で選びました。

斎藤さんは洋菓子はもちろん和菓子にも詳しいので、私もふむふむ…ととても興味深く拝見しました。


webでも誌面を閲覧できますので、もしよかったらご覧くださいね。

................................

都内の会社などに配布されているようですが、これを見た大学時代、専門時代の友人からメールで「見たよ~」と連絡がありました。数年ぶりのメールでしたが、とても嬉しかったです!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

パリセヴェイユ 2010年 4月のお菓子教室


12

今月のパリセヴェイユ教室は、家庭でも取り組みやすい焼き菓子たち。
構成の複雑な生菓子は、ハードルが高いですが焼き菓子なら比較的チャレンジしやすいので嬉しいですね。

まずは、サブレ・オ・シトロン。
レモン風味のサブレです。クラシカルなフランス菓子ながらあまりパリでも見かけなかったかも…と思っているとシェフいわく、おやつ的存在なのでブーランジェリーの方が(パティスリーより)作っているかも。とのことでした。なるほど。今度チェックしてみよう~。

レモン風味のサブレにアプリコットジャム、レモン風味のグラスをかけた、ひと手間かけたサブレです。
少し大きめサイズなので、その辺も結構おやつっぽい雰囲気でとてもいい!
あとグラスのかけや堅さなどは、実際見てみないとよくわからない部分なので参考になりました。

教室の翌日食べたら、サブレがアプリコットジャムの水分をすって少ししっとりしてました。

当日食べたらサクッとしているのかなと思いますが、やっぱりアプリコットジャムを塗るかぎりしっとりするのは仕方がないのかな。これはこれでおいしいのですが、私はサクッとしているのが好きなのでグラスのみかけたものを作ってみたいと思います。

レモンといえばべルヴェンヌと相性がいいですよね。グラスの中にべルヴェンヌの風味をつけてみるのもいいな…などと考えたりもしています。

11


こちらは以前教室のお土産でいただいたことのあるサブレ・オ・ショコラ・サレ。
塩とショコラのサブレです。
ショコラの風味を飛ばさないよう、低温で焼いたクッキーでとても素朴ながらショコラの味がしっかりと感じられておいしい。コーヒーといただきたい濃厚な味わいです。

表面にのせた塩がアクセントになっていて、すこし甘じょっぱいのがポイントです。
簡単ながら本格的な味なのでバレンタインなどにもいいなと思います。

10

こちらはサレ系!
アマンド・エピスとカカオエット・ポワブル
アーモンドとピーナッツの周囲に塩やコショウなどをまぶしたおつまみ系です。(赤いのはパプリカ)
簡単でスパイシーでコクがあります。ビールのおつまみに向いています。

まぶすスパイスなどは自分でいろいろアレンジできそうですよね。
パルメザンとローズマリー、黒コショウなどでやってもおいしそうー。

13


そして、試食にはこんなデセールが!
ヴァシュランのグラス仕立てと小さなブリオッシュ。

濃厚なバニラアイスにサクサクのメレンゲ。そこにバジル風味の苺ソースをかけていただきます。
ソースの酸味がはっきりしているので、メレンゲの上からかけて食べるとアクセントになってとてもおいしいです。
金子シェフのバニラアイスは相変わらずバニラの香りがしっかり主張していておいしいー。

そして添えもの(これが一番金子シェフのこだわりポイントらしい!)は、以前東急のイベントでも登場した小さなブリオッシュです。ブリオッシュに生クリーム・バター・砂糖を入れて焼いた、ガレット・シュークルのような感じです。
シンプルながら温かみのある味わいで、アイスと合わせるのにもぴったりですね。

..........

今回も盛りだくさんで終えたお菓子教室でした。
どれも取り組みやすいお菓子なので、ぜひ作ってみたいと思います!

この日、教室を終えて帰ろうとすると、友人の靴がない!!
そう、誰かが間違えてはいて帰ったのです。。(そんなことがあるんですね。)

結局無事に間違えた方が戻ってきて、解決したのでよかった、よかった。

この日は、本当にいろんなことがあったのですが、この靴の間違えはなかなかビックリしました。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

雑記

※今日のブログは完全な雑記ですのでよろしくお願いします。

最近日が長くなってきましたね!
今日はお菓子教室が終わっても、外が明るい~っと実感しました。

今回もガトー・ブルトン教室無事に終わりました。
今までの教室で作った中でもっとも素朴な感じに仕上げたお菓子かな?と思います。
いつもは、地方菓子でもついついしっかりきれいに作ろうとしてしまうのですが、今回は本当に素朴~な風合いです。

そして、今回もクレープを皆で焼きました。
慣れないと、ひっくり返すのが難しいのですがそれはそれで楽しくちょっとしたクレープ祭りです。
やっぱりクレープはみんなで食べると倍おいしい!
塩キャラメルソースとバニラアイスでいただきました。

明日は朝からフランス語(まだ宿題してないッ)というわけで、ブログで書きたいことがあるのですが明日におあずけです。
書きたいのは、こんな内容たちです。忘れないようにここにメモしておきます。

・日経新聞 今週の3つ星スイーツ
・シティリビング 東京スイーツの紹介(友人の斎藤さんと共に4/23発行分で東京スイーツを紹介しています。)
・パリセヴェイユ 今月のお菓子教室の様子

それから、5/4と5/5開催のお菓子教室(パケ・ダルザス アルザスのお菓子詰め合わせボックス)の会は締め切らせていただきました。

今回急に開催を決めたので、間に合わなかった方タイミングが合わなかった方スイマセン!
また、機会をつくってこういった地方にスポットをあてた詰め合わせ企画をやりたいと思います。その際にはもう少しお早めに告知しますね!


| | コメント (0) | トラックバック (0)

フランス展 ロレーヌ地方

4/21から伊勢丹新宿本店でスタートした「フランス展」。今年のテーマはロレーヌ地方!
アルザスのお隣ロレーヌはマドレーヌやナンシーのマカロン、ミラベルを使ったお菓子などが有名ですね。

今回いろんな方が来日予定でしたが、アイスランドの噴火でほとんどの方の来日が遅延・中止され残念…。
ですが、商品はきちんとそろっていますので食べられるだけでもよかったかな。
(これで商品がなかったら大変!!)

7


ロレーヌと言えばキッシュ・ロレーヌ。日本でも人気の定番お総菜ですね。
今回ロレーヌ地方メッス出身のエリック・メール氏によるキッシュが、数種類登場。
ズッキーニやポロねぎ、トリュフなどを使ったものもありましたが、やはりまずは王道のキッシュを購入。
思ったより平たくて大きい!そしてとても素朴。でもおいしそうな雰囲気漂ってます。

フランス展で最初に買った品で、どこかのタイミングで食べようと思いながら結局今日は食べられませんでした…明日の朝食にあたためなおしていただきます。


6

何ともかわいらしいこのクープは、エディアールとラ・ヴィエイユ・フランスのコラボ。木村シェフ監修の「クープ・ロレーヌ」。ロレーヌ地方の魅力とエディアールの紅茶をぎゅっと集めた盛りだくさんのクープです。

まずは小さなマドレーヌ!そしてクエッチ、ミラベルのフルーツ。
アイスは3種。
フランスから帰国したばかりの友人の話を聞きながら夢中になって食べていたので、かなり記憶があいまいで申し訳ないのですが、アイスはフランボワーズ、ミルクティ、バニラ?(間違えてたらスイマセン)
ミルクティーのアイスは香りが高くてとても印象的。

少し離れたところにはラヴィエイユフランスのアイスもあります!
かなりいろんな種類があってバニラとピスタチオが特においしそうでした。

0

そして今回の注目を集めているのがフランク・フレッソンと寺井さんのコラボデセールです。
苺とバナナを使った穏やかで素直なヴェリーヌは下のソースをストローで飲みつつバニラ風味のクレームをいただきます。上の鮮やかなピンクのクランブルはサクサク軽めの食感ですがコクもあります。

中央は濃厚なタイプのチョコムース。
ザクザク食感の土台と上のアイス、サバイヨンソース。それぞれ異なる食感と温度で変化を楽しめます。

そしてミラベルのコンポート(バニラ風味)は想像以上にさっぱり。そしてわずかな酸味。
ミラベル自体が比較的淡い味わいのフルーツなのでこうやってコンポートやコンフィチュールなど加工した方がおいしい様な気がします。

5

今回フレッソンさんのお菓子はケークとマカロンが登場しています。
ケークは午前中に早くも2種ほど売り切れていました。(早いですね。)
もちろん寺井さんオリジナルの型(細長いタイプです)で作っています。

そしてマカロン!
サロンドショコラの際も出ていましたが、今回9種が登場!
う~ん。どれにしよう…?とりあえず全部食べたいッと思わず全部ひとつずつください!と大人買い(笑)
味はユズ、バニラ、カフェ、ショコラ、カランバー(キャラメル風味)、パッションショコラ、ライムジンジャー、ミント、フランボワーズです。
とても繊細な生地で、表皮のさくっとした食感のはかなさがいい!
まだ全部食べていませんが、クリームも濃厚で香りが強いものが多いです。


この他においしかったのが、名前を失念しましたが確かマカロンド・ブーレ売り場の隣のショップのオリーブやセミドライトマト、ドライフルーツなど。通常レストランなどに卸し小売りはしていないそうですが、いろいろと試食させてもらいました。
三日月型のフレッシュな味わいのオリーブや熟成した深い味のオリーブ、しっかり濃厚なセミドライトマトなどどれもおいしい!そして白ワインに合いそう~。
振り返れば生ハムがあったり…と誘惑が多いのであります。


いろいろと食べたいものがありましたが今回は控えめ?にお菓子中心で食べてきました。
お菓子以外にもハムやパン、野菜、ワイン、雑貨など、フランスのものがたくさん集まっているのが嬉しいところですよね。明日キッシュとマカロンの残りを大切にいただきたいと思います。

.....................
今日は一日スイーツデーでした。
フランス展で朝からクープ、デセールを食べ、お昼抜きでパリセヴェイユのお菓子教室へ。
今日はサブレ類。私はこういうの大好きなのでとても参考になりました。レモン風味のサブレや塩味のチョコサブレ、ココナツのチュイールなどを教えてもらいました。

金子シェフはお会いするたびにパワーアップしているように感じます。落ち着いた中にも、お菓子やお店作りに対する情熱を感じます。本当に才能あふれた方(努力あってこそのだと思いますが)ですが、それでいてとても謙虚な方なので、素晴らしいなといつも思っています。
また今期もお菓子教室に通えることを本当に嬉しいです。
今回のお菓子教室の様子は後日紹介しますね。

その後は奥沢のカフェへ。
今年ワーホリで渡仏する二人を引き合わせました。

そこでまた友人のフランス旅行の話をききつつ写真を見せてもらったり。
あっという間に夜になってしまいました。

今日はスイーツそしてフランス尽くしな一日でした。
とても濃厚で充実した一日で、もう眠いです(笑)

最近ブログで書きたいことがたくさんありすぎて追いつけませんが、時間を作って更新していきたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

アルザスつながり

0

今日は、久しぶりに浅草橋のブラッスリージョンティ(アルザス料理専門店)に行ってきました。
昨年5月にオープンしたジョンティももうすぐ1周年を迎えますね!

オーナーの富田さんとはオープン前から知り合いになりました。
彼はワインの世界、私はお菓子の世界とちょっと分野は違いますが同じくアルザスを愛する人間としてすごく親しみを持っています。

富田さんのようにアルザスを通じて知り合いになった方がもう一人。
最近メールのやり取りをしているKさん。以前ストラスブールに住んでいたことがあり、現在アルザスに関するエッセイを執筆中ということでやっぱりアルザスつながり!

そんなKさんと今日初めて会う場所にジョンティを選びました。
そんなわけで今日はジョンティでアルザス話で盛り上がりとても楽しい時間を過ごせました。
ランチタイムに行ったのに、帰ったのは17時前…。
長居しすぎました(汗)

今日もおいしい料理をどうもありがとうございました。
ごちそうさまです。


最近フィガロやエルアターブル、Hanakoなどたくさんの雑誌に紹介されているジョンティさん。今日もある雑誌の取材が入っていました。まだ行ったことがない方でアルザスに興味のある方はぜひ行ってみてくださいね。

......................

最近周りの友人が新たなステップを踏み出そうとしています。

一人はお菓子教室の常連の生徒さん。
私のお菓子教室に参加するようになってフランスの地方菓子に興味を持つようになったそうで、フランスへの想いが募り仕事を辞め、この夏からワーホリでフランスに1年間滞在予定です。

そしてもう一人お菓子を通じて知り合った知人がワーホリで渡仏予定。

二人とももともとお菓子の仕事に携わっていたわけではないのですが、お菓子に対する情熱は強く、それを着実に行動に移しています。

本当に彼女たちの人生が動いているのを間近で感じています。
やりたいと思ったことを実際行動する勇気と強い意志は素晴らしいですね。

フランスでの生活はやはり慣れるまでは大変だと思いますが、それ以上にたくさんの経験を得てそれが財産になると思います。お菓子を通じていろんなことにチャレンジする二人を応援するとともに、自分自身もこの先多くのことにチャレンジしていきたいです!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

伊勢丹新宿店フランス展のお知らせ ~今年はロレーヌ地方!~

毎年フランスの風を運んでくれる伊勢丹の「フランス展」。

毎回フランスの地方にテーマを絞り、その地方に伝わる食や工芸品などが登場します。
今年のテーマは「ロレーヌ地方」。フランス北東部に位置する地域です。

パリからTGVで1時間半の距離に位置するロレーヌ地方。
決してパリから遠くはないのですが、なかなか訪れる機会がない方も多いと思います。

「ロレーヌ地方ってどんなところなんだろう…?」

遠く離れたフランスロレーヌ地方に、興味を持つきっかけになる今回のフランス展。

特に日常に根差したロレーヌ地方ならではの食に出会えるのが今から楽しみですね!


【フランス展】
■期間 4月21日(水)~26日(月)<最終日3時終了>
■会場 伊勢丹新宿店本館6階催物場
■URL http://www.isetan.co.jp/icm2/jsp/store/shinjuku/event/1004france/index.jsp
...............................


フランス展では、料理や陶器、布織物など様々なロレーヌ地方の特産物が登場しますが、今回はお菓子に焦点を絞って紹介していきたいと思います。
10france


ロレーヌ地方は食の面では豊かな自然がもたらすフルーツがおいしいことで知られ、特に「ミラベル」という小粒の黄色いフルーツが有名です。甘酸っぱくて爽やかな風味は夏を感じる味わいです。

フレッシュをそのまま食べたり、タルトに入れて焼きこんだり、お砂糖と煮てコンフィチュールにしたり…といろんな形に加工され楽しめるフルーツです。

今回は、「ル・ポミエ」のフレデリック・マドレーヌ氏が今回のフランス展のために特別に作った「タルト・ミラベル」がお目見えします。

■タルト・ミラベル
サイズ 直径約16cm
限定数 各日80点限り
価格 1,680円

10france28172f


そして、スイーツファンにとってロレーヌ地方といえば、真っ先に名前が挙がるのが「フランク・フレッソン」。かつて炭鉱の街として知られているメッスのパティスリー。

シェフのフレッソン氏はM.O.F.(フランス国家最高職人)としてだけではなくルレ・デセールメンバーとしても活躍しています。伊勢丹で開催されるサロン・デュ・ショコラでもフレッソン氏のショコラやパウンド、マカロンは売り切れ続出の人気ぶりですよね。

今回のフランス展では同じくルレ・デセールメンバーで交流の深い「エーグル・ドゥース」の寺井シェフとの競演デセールが登場します。フランス菓子に熱い思いを持つ二人のパティシエの競演デセールに期待が高まりますね!

■<フランク・フレッソン>×<エーグル・ドゥース>競演デセール
内容 コーヒーまたは紅茶付き/1人前
限定数 各日120点限り
価格 1,890円
※写真は盛りつけ例です。
※4月21日(水)~26(月)フランク・フレッソン氏、4月23日(金)~26日(月)寺井則彦氏が来店。

10france_2

日本でマカロンといえば表面がつるんとし、2枚の生地でクリームをサンドした「マカロン・パリジャン」が人気ですが、フランスでは各地に伝わるマカロンが存在します。

今回フランス展にお目見えするの、1854年から続く老舗「マカロン ド ブーレ」のマカロン。ころんと丸い形が特徴のマカロンは、スペイン産のアーモンドをたっぷり使った生地をスプーンですくってひとつひとつ成型したもの。

表面はサックリ、中はしっとりというこのマカロンぜひ一度食べてみたいものです!

■マカロン ド ブーレ
内容 缶入りマカロンセット(10個入り)
限定数 1,000点限り
価格 3,360円
※4月21日(水)~26日(月)ジャック・アレクサンドル氏が来店。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

日経新聞 何でもランキング -プリン-

本日4/17(土)の日経新聞NIKKEI1「何でもランキング」のテーマは「一度は食べたい取り寄せプリン」。
全国からお取り寄せできるプリンのランキングです。

プリンということで、卵や、乳製品のおいしい地域のものがあったりするのも魅力です。

個人的にプリンは絶妙なかたさのものが好きです。
かたすぎず、やわらかすぎず。

私は卵が一番おいしいのは半熟の状態だと思うので、プリンとして焼いたときにブルンっというほどかたいのはNG。
つるんとしたかたちを残しつつ、なめらかな状態のものが好きです。
そういう意味では、以前3つ星スイーツで紹介したラ・プレシューズのものがマイベストプリン!


今回のお取り寄せプリン、気になる1位はかの有名な「マーロウ」でした!
マーロウのプリンは本当にオーソドックスな味。これぞプリンという食感と味です。
ボリュームがあるので二人でひとつで分け合ってもいいですよね。(←という話を教室でしたら、一人でも十分食べられますよ。と言われました。みんなツワモノだわー。)

..............

今日はガトー・ブルトンお教室。お天気が心配でしたが晴れて会場は暑いくらいっ。
わざわざ茨城から来てくださった方や初参加の男性の方もいらしてドキドキ。

でも、お菓子の話は私たちの共通言語なので(笑)いろんなお菓子やお店の話で盛り上がってとても楽しかったです。ご参加くださった皆さんどうもありがとうございました。


次回のお菓子教室ですが、まだ募集はしませんが先に予定とテーマと日程だけお伝えしておきますね!
久々にお総菜系です。


ケーク・サレとニース風サラダ

ケーク・サレはプロヴァンス風の予定。(実習)
ニース風サラダはデモンストレーションでのご紹介。

夏も近づいてくるということで南仏がテーマです!
朝食にもランチにもホームパーティーにもぴったりのケーク・サレをパウンド型で焼きましょう。

ニース風サラダはアンチョビやオリーブを使ったサラダです。いろんな野菜をたっぷり使うのでボリュームがあって、これとパンだけでも立派な食事になります。


日程を先にお伝えしていた方が皆さんのご予定も立てやすいと思いますので、こちらで紹介しておきます。
5/8、5/15、5/22、5/29(全て土曜)開催です。(15のみ高井戸で開催)
募集は4月末に行いますのでよろしくお願いします。
※教室に参加してくださっている方には改めて直接メールでご連絡しますね!


| | コメント (0) | トラックバック (0)

イル・プルー クイニー・アマン

5_2


代官山のパティスリーイル・プルー・シュル・ラ・セーヌのクイニー・アマンです。
以前も販売していましたが、その時は大きく焼いて1/4カットにしていました。

今回は小さな1個仕上げに形が変わっていました。

このクイニー・アマンとチェリー入りの小さなパイとどちらを選ぶか悩んみヴァンドゥースの方に「どちらが好きですか?」と聞いた結果クイニー・アマンになりました。

最近お菓子を選ぶのに悩む時には「どちらかお勧めですか?」ではなく「(あなたは)どちらがお好きですか?」と聞くようにしています。その方がお店の方もすっと答えてくれるし、その人の(お菓子に対する)愛情を感じられるような気がします。

0

以前と同じく、中にカスタードいりの珍しいクイニー・アマン。
イル・プルのヴィエノワズリーは本当においしい。
発酵の香り+発酵バターの香りがたまりません。独特の風味があって、すごく豊かな味わいなのです。

どうもごちそうさまです。

お店の外にでると、弓田シェフがいらして「ありがとうございました」と声をかけてくださいました。
心の中でちょっと恐縮しつつ「こちらこそありがとうございましたッ」とご挨拶を。

弓田シェフの前では未だ緊張しますね…。
....................

明日はお菓子教室「ガトー・ブルトン」の会。
ガトー・ブルトン・オ・プリュノーを焼いて、デモではクレープを焼き(塩キャラメルソース)、おみやげにキャラメル・ブール・サレのブルターニュ尽くしです!

明日参加してくださる皆さんよろしくお願いします。
今日は冬の様な寒さだったので明日はもう少し暖かくなるといいですね。


そして来週からは新宿ISETANでフランス展が始まりますね。
今回はロレーヌ地方がテーマ。
もちろんロレーヌのお菓子もいろいろ登場♪
来週頭くらいにはブログでおすすめお菓子の紹介もしますね!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今週の3つ星スイーツ -どら焼き-

5_2


日経新聞WEB刊、今週の3つ星スイーツのお題は「どら焼き」。
初の和菓子部門ですねー。

どら焼きといえば、ドラえもんがパッと出てくる世代の私ですが、幼いころは和菓子全般が苦手でした。
なんだか甘ったるくて…。

でも、それはおいしい和菓子を食べていなかったからだと気付いたのは大人になってからでした。
製菓の専門学校で、和菓子の授業を通してきちんと作った和菓子はおいしいんだとやっと知ったのです。

餡もよく授業で炊きました。沸騰するとふつふつ跳ねるので熱いことこの上ないのですが…。
でもちょうどよい具合にたけた餡はみずみずしくてとてもおいしい。

そして、和菓子の定番どら焼きも作りましたが、これがとても面白い!
生地の落とし方や返し方など、シンプルながら見極めがとても大切です。私は授業で少しさわったくらいですが、本職の方の仕事はほれぼれする美しさです。

贈り物にもおうちのおやつにも人気のどら焼き。値段も100円~200円のものが多く、お手頃で幸せを感じるお菓子ですよね。(食べながらふと、「こんなにボリュームがありながらマカロンより安いんだ~!」と感じてしまいました…)

今回いただいたどら焼きはどれもおいしく、こんなどら焼きに幼少の頃に出会っていたら和菓子好きな子供だったのかも。などと思いました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

SWEETS POTLUCK PARTYのお知らせ

Exsweet


スイーツの素敵なイベントのご案内をいただいたので紹介します!

SWEETS POTLUCK PARTY

自由が丘のギャラリーEckepunkt(エッケプンクト)の4月の展示企画はSWEETS POTLUCK PARTY。

お菓子作家によるとっておきのスイーツと、アーティストによるスイーツをテーマにした作品を持ち寄るイベントです。
春らしいさわやかなスイーツから、アーティストならではの視点で表現されたスイーツが並びます。

期間 2010年4月10日(土) ~2010年4月18日(日)
    ※土日のみ営業です!
時間 11:00 a.m ~ 20:00 p.m

Cekes


{ 参 加 作 家 }
あべちほ / 川口伊代 / 川鍋幸弘 / サクラヤマ / 中島知子 / 中村かよ子
AYAP / dolcemente(a) / cucumber tea / ERIKARIKA / kado cafe
mayucopolo / patisserieR / thumb and cakes

雑誌などに掲載され人気のお菓子作家thumb and cakesさんや鎌倉で人気のpatisserieRなど6名のお菓子作家によるスイーツと、イラストレーターやクラフト作家、小物作家、アーティストがスイーツをテーマに作品を作って持ち寄ります!
..........................

土日のみの営業ということですが、過ごしやすい季節になってきたので自由が丘を散策しながら楽しめそうですね!食べられるお菓子も、食べられない!?お菓子も、いろんな甘~い誘惑が待っていることと思いますよ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

吉祥寺ぶらぶらスイーツ

14


先日吉祥寺に出かけたときに食べたスイーツなどを紹介したいと思います。
吉祥寺って、ちょっとごちゃごちゃした感じがとても心地いい街ですよね。

そして個人店が多いのも魅力です。結構個性あふれるお店が多いところが好きです。

上の写真、ダンディゾン(ブーランンジェリー)の紙袋の中に入っているのは全部おやつ&パン(笑)
買い物しながらどんどん荷物が重くなるという、食いしん坊のパターンを経ています…。
こんなに買っていつ食べるんだろうか?と思いますが、1~2日であっという間になくなってしまうのも我ながら怖いです。
そんな袋の中のスイーツを一部紹介。
13

吉祥寺の東急の近くにあるちっちゃなお菓子屋さん「タタン」の焼き菓子です。
もともとは、チーズケーキの移動販売をしていた女性が始めた焼き菓子のお店。
濃厚なチーズケーキが人気ですが、焼きっぱなしのお菓子も数種類あります。

ほんとに小さなお店で、古いアパートの1室を改造した造り。
ちょっとひなびた感じがまたいいのです。

フィナンシェ、ガレット・ブルトンヌ、ブラウニー、サブレ(名前を失念)を購入しました。
フィナンシェは焼きっぱなしのものをいっぱい並べているので、その光景も素敵ですよ。

気に入ったのは、菊型の大きなサブレ。
ざくざくっと軽い食感でバターの風味がよく、素朴だけど一番のお気に入り。

ブラウニーは端っこをかっとした詰め合わせもあり、ちょっとお得な値段になっていました。

次回は久々にチーズケーキを食べたいな。

15

そして、安心おやつで人気のはらドーナッツです。
豆乳をつかったということで、ヘルシーな雰囲気。

吉祥寺店は駅からちょっと歩きますが、向かいに公園があるのでそこでのんびり食べるのがお勧め。
それからお店の隣にカフェができましたよね。こじんまりしたカフェですが、豆乳ドリンクをいただけます。(テイクアウトも可)

私はドーナツというとシナモンシュガーが好きなので、プレーンとシナモンシュガーを購入。
ここのドーナツは、揚げてちょっとおいたころの味が一番おいしいかな。
冷めると生地が堅くなって風味が無くなるような気がします。(そんな時はオーブンでちょっと温めなおすのがいいですね)

袋もかわいくてちょっと昔ながらの昭和の雰囲気があるのが、また人気の要素なのでしょうね。

11

こちらはイートインしたお菓子。
吉祥寺の北欧cafe、moi(モイ)
以前は荻窪にありましたが、2007年に吉祥寺に移転しました。フィンランドをテーマにしたカフェはぬくもりがある温かな空間です。吉祥寺散策で疲れたときに一休みするのにもおススメ。

こちらは金柑と胡麻のパウンド。
これは、金柑好きには選ばずにおれない組み合わせです。
ほろ苦い金柑と香ばしい胡麻の風味はしっかり主張があるので、和素材ながらこういうお菓子によく合いますよね。

12


こちらは友人が頼んだ北欧風キャロットケーキ。ニンジンは小さいながら粒を残して生地に混ぜています。すり下ろしたものも生地に入れているのかな。

生地はしっとりシナモン風味。ニンジンの青臭さを感じないのはこのスパイスのおかげですね。

最近妙にキャロットケーキが気になります。
ニンジン特に好きでも嫌いでもないのですが、スパイスと合わせることでスイーツのおいしさを発揮しているような。あと、クリームチーズとの相性もいいですよね。

むか~し、学生時代スイス菓子の一つとしてキャロットケーキを作りましたが、北欧でもあるのですね。
それからアメリカンスイーツでもよく見かけるような。

今まで意識していませんでしたが、いろんなタイプのキャロットケーキがあるんだろうなと思います。
今度から意識してチェックしてみようかな。

....................

今回は吉祥寺スイーツのごく一部を紹介しましたが、どれも気軽に食べられるようなおやつ感覚のスイーツ達。

吉祥寺には紅茶専門店チャイブレイクもあるし(元オーブンミトンのスタッフが焼き菓子やタルトなどを作っています。)、ブルターニュで修業された川村シェフのアテスウェイ、イタリアのお菓子であふれるステファノアンナ、素敵なカフェを併設するAKラボなどなど、まだまだ沢山のスポットがあります。

それぞれのお店結構離れているので、ウォーキングを兼ねてスイーツ巡りをするとちょうどいいかもしれないですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

紅茶と焼き菓子の会 

5_2

本日は、初めてのコラボイベント「紅茶と焼き菓子の会」を開催しました。
お菓子教室でお知り合いになったティーインストラクターのNorikoさんと企画したこの会。
3月の寒いころに打ち合わせをして、何度も連絡を取り合って構成を練ってきました。

今回は第一回目ということもあって、とりあえずやってみなくてはわからない部分もあり手探り状態ではありましたが無事紅茶も焼き菓子もおいしく出来上がって今はホッとしています。

8

まずは、私がお菓子のデモを行いました。
紅茶と相性の良いお菓子としてガレット・ブルトンヌの紹介です。

ブルターニュ地方の郷土菓子で、日本でも人気のガレット・ブルトンヌ。
イギリスからの移民で築かれたブルターニュ。バターたっぷりのこのお菓子はショートブレッドの流れをくんでいるともいわれています。

とてもバターの配合が多い生地なので、生地の温度調整などがポイントになってきます。
サクサク感を出すために、バターを柔らかくしすぎないこと。粉糖や粉はあらかじめ冷蔵庫で冷やしておくことなどちょっとした工夫が必要です。

それから、本場では使っていないかもしれませんが、コクを出すためにアーモンドプードルを粉の1割程度加えています。このやり方は弓田さんの影響を結構受けていて、フランス菓子を日本で作る際、豊かなコクや風味を出したい時にアーモンドの存在は欠かせません。

6


ガレット・ブルトンヌを焼いている間、Norikoさんによるお茶のレクチャー。
紅茶の歴史や(昔ヨーロッパでは緑茶を飲んでいたことなど知らなかった話も多く新鮮でした。)、種類や製法の違いなどを教えてもらいました。

写真は、緑茶、ウーロン茶、紅茶のそれぞれの紹介。
発酵の具合によって同じ葉がこんなに色も味も風味も異なるのが面白いところですね。

7

その後は、実際に自分たちで茶葉を計量したり、紅茶を入れてみたり。
思った以上にお湯をしっかり沸騰させないといけないことを知りました。いつもはつい面倒でサボってしまうのですが、茶器をあらかじめあたためたり、砂時計で時間をはかったり…。そんなことをしながらきちんと紅茶を入れると、やっぱり色も香りもとても素晴らしい。

お菓子作りと同様「小さなことも手を抜かず。」ということが大切ですね。

その後焼きあがったガレット・ブルトンヌと紅茶をいただきました。
やっぱり当日焼いたガレットはバターとラムの風味が豊かで、食感がサクサク軽くてとてもおいしい!

こればかりは、お店ではなかなか味わえないので、手作りする甲斐があるというものです。


今日は、みなさんにご自宅でもおいしい紅茶と焼き菓子をということで、紅茶の葉とガレット・ブルトンヌをお土産に差し上げました。私も紅茶の葉をもらったので、今日のお話を参考においしく入れられるようにトライしてみようと思います。


今日参加してくださった皆さんどうもありがとうございました。初回ということで至らない点も多々ありましたが、もっとこうした方がいい!などご意見があればどんどんおっしゃってくださると嬉しいです。

そして、また次回に続けていけるよう頑張りたいと思います!


| | コメント (0) | トラックバック (0)

今週の3つ星スイーツ -マカロン-

5


毎週木曜日は日経新聞web版の「今週の3つ星スイーツ」の更新日です。

今週は、最近では当たり前のように知られている「マカロン」です。
マカロンが日本で流行り出したのは何年前くらいでしょうか?
確か12-13年前くらいかなと思うのですが、料理王国でマカロンがブームになる…とかそんなことが書かれていたような気がします。

それまではほとんど知られていなかったマカロンも、今ではスイーツに興味がない人でも知っている位の人気者になりましたよね。やっぱりあのころんとした丸っこい形と華やかな色が人気のポイントなのかな?と思います。

最近では、ガルニチュールに凝っているお店も増えてきて、バタークリーム、コンフィチュール、ガナッシュ、フルーツなどを使用しより生菓子らしい構成のマカロンも出てきていますよね。

今回はマカロン王道のお店ラデュレとエルメが登場しましたが、ある意味新旧エルメ対決ですね!?

今回はマカロンパリジャンでしたが、地方のマカロンは地味ですがとてもおいしいものが多いのでいつかそういうマカロン達も紹介できる日があればな~と思います。

...........................

明日は、紅茶と焼き菓子の会です。
おいしい紅茶の入れ方とガレット・ブルトンヌの作り方を紹介する会です。

ガレット・ブルトンヌ、作ってみて改めて思いますがバターの配合が多い!
私の作るものは、粉よりもバターの方がやや多いのです。

でもだからこそ、リッチでおいしいんですよね~。

明日の様子もブログで紹介できたらと思います!

そして日曜からは久々のフランス語がスタートします。
春休みの復習不足で、やや焦り気味です…。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

お菓子教室のご案内 -ガトー・ブルトン-

8


次回お菓子教室のご案内です。
写真のお菓子ガトー・ブルトンを作ります!
※まだ試作段階なので、写真とは異なる仕上がりになりこともあります。

特に、中に入れるドライプルーン、写真のものは赤ワインとスパイスで煮て1週間置いたので膨らんで大きくなりましたので、写真ではぎっしりはいっているようにみえます。

今度はラム酒に一晩漬けたタイプで試作してみるので、その場合はこんなにプルーンぎっしり!という風には見えないかなと思っています。

お教室日程ですが、現在1日程のみお二人の空きがあります。
残りの3日程は定員に達したので締め切らせていただきました。

ご興味のある方はご連絡くださいませ。
masa@sweet-cafe.jp

...................................

■テーマ ガトー・ブルトン、塩キャラメルのクレープ(デモのみ)

ブルターニュ地方の焼き菓子ガトー・ブルトンを焼きます。
バターの風味が豊かでほんのり塩けがきいた焼きっぱなしの素朴なお菓子です。
中には濃厚なドライのプルーンとイチヂクを入れて作ります。

焼きたては表面が香ばしくさくっと、時間をおくと全体がしっとりしコクがでてきて時間の経過を楽しめるお菓子です。

クレープは家庭で気軽にトライできるお菓子です。(デモのみ)
ブルターニュらしく自家製の塩キャラメルのソースを添えていただきましょう。

............................

■日時 4月17日(土) 13時~17時
............................

■場所 東京都杉並区(参加確定後詳しい場所をお知らせします。)
............................

■参加費 6,300円
 ※1週間以内のキャンセルは2000円のキャンセル料が発生するためご了承ください。
............................

こちらは本場ブルターニュのガトー・ブルトンの写真です。
マンケ型で焼いた厚みのある丸い形は、やっぱりガトー・バスクに通ずるものがありますね。

6_2


ガトー・ブルトンはお店によって見た目はそれほど変わらないようですが、中に何も入れないものもあるし、プルーンをいれる事もあります。

作り方はお店によって様々で、卵に砂糖を入れて泡立ててバターと合わせるもの、一気に全部材料を合わせるもの、シュガーバッター法で仕込むもの。かなりいろんな作り方があるようです。

7_2

基本的な材料は、バター、砂糖、卵、粉の4つ。この4つはお菓子作りには欠かせないですね。
それらを使いながらより、素朴でコクのある暖かい味わいにするために、いくつかの工夫をします。

その「工夫」に、人それぞれのお菓子作りへの気持ちや技術が反映されて、その人らしいお菓子になるのかなと思います。

私も、基本は崩さず且つ私らしいガトー・ブルトンを目指したいと思います!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ヒロコーヒー藤田さんのボンボンショコラ講習会 ファベックス2010にて

6

4/7~4/9まで東京ビッグサイトで行われているファベックス
展示以外に、いろんな方の講習会やトークショーがあります。

7日にはオーブンミトンの小嶋シェフのスパイスを使ったお菓子の講習会があったので、そちらもとっても気になりました!私が訪れたのは8日。この日はヒロコーヒーの藤田シェフによるスパイスを使ったボンボンショコラの講習会があったので参加してきました。

藤田さんは、2008年WPTCのメンバーとして参加した実力派のパティシエです。(和泉さんやアテスウェイの川村シェフと3人で出場しました。)

今回は、スパイスたっぷりのミルクティー「チャイ」をイメージしたボンボンショコラを教えてもらいました。
器具や空調、時間が制限された講習会では、いつもと勝手が違うので大変そうです。
でも、その中でも臨機応変に動けるのは、コンテストで様々な経験を積んできているからなのでしょうね。

藤田シェフ最近カルダモンにはまっているらしく、今回のチョコにも使っています。
カルダモンはすがすがしい香りのスパイスで、私も好きです!

7

今回のショコラは、型抜きタイプ。
周囲はショコラノワールとショコラオレのブレンド。
ショコラノワールだけだと紅茶の風味が負けてしまい、ショコラオレだけだと甘ったるくなってしまうということで、ブレンドしています。
その中に紅茶風味のガナッッシュ(シナモン風味)を入れ、底にはジャンドゥジャノワゼットレにレモンとカルダモンの香りを効かせた生地を流します。

紅茶、シナモン、カルダモン、レモン、ショコラ。
それぞれ香りが特徴ともいえる素材を一つにまとめるのには、微妙な配合が出来上がりに左右しそうですよね。

最初スパイスの香りを感じ、そのあとゆっくり紅茶の風味。
ショコラに続いてジャンドゥジャが口の中で溶けていきます。そのジャンドゥジャの中にはレモンとカルダモンの香りが。

そうやって、時間差で香りが口の中の広がっていくのがとても楽しいショコラでした。

藤田シェフのショコラに関する説明はとてもわかりやすく、そして今まで知らないようなこともあったのでとても参考になりました!

今回の素材の組み合わせ、とても好きなのでこれをケークや生菓子に応用してみたいと思います!


| | コメント (0) | トラックバック (0)

アニョー・パスカル クリスチャンとギルグで。

6_3


ストラスブールの老舗パティスリークリスチャンのショーウインドーです。
たくさんのお菓子やパンが並んでいますが、よ~く見ると一番下の段にたくさんのアニョー・パスカルが並んでいます!

ちょうど復活祭の時期にアルザスを訪れた友人が写真を送ってくれました。

この時期パティスリーでは一体いくつくらいのアニョー・パスカルを焼くんでしょうか?
何百とかそんな単位だと思うのですが、型をいくつほど使用しているのでしょうね。
なんといっても、陶器の型だし重ねることができないものなので、結構かさばるし重いです…。

7


アップでみると、こんな感じです。
思ったより焼き色は白いですね。
粉糖をかけて、素朴でかわいい。


5_2


私の好きなギルグのアニョーは、カラフルなリボンがかわいい!

ギルグはとてもオシャレで都会的なパティスリーですが、こうやってアルザス特有のお菓子を(ラングホフやクグロフもあります。)きちんと作っているところが好きです。

友人はアニョー食べ比べをしたようですので、今度感想を聞いてみたいと思います。
基本はビスキュイ生地で軽めの食感だと思うのですが、実際はどうだったでしょうね?


欲をいえば、フェルベールさんのグリオットのコンフィチュールとたっぷりのシャンティーを添えて食べたいですね!
.............................


今日はポワソン・ダブリル最後のお教室でした。
参加してくださった皆さんどうもありがとうございます。

ほんのりキルシュが香るクレーム・ディプロマートは、やっぱり苺と相性が良い!!
このキルシュもアルザス産のものです。使うたびにアルザスを思い出します。

そして、アニョー・パスカルももちろん焼いて持っていきました♪
お尻のほうからスライスしていき(やっぱりどうしても頭のところから切るのは心苦しい…)シャンティーとコンフィチュールを添えていただきました。

お教室で作るのは今年はこれで最後ですが、毎年この時期には焼きたいと思います。
来年も楽しみにしていてくださいね。

個人的にはあと2~3回くらいは焼きたいと思います。
アルザスレストランのジョンティさんに差し入れなくては☆
ジョンティさん雑誌エルアターブルで紹介されていますので是非チェックしてみてください。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

Pâques(復活祭)のお菓子 アニョー・パスカル

5

今年は4/4(日)が復活祭でした。
復活祭と言えば、アルザスでこの時期食べられる子羊型のお菓子「アニョー・パスカル」が有名ですね。
(有名というのは、自分の周囲だけなのかも知れませんが…)


昨年ストラスブールで買って、重い陶器の型を大事に持ち帰ってきました。
重いし決して現地でもそんなに安くはないのですが、今年は何度も焼いているので、現地で買ってきてほんとによかったなぁと思っています。


手作りの型なので、表面には作家さんの名前らしきものがほられています。

6

焼くとこんな風に仕上がります。
聞くところによると、使い込むほど焼き色がしっかりつくのだそう。
そういえば、昨年より焼き色が濃い。
特に鼻先が黒っぽく焦げてしまうくらい…。

少し温度調整をしなくてはいけないかな。

それでもだんだん型離れがよくなってきて、愛着もわいてきました。


7


そして、こちらはアニョーのチョコレートバージョン!!
お友達がリヨンのベルナシオンのショーウィンドーで発見したというもの。
ちょっぴりメルヘンチックな顔がかわいいですね。

チョコのアニョーもあるとは驚きです。(しかもリヨンで。)

今頃アルザスではアニョーがたくさん並んでいるのでしょうね。

今年はブルターニュ旅行ですが、アルザスも恋しくなってきました。
またいつかぜひ再訪したいです!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

CHURRO STAR (チュロスター) 4/3オープン!

2


本日4/3(土)広尾にチュロス専門店「CHURRO STAR (チュロスター)」がオープンします。
チュロスはスペインの郷土菓子です。

粉を主体に水を加えた生地を揚げてお砂糖をまぶしたもので、日本の揚げパンと感覚的に似ていますね。

1

お店は広尾の駅から徒歩5分くらいのところにあります。
赤と白を基調にした細長い建物が目印です。
ちょっとアメリカンな雰囲気もありつつスペインの情熱の赤がポイントになっています。

3

まずは、シンプルなチュロスをいただきました。
写真のものは内覧会試食用でちょっと短いですが、本来は22cm位のロングサイズです。
片手で持って食べやすい形をということで、この形式。

オーガニックシュガーやシナモンシュガーをまぶしたもの(180円)と、チュロスの中央に空洞を作りそこにキャラメルソースやミルクソースを注入したタイプ(250円)があります。
中央にソースが入ったチュロスは、南米で主流のタイプだそうですが初めて見ましたね~。


4

スペインらしくホットチョコレートもあります。
本場のものはどろっとかなり濃厚でドリンクと食べ物の中間くらいなのですが、こちらは日本人に親しみやすいようにとさらっと軽いのど越し。


オーナーさんは、チュロスを食べに本場スペインにわたり、いろんなお店のものを食べたり、スペインの友人にどんなシチュエーションで食べるのか聞いたそうです。

そうしたところ、スペインでは朝からチュロスを食べるのが伝統的だそう。
朝から揚げものって…と日本人の私にはその感覚がわからないですが、そういえばフランス語の教科書でスペイン人のある男性が「朝はお菓子とオレンジジュースとフルーツサラダを食べるよ」というくだりがあったので、スペインの朝食は全体的にスイーツな感じなのかな~!?

それから、朝以外にも夕飯の後しめのチュロスをいただくのが習慣なんですって。
そのくらい日常生活に根差したお菓子なんですね。

フランスのお隣スペインですがまた違った食文化なので、とても興味をそそられます。

そうそう、ドリンクにはスペインビールもありますよ!
現在甘いチュロスしかないですが、もしかしたらサレ系チュロスもトライするかも?とのことなので、そうしたらチュロス片手にビールもいいですね。

■店名 CHURRO STAR (チュロスター)
■住所 渋谷区広尾5-18-2


.....................

チュロスターの後にラ・プレシューズに行ってきました。
ここには恵比寿アトレ店にはないヴィエノワズリーがあるのです♪
久々にオレンジのブリオッシュを購入。
ここのブリオッシュ系は本当においしくて大好きです☆

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ブルターニュの郷土菓子とボルディエのバター

前回のブルターニュのそば粉のガレット、クレープに続き、郷土菓子の写真紹介です。

3

ずらっと並ぶクイニーアマン。
大きなサイズと一口タイプの小さなサイズがありますが、やっぱり大きい方がおいしそうー。

日本だとセルクルの中に生地を入れて端正な形のクイニーアマンが多いですが、現地のものは多少いびつな形がとても素朴で愛らしいですね。
あ~…かぶりつきたいです!

5

こちらは、いろんなお菓子が並んでいますが、アルミケースに入っているのがファー・ブルトン。(その左右のまるいものも)
もっちり食感が独特の、ブルターニュのお菓子です。プリンのアパレイユに似ていますが、粉を加えるために焼くともっちりした食感が出ます。

プルーンやレーズンを入れることが多いですね。

7

そして、こちらはガトー・ブルトン。
一見ガトー・バスクに似ていますよね。確かに材料も製法もそんなに違いはないと思います。
近々お教室に向けてガトー・ブルトンの試作をするのですが、中にはプルーンをいれます!
プルーンの甘みと酸味が素朴な味わいの生地とよく合うんですよね。

4


そして、こちらはボルディエのバター!
レンヌの朝市で友人が買ったのだそう~。
面白い模様がついていますが、これは何なのかな?友人が帰国したら聞いてみたいと思います!
普通のバゲットにつけて食べたら最高においしいんだろうな~。


...............................................

昨夜からものすごい強風ですね。未だにビュービューいってます。
本日はチュロス専門店オープンに向けての内覧会に行く予定ですので、また夜にでもその様子を紹介できればと思います!

チュロス、揚げたておいしいですよね~。
スペインのお菓子ですが、スペインにも一度行ってみたい!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今週の3つ星スイーツ -ショートケーキ-

1_2

毎週木曜日は日経新聞web版の「今週の3つ星スイーツ」の更新日です。
今回のテーマは日本人にとってのケーキの代表格「ショートケーキ」。

幼いころケーキと言えば「ショートケーキ」が真っ先に思い浮かんだ方も多いと思います。
(最近の子は、いろんなケーキを食べているんでしょうが…)

そのために、皆それぞれが「これぞショートケーキ!」という確固たるイメージがあるのではないかな?と思います。

今回の3つ星に輝いたのは、リリエンベルグのショートケーキ。
リリエンベルグと言えば、苺以外にも巨峰や桃などのショートケーキもおいしいですよね。
厳選されたフルーツと徹底した品質管理で、今回はスイーツ委員会全員一致で3つ星に決定しました。


ショートケーキはおおよそがスポンジと生クリームで構成されるので、作ってから長時間ショーケースに置いておくとだんだん乾燥して生クリームがかたくなったり、ケーキ自体にショーケースのにおいが移ってしまいます。

そういう点て品質管理、鮮度にこだわるリリエンベルグが3つ星を獲得したのだと思います。
(もちろん、素材や製法も関係するのですが。)

それから、ひとつ気づいたのはサンドする苺の厚さによっても感じ方が結構変わってくるなあということ。
薄くスライスすると食べたときの一体感はあるのですが、苺自体の味が抜けやすい。だから作って数時間はおいしいと思うのですが、ある一定時間以降は苺が劣化していくように感じました。

テイクアウトを前提とするパティスリーとしては、やや厚めにスライスするのがいいのかもしれませんね。
(苺の種類によっても変わってくるのでしょうが)

今回3つ星以外は結構意見が分かれました。このあたり各選者のショートケーキに対するイメージや好みがそれぞれ異なるんだなと面白い点でもありました。


..........................

ショートケーキと言えば安食さんのショートケーキも好きです!
その安食さんと言えば、もうすぐ独立という話を幾度も聞きますよね。

最近安食さんのブログを拝見したところ、ちょっと工事が遅れているようですがGW明けになりそうとのこと。

相変わらず元気(元気すぎる!?)様子で、ジャンプしたりくまを作ったり。
とてもお茶目な安食さんの様子を見れて、なんだかほっとしました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ピエール・エルメ・パリ リシャール・ルデュシェフのイスパハンシリーズ講習会

02
スイーツとパンの専門サイトパナデリアさんから何とも素敵で春らしい講習会のお知らせをいただきました。

01_3

なんと、日本の「ピエール・エルメ・パリ」でシェフを務めるリシャール・ルデュさんによる「イスパハンシリーズの講習会」です!

イスパハンと言えば、バラ、ライチ、フランボワーズを組み合わせた何とも華やかな香りが特徴的。
初めてイスパハンを味わったのは何年前のことでしょうか…。ニューオータニにエルメが初上陸した際でしたが、3つの素材が織りなす優雅な味わいにうっとりしました。

03

教えていただくのは以下のイスパハンシリーズの中から3~4品の予定です。(内容は変更することもあります。)
・イスパハン
・タルト・イスパハン
・エモーション・イスパハン
・ケーク・イスパハン
・グラス・イスパハン


この素敵なお菓子を自分で作れたらどんなに素晴らしいでしょうね!
毎回人気のルデュシェフの講習会ですので、興味のある方はぜひパナデリアさんのサイトで詳細をご覧くださいね。
私も参加したい!のですが、ちょうど予定が入っている日で残念…。
次回講習会にはぜひとも参加したいものです。

..........パナデリアさんからのメッセージ...........

うららかな日差しに、ひらりと舞う桜の花びら・・・。木や花々がいきいきと輝きだす春。
そんな春にぴったりの講習会が実現することになりました!

テーマは、あの「ピエール・エルメ・パリ」の”イスパハン”シリーズです。


朝露にぬれる深紅のバラの花びらをあしらった麗しい姿。
そして、その下に広がる、バラ、ライチ、フランボワーズが織り成す魅惑的な味わい・・・。
”イスパハン”は、ピエール・エルメ氏の最高傑作といっても過言ではないでしょう!

そんな”イスパハン”を教えてくださるのは、日本の「ピエール・エルメ・パリ」でシェフを務めるリシャール・ルデュ 氏。ご存知の方も多いと思いますが、パリのフォション時代からエルメ氏の右腕として活躍する、エルメブランドにはなくてはならない存在です。

さらに、今回はもうひとりの右腕であるドラピエ氏も友情出演(?)してくれることになり、まさに「ピエール・エルメ・パリ」のツートップによる贅沢な講習会となりそうです。

さらに、今回はより優雅な雰囲気の中でケーキを楽しむべく、平塚のバラ生産者の方からバラ(食用)を届けていただく予定。身も心もバラの香りに包まれた、講習会にしたいと思っています。

華やかで力強いその味わいの秘密を知るのはもちろんですが、会場でいただくできたて”イスパハン”の味わいはやはり、ひと味も、ふた味も違うもの。皆さんも、自分の目と舌で確かめてみてはいかがでしょうか?

日時 2010年4月22日(木)
 10:00~17:00
 ※終了時刻は多少変わることがありますのでご了承下さい
 ※軽いランチ付きです

場所
ドーバー洋酒貿易株式会社 講習会場
住所:東京都渋谷区上原3-43-3
アクセス:小田急線・東京メトロ千代田線「代々木上原駅」より徒歩3分

内容
(変更になる
場合もあります) イスパハン シリーズ

● 参加費
・ パナデリア会員 10,000円
・ 非会員 12,000円

定 員
30名

締切り
2010年4月10日
※お申し込みは、先着順とさせていただき、定員になり次第受付を終了させていただきます。

お申込み方法
お申し込みは下記よりお願いいたします。
その後、パナデリアから会費のお振込などのご案内を差し上げますので、それに従い事前のお振込をお願いします。尚、一度お振込いただいた参加費用は返金いたしかねますので、ご了承ください。

下記の項目をお書き添えの上、
sysop@panaderia.co.jpまでメールにてご連絡ください

1.お名前
2.会員 or 非会員
3.ご住所
4. 電話番号
5.メールアドレス

■詳細はこちらのページをご覧ください。

| | コメント (0) | トラックバック (3)

ブルターニュの郷土食 そば粉のガレット

1

フランス周遊中の友人からブルターニュの写真が届きました!
今回はレンヌ(ブルターニュの中心地)だけの滞在ということで、一部ですがおいしそうな写真をたくさん送ってもらいましたので紹介したいと思います。


上の写真はレンヌの旧市街だとおもいます。
よく見ると、建物が傾いていますよね…。この傾き具合なかなかすごいですが歴史を感じます。
そういえばストラスブールにも傾いている建物がありました。
日本だとあり得ない光景ですよね。そのあたりが面白かったりもします。

2

そして、友人が「おいしすぎる!」と絶賛していたガレットがこちら。
ガレットとは平たくて丸いという意味です。


これはブルターニュの代表的な郷土食「そば粉のガレット」。ブルターニュの土地はやせているのでそば粉を栽培するようになったそうです。そのために生まれたのがこのガレットです。
リンゴのお酒シードルと併せていただくのが定番。

シードルは、右上の陶器のカップに入っています。

このガレット、野菜もたっぷりで見るからにおいしそうですよね~。
中央の卵を崩しながら生地に絡めながら食べるとおいしいんですよね。思わず想像しちゃいます。

ちなみに店名は Creperie Des Portes Mordelaises。

6

そして、こちらはクレープ。薄力粉で作るお菓子タイプです。

写真のものは、一番シンプルなバターとお砂糖で味付けしたものです。
生地のおいしさがよくわかる食べ方ですよね。

ガレットは、都内だと学芸大のポポットが好きですが、目白のモンサンミッシェルにも行ってみたいところー。
最近粉ものスイーツ流行っていますね!(パンケーキもそうだし。)

次回はレンヌの朝市で並ぶ素朴なブルターニュのお菓子の写真を紹介しますね!

......................................

次回のお菓子教室はブルターニュのお菓子を考えています。
ひとつは、ガトー・ブルトン。そしてクレープも!

クレープは、昔々ミックス粉で日曜の朝やおやつにホットプレートで焼いていましたが、ミックス粉がなくても簡単に家庭にある材料で作れるお菓子です。手作りのクレープは本当においしいです!
ブルターニュらしく塩キャラメルソースで登場予定です!

お教室日程は、来週案内予定です。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年3月 | トップページ | 2010年5月 »