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オー・プティ・グルマンでフランス定番の焼き菓子を

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先日、久しぶりに成瀬のパティスリー「オー・プティ・グルマン」に行ってきました!
黄色いテントが目印のかわいらしいパティスリーです。

お店のショーウィンドーにはたくさんのビスキュイ・サボワ(フランスのスポンジ状の焼き菓子です)のディスプレイが圧巻!普段はプレーンな味ですがバレンタインの時期はショコラ、春は桜風味のサボワが出るんですよね。
今年もショコラ出たのかなぁ。

こちらのお店にはもちろん生菓子があるのですが、ついつい焼き菓子好きな私はショーケースの上に並ぶ焼き菓子に見入ってしまいます!そんなわけでお持ち帰りした焼き菓子を紹介しますね。
どれもフランス菓子の定番です。

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手前が、アマンディーヌ。
厚めのシュクレ生地に、クレーム・ダマンド(アーモンドクリーム)を絞って焼いた、焼き菓子の醍醐味を味わえるお菓子。アーモンドと相性の良い杏を入れているので、キュンと甘酸っぱい味がアクセントになっています。
こういうお菓子大好きです!

奥は、ポンヌフ。
パリの橋「ポンヌフ」を表現したかわいらしいお菓子。
このお菓子はフランスではあまり見かけないような。。
ここ数年日本のパティスリーの方が、古き良きフランスのお菓子を作っているような気がします。
フランスで修業した方たちが、伝統的なお菓子に魅了される一方、フランス(特にパリのような都会)では伝統的なお菓子が少しずつ消えていっているのでしょうか…?

ポンヌフは、パイ生地に、シューとカスタードを合わせた生地を絞ってふっくらと焼きあげたもの。
上にはパイでばってんをつくり、粉糖とフランボワーズジャムを交互に飾ります。
その様子がとても愛らしいですよね。

プティグルマンでは、アレンジしてリンゴのコンポートを入れています。


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最後にこちら。
まだ、ガレット・デ・ロワ!?と思う方もいるかもしれませんがこちらは「ピティビエ」というお菓子。
見た目はほとんど同じですが、パイの浮かせ具合が異なります。
ガレット・デ・ロワは、平らに焼きあげるために、焼成途中に天板や網をかぶせるなどして浮きを抑えます。

対してピティビエはふっくらと焼きあげるので、高さがあります。

プティグルマンのピティビエはミニサイズなので、気軽に買えるのが嬉しいところ。

他には、ボストック、コンベルサシオン、カヌレ、ショーソン・オ・ポムなどがありますので、こういった焼き菓子がお好きな方にはお勧めのパティスリーです。
今回購入しなかったのですが、1本売りのパウンドケーキもとてもおいしそうなのでした…。
こういうのはお友達とシェアかな。


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毎回お菓子教室のテーマに結構悩みます…。
今月はチョコを使ったお菓子ということで、フォレノワールクグロフ。

そろそろ次回のテーマも決めなくては!とたくさんあるお菓子の本を取り出しては、「うーーん。」と考え込んだり。。

せっかく春なので苺をぜひ使いたいと思って、タルト・フリュイ・ルージュやフレジェ・ピスターシュなど候補に挙がりましたが、ある時「あ!そうそう春のお菓子といえばポワソン・ダブリル!」と思いつきました。

そういうわけで、お魚の形をしたお菓子を作ります~。
4/1フランスはポワソン・ダブリルといって、お魚の形をしたお菓子を食べる習慣があるそうです。
サブレだったりショコラだったり。(ショコラが一番多いのかな?)

今度作るのは、生菓子のポワソン(魚)
フィユタージュ(パイ生地)にバニラ風味のカスタード、そこにジューシーな苺を並べてお魚に見立てます。
まだ試作もしていないのですが、ご報告だけ先にしておきます!お楽しみに☆


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