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サロン・デュ・ショコラ セミナー

昨日で終了したサロン・デュ・ショコラ。
最終日もたくさんのお客さんで賑わっていて大盛況でした。

私は午後からのセミナーに2つ参加しました。
まずは京都福知山の水野さん。
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京都らしくはんなりした方でした。
あまり他のパティシエやショコラティエにない雰囲気の方で、(ガンガン前にでるというよりは)自分のペースを大切にしている方だというのが一番の印象。

今回は京都の素材を生かしたショコラの紹介や、ちょっとした裏話もありとても楽しかったです。

そして、そのあとはテオブロマの土屋さんのセミナーです。
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昨年、ガーナを訪れたという土屋シェフ。
カカオ農園の見学はもちろんしてきたそうですが、それよりなによりガーナの人々の生活にいろんな意味でショックを受けたようです。

そのガーナの様子を写真に収め、それを何枚か見ながらのセミナーでした。
正直私もその写真の中でしか見ていませんが、その生活ぶりにショックを受けました…。
いろいろと考えさせられるセミナーでした。

いつものサロン・デュ・ショコラのセミナーとはまた違った内容で興味深く、そしてちょっと心が重くなりましたね。
そんな問題提起をしてくれた土屋シェフにも感謝です。


そんなセミナーの様子は後日改めて紹介します。
(後日紹介のブログが多くなってきましたね。。)


.........................

最後はフェルベールさんに昨年夏のお礼を兼ねてご挨拶を。
アルザスのアルバムを持参し、フェルベールさんにお見せすると、近くにいたシェフたちに「これ私のお店よ。これが看板で、ショコラで、コンフィチュールで…」とかわいらしい声で説明していました。

それから、なぜかイチゴ大福を召し上がりながら休憩しいた姿も印象的です。
(エヴァンさんなどにも分けていた。)
フランス人に、苺大福はどのように感じられたのか!?
来年はそういったこともフランス語で質問できるようになりたいものです。

昨日は、水野さんのショコラ詰め合わせ「マロン」を購入。
杏&塩のボンボンはとても好みです!
いつか福知山のお店にも行きたいな~。


そして、ちょっと気になっていたベルアメールのチョコソフト(ミックス)も食べちゃいました!


最終日の会場には、イデミスギノの杉野さん、エーグルドゥースの寺井さん、ローラン・デュシェーヌさんもいらしていて、なんだかすごい光景…。豪華な顔ぶれに圧倒されました。

サロン・デュ・ショコラは終了しましたが、バレンタインの本番はこれからですね★

バレンタインシーズンということで今月のお菓子教室はショコラを使ったクグロフを作ります!

しかも「フォレ・ノワール」をイメージして、グリオット&ショコラの大人っぽいクグロフを作ります。
近々ブログで紹介しますね~。


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コメント

ご無沙汰してます。
サロン・デュ・ショコラには今年も行きませんでしたが
土屋さんのセミナーの内容の紹介にそれだけでも行きたかったかも…と思いました。

憶測ですがフェアトレード・チョコレートについてのお話もあったのでしょうか?
日本の有名ショコラティエでフェアトレードのチョコを利用すればかなりのカカオ生産国の人々が(日本で使用されているカカオ豆の80%はガーナ産)ハッピーになれるんです。
私も去年フェアトレードについて知ったんですけど
それからは日本のバレンタインイベントについてもっとパティシエや企業が何かアピールしてくれればいいのに…と思ってました。ので土屋シェフが現地ガーナについて講演されていたと知って感動しています。
後日セミナーの様子を紹介してくださるのを楽しみにしています。
お忙しいとは思いますがお身体に気をつけて活動頑張ってください。

投稿: ギッチ | 2010年2月 2日 (火) 19時31分

ギッチさん>
ご無沙汰しています。お元気ですか?

私の中での土屋シェフはユーモアあふれてちょっぴり毒舌(笑)な印象が強かったのですが、今回のセミナーもそういう感じかしら…?と思っていました。

ですが、ショコラを通じて他の国の状況を知る、そして私たちには何ができるのだろうか?を考えさせられる内容でした。

直接「フェアトレード」という言葉は使っていらっしゃらなかったのですが、フェアトレードも現地の方を支援する大きな意味を持つ仕組みですよね。

おいしく甘美なショコラができるまでには、様々な事情があるのは「知っていたけど直面することのなかった一面」でした。

それを直接肌で感じた土屋シェフはなお一層考えるところが多かったかと思います。

投稿: masa | 2010年2月 3日 (水) 22時46分

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