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スイーツ男子について考える

今年は、「○○男子」という言葉がはやりましたね。
草食男子とか弁当男子、そしてスイーツ男子。

その中で、やはり気になるのは「スイーツ男子」でしょうか。

スイーツ男子とは、いわゆるスイーツを好きな男性のこと。
なので、かなりアバウトな定義で、どのくらい好きかとかどんなジャンルが好きかというのは問わないようですね。

スイーツ男子は大きく分けて3種類にわかれるかな?と思います。

まずは、コンビニスイーツなどカジュアルなおやつ系スイーツ(大手メーカーによる大量生産もの)が好きな男性。

レストランやカフェ、ケーキ屋さんでちょっと凝った生菓子など(コンビニスイーツよりちょっと高い)を好んで食べる男性。

そして、パティスリーをはじめとする手作り・本格派のお菓子(技術の高い職人が作るお菓子)を好む男性。


コンビニでは手軽にそしてリーズナブルにプリンやロールケーキ、シュークリームといった定番スイーツを購入できるため、これをきっかけにスイーツ男子になる方も多いのかもしれません。


私の知り合いはほとんどが手作り、本格派を好む男性です。

休日はパティスリーをめぐり、気に入ったお菓子を食べたり、スイーツのイベントに参加したり。
友人同士でスイーツ談議に花を咲かせたり。

そもそもスイーツ男子って、スイーツを好きな女子と何か違うの?というと、特に違うところはありません。性別が違うだけです。ただ、スイーツについて見ているポイントが若干違うのかも知れません。

女性は、スイーツのある空間、スイーツのもつ雰囲気など感性で楽しむ傾向がありますが、男性はスイーツそのものにスポットをあてているような気がします。(あくまで個人的な印象ですが。)

スイーツそのものとは、お菓子のデザイン、構成、構成要素・素材、スイーツの持つ由来・歴史・誕生秘話でしょうか。そしてもう少し広く解釈すると、お菓子の裏にある作り手の想いや経験なども含むかと思います。

もちろん、この部分については女性である私も興味がある部分なので、やはり男女の違いというのはそんなに差異はないと思うのですが、男性のほうが上記のことを頭で考えながら食べているような気がします。

「女性は感性で、男性は知性で味わう」
ということなのかなと、ふと考えたわけです。
(もちろん舌で味わうのは前提ですが。)

スイーツの見た目からいうと、男性の方がより都会的で洗練されたものを好むような気がします。
エーグル・ドゥースやパリセヴェイユ、ピエール・エルメ、ジャンポールエヴァンなどは男性にも人気が高いですよね。

そして、何かにテーマを絞って食べることも多いような気がします。
たとえば素材やお菓子の種類を絞って食べたり。
いろんなお店のものを食べ比べることで、その違いを楽しんだり。


細かく言うと、みなさんそれぞれ好みがあるので、賛否両論あるかもしれませんが…
今のところ私が考えるスイーツ男子についてつづってみました。

それにしても「男子」というのはちょっと子供っぽいというか20歳くらいまでの表現かなぁと思います。
それ以上の大人に何かもっとかっこいい言葉があるといいですよね。

でもスイーツ男やスイーツ男性も変だし…。
スイーツマン!?

う~ん、なかなか難しいですね。
.........................

本日は伊勢丹(新宿)に行ってきました。
そうするともうすでにガレット・デ・ロワのディスプレイ始まっていますね~。

エヴァンは毎年恒例のショコラのガレット、エルメは2種類(プレーンとプラリネだったかな。)、エディアールではもう販売していました。

年末だけあって、たくさんのお客さんで賑わっていました。
ふと、旦那さんの実家にお土産を準備しなくちゃ~と思い丹波産のおいしい甘~いワインを購入。
一緒に飲みながら年越ししようと思います♪

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コメント

「スイーツ男子」

うーーーーん・・・・・・。
そういえば前テレビに出たときに、あれを見てた白金台の某シェフから「なんか違うよね(笑)」と言われたことがあったんですけど、その「違う」って、「スイーツ男子」と言う言葉で一緒くたにされるようなタイプじゃ無い、と言う意味だと思ってましたが、実は年齢的なことを言いたかったのか!?「スイーツ男子って歳じゃないよね~はっはっは(笑)」って・・・(汗)

一応、そうじゃ無いと信じたい所ですが・・・(泣)


冗談はさておき、実際のところmasaさんの周りの人って、かなり例外的な人が多いんでは(笑)僕の周りの人と数人被ってると思いますけど、その皆さん共に知る限りでは、大別されたうちの一つだとしても、かなり特殊な感じがしますよ~。

何しろちょっと共通する特徴があります。

1.ケーキ、お菓子なら何でも良いって感じでは無い。特にショートケーキ、ロールケーキには興味が無い。

2.出来る限り最適の状態でケーキを食べたい、アントルメのような例外を除けば根本的にお持ち帰りして家で食べるという発想が無い。

3.これは自分の想像ですが、それぞれ「食べ手」というより、「作り手」の考えを意識しながら食べている。(単なる客目線ではない、と言う事)

4.イルプルーとタンドレスのお菓子が全くの別物だという事を、自分の体験を通じて理解している(笑)語らせるとうるさい(笑)


以上、僕の周辺の「スイーツ男子」と言われる方々の特徴を書き出してみましたが、やっぱりちょっとおかしいですよね(笑)
いわゆる本格的なのが好きな人たちの中でも、このタイプってあんまりいない気がしますね~、何故か周りには揃っちゃってますが。

あと、masaさんの挙げたお店に加えるとイデミスギノですよね。行列の過半数が男性だったり、よくありますよ。自分もそれに加わってたり(笑)とにかく男性人気と言う点では1番のお店ではないでしょうか。

あれって、単に作品が好きなだけではなくて、サロンの雰囲気作り、お菓子そのものに集中しやすい空間演出になっているのも凄く大きい気がしますね~。考えるとこの点

>男性はスイーツそのものにスポットをあてているような気がします

確かに。

投稿: masaki | 2009年12月30日 (水) 20時32分

masakiさん>
明けましておめでとうございます。
年末年始もスイーツを召し上がっていることと思います!

スイーツを愛する男性として、コメントありがとうございます。参考になります。

私の周りは、どうしてもパティスリー好きな男性が多いので、(メディアで言われる)一般的な「スイーツ男子」とは確かに違いますよね。

以前masakiさんが出た朝の情報番組を見たときも、いろんなスイーツ好きな男性が紹介されましたね。あの時、スイーツ男子といってもいろんなタイプがあるんだなぁと感じたのが印象的でした。

「スイーツ」という言葉自体がここ数年で定番化していて、コンビニのお菓子からパティスリーのガトーまでを「スイーツ」という言葉でまとめてしまっているので、「スイーツ男子」という言葉も、甘いものが好きであればジャンルは問わない。という感じになっていますよね。

そうそう、イデミスギノも確かに男性ファン多いですよね。

あと、ショートケーキ、ロールケーキに興味がないというのがちょっと気になりました!
つまりは日本の洋菓子には興味がないということでしょうか…?

おそらく一般的なスイーツ男子は、定番菓子はとても好きであるでしょうから。

…と、スイーツ男子について持つイメージを話し合ってみるときりがないくらいですが、結構楽しいですね。

こういうのはスイーツ番長さんなどが、ディスカッションとかイベントなどしているのかな。


...............

長いコメントになってしまいましたが、今年もよろしくお願いします!

お互いきっと今年もたくさんのお菓子を食べるでしょうから、体調管理気をつけながら充実した一年を過ごせるといいですね。

投稿: masa | 2010年1月 2日 (土) 19時21分

スイーツ男子…ではないのですが、私は値段と内容が釣り合っていなくても、お店の雰囲気が良いと満足してしまうのですが、父や相手は真正面から判断を下すような…ただ単にムードがないのだと思っていたけど、男女の脳の違いなのかもしれませんね!
後、私は誰と食べるか…とかも大きい「美味しい要素」になります(^^)個人差はあるけど男性の方がスイーツに関わらず味そのものに真剣勝負なのかもしれません!?

投稿: mako | 2010年1月 3日 (日) 20時36分

makoさん>
こんばんは!
コメントうなずきながら拝見しました。
やはり、女性の方がスイーツそのものだけではなくその周りの要素(環境、演出、一緒にいる人)を重視しますよね。

スイーツに限らず様々なものについてその傾向は言えるのでしょうが。


こうやって考えていくと、社会心理学的にスイーツに対する視点の性差が立証されるかもしれませんね!

投稿: masa | 2010年1月 3日 (日) 23時07分

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