栗の渋皮煮 小布施の銀寄で。
本日は、せっせと栗の渋皮煮を作っています。
昨夜、キッチンで鬼皮をむくこと約2時間。
今日は、アクとりとシロップ煮をしています。
おいしくできるといいのですが、完成するまではドキドキですね。
今回は、小布施の平松農場さんから銀寄という品種を取り寄せました。
しかも渋皮煮用の銀寄(収穫してすぐのものは鬼皮がむきやすい)の取り扱いがあったので、それをお願いしました。
10月初旬のみの期間限定なのですが、昨日HPをチェックしたら今年分はすでに売り切れていました。(普通の銀寄はまだ注文可能です。)
今回は2Lサイズを2キロ注文しました。
昨晩熱湯で湯がいて鬼皮をむいてみると…。
あ!すごくむきやすい~。
しかも渋皮が傷つきにくい!
鬼皮をむいたら水にさらします。
なんでも、栗を空気に触れさせないほうがいいようで、常に水またはお湯に入った状態を保ちます。
今回もちょっとだけ渋皮を傷つけてしまいましたが、前回に比べるとかなり優秀♪
がんばりました&むきやすかったです。
鬼皮をむいたらまずはアクとりです。
渋皮に、こんなにアクがあるとは渋皮煮を作るまでは全然知りませんでした。
重曹を入れたお湯で数分ゆでると、みるみるお湯が赤茶色にそまり泡が出てきます。
お湯を入れ替えて、同様のことを数回繰り返します。
このとき、火が強すぎると栗が割れるので注意です。
その後、シロップの中に栗をいれことこと弱火で煮ます。
私は砂糖を2回に分けて浸透させますが、この辺は人によって1回だったり3回だったりとそれぞれ。
最初にすべてお砂糖を入れると栗が固くなりやすいということですが、実際固くなった。という声は聞いたことがないです。
これらの渋皮煮は、今月のお菓子教室で使う予定です。
今月のテーマはガトー・バスク・オ・マロン。
バスク地方の郷土菓子ガトー・バスクに旬の食材栗を入れて焼き上げます。
今日はその試作もしたのですが、焼きが足りなかったようで、保型性がかなりわるくぼろっと崩れてしまいました…。生地、クリーム、焼き方などいろんな要素のバランスをとるのがやや難しくちょっと苦戦しそうですが、いろいろとがんばって工夫してみたいと思います。
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約1週間ぶりのブログでご無沙汰していました。
何をしていたかというと、先週は日仏学院の短期コース(5日間)に通っていました。
朝の10時から夕方の17時までフランス語(初心者向け)の授業を受けてきました。
やっている内容は、英語でいえば中1の春でやるレベルなのですが(自己紹介だったり、私は~が好きです。という内容)、正直難しかったです!
何が難しいって、やっぱり発音。綴りは英語に似ている単語も多いですが、発音が全く違ったり、前後にくる単語によって音がつながる(リエゾン)があります。これは慣れるまで四苦八苦!!
あとはお決まりの女性名詞、男性名詞だったり。。
慣れればなんてことないのでしょうが、慣れるまでは頭の中が混乱しまくりました!
この短期講習、通常は週1(3時間)の授業を3か月かけて行うものを5日間で学ぶというものなので、ちょっとついていくのに必死でしたーー。
この授業に参加したメンバーのほとんどが英語はOKで、他にも中国語や韓国語、スペイン語ができたりと、とにかく語学に対する意識やレベルが高いのにも驚きました。私は英語ほとんど話せないので、久々にできない感をひしひしと感じましたね…。
5日間という短い時間でしたが、今のところ「私は~するのが好きです。でも、~するのはもっと好きです」とか「彼は明るい人です。」「週末には何をしたいですか~? 私は週末には~をしたいです。」というような構文をマスターしました。
久々に頭をフル回転させたので、かなり知恵熱のような熱っぽさも感じましたが、とても充実した5日間でした。
今後も勉強を続ける予定で、これからは週1のコースに通うことにしました。
日仏学院敷地内にはレストランがあり、そちらでワインやフランス郷土料理などのセミナーやイベントもあるので、そういうイベントなどに参加してさらにフランス文化にどっぷりつかりたいなぁ~と思います。(食文化から入るのがやっぱり一番好きですね☆)
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