« パリセヴェイユ 9月のお菓子教室 | トップページ | 週末作ったお菓子たち。-マドレーヌ・ディアマン・キッシュ- »

パリセヴェイユ 9月のお菓子教室 その2

10_2

いつもの教室では、一部試食であとは持ち帰り。ということがあるのですが今回のテーマは、アシェットデセールということで、もちろんその場で試食します。

甘いものが立て続けというのは、大変だろうから、ということでこんなかわいいクロワッサンをいただきました。

フィユタージュ生地でアンチョビを包んだ小さな小さなクロワッサンです。
とてもかわいい。そしてアンチョビのしょっぱさがしっかりきいているので、これはビールか白ワインと相性がいいですね。

13


こちらは、ピクルス。もちろんシェフお手製。
いろんな野菜が入っていて、酸味とコクがあっておいしい。
野菜を食べるとホッと落ち着きますね。

上の容器に入っているのは、ヌガーグラッセに使用したものと同じ蜂蜜。
パンにつけていただきました。

カナダ産の白濁した蜂蜜で穏やかで優しいあじ。お菓子にいろいろと使えそうでした。


クロワッサンとピクルスは、口頭で作り方を教えてもらいましたが、このときすでにデセールのラムでほろ酔い気分でややうろ覚えです…。

でも、どちらも比較的シンプルなものなので、機会があったらぜひ作ってみたいと思います。

9

そして、今回のお土産は、珍しいものでした。
私は初めて見たのですが「青無花果」のコンフィ。

青無花果というものがあること自体今まで知らなかったのですが、絶対数も少ないようで全国には流通せず産地周辺だけで販売されるようですね。

「青」とつきますが、正確には青いというわけではなく、緑の無花果のようです。
通常のイチジクは熟すと皮が紫になってきますが、この青イチジクは熟しても皮がグリーンのまま。

その青無花果のコンフィをいただきました。
10_3


こんなお洒落なものたべたことがないので、いったいどうやって食べればいいのか!?(そのまま食べるのは何となくもったいないような気がして。)ちょっと迷い中です。

シェフによれば、シナモン風味のクレームダマンドのタルト台に、ナッツなどとともにのせるとおいしいとのこと。
素直にこれにトライしてみようかな。

..................

一見難しそう&複雑そうにみえるアシェットデセールですが、プティガトーよりもはるかに簡単でシンプル。一つ一つのパーツは、とても簡単なものが多くて鍋一つあればOKだったりもします。

あと、デセールを盛る器(うつわ)も選んであげるといいとのこと。
高くなくても、形や大きさ、デザインなどちょっとした工夫で、デセールの格が上がりますよね。

うちにはデセールっぽい器がないのですが、ちょっと欲しくなってしまいました

|

« パリセヴェイユ 9月のお菓子教室 | トップページ | 週末作ったお菓子たち。-マドレーヌ・ディアマン・キッシュ- »

菓子講習会」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: パリセヴェイユ 9月のお菓子教室 その2:

« パリセヴェイユ 9月のお菓子教室 | トップページ | 週末作ったお菓子たち。-マドレーヌ・ディアマン・キッシュ- »