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2009年3月

カカオエット・パリ フレジェピスターシュ

スイーツのお友達がカカオエット・パリに特注していたフレジェをいただける機会がありました。
通常お店では出していないフレジェなので、わざわざ1台作っていただいたということで、その友達にもジェロームシェフにも感謝感謝です!

実は、その友人2年前にもフレジェをオーダーしようとしたのですが、その時は材料の関係か?忙しかったのか?お願いできずいたのです。それが、今回は作ってもらえることになり2年越しの想いがかなったということです。

フレジェということだけで、後はシェフお任せだったのでどんな風になるのかとても楽しみでした。
だって、ジェロームシェフはすごくクリエイティブだし、人を喜ばせるのが好きな方だから。

そして、作っていたたのがこちら!
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見た瞬間に、心が躍る素敵なフレジェです。
アーモンド風味のスポンジに、自家製ピスタチオクリーム(ピスタチオの粒が残るよう荒め砕いたペーストを使用)、みずみずしい苺、そして表面はキャラメリゼされているんです!

こんな風にキャラメリゼされたフレジェは初めて見ました。
真上からみたらシブースト?という雰囲気。

シェフにお聞きしたところ、フランスでクラシカルなフレジェといえばマジパン仕上げとキャラメリゼ仕上げと2タイプあって、キャラメリゼのほうがより都会的だとか。(マジパンは地方で多いみたい)

ふ~ん。なるほど。勉強になりますね。

それから、フレジェにはよくキルシュ(さくらんぼの蒸留酒)が使われますが、今回はピスタチオと相性の良いフランボワーズのお酒を使っています。お酒自体はそんなに強くなかったので子供でもOKかな。

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ワクワクしながら切り分けいただきました。
一口食べると、ピスタチオの風味が口の中にふわ~っと広がってとてもおいしい!!
そういえばシシリー産のピスタチオを使っていると言っていたなぁ。

ピスタチオの魅力があまりわかりきれないでいた私も、このフレジェ食べて「ああ、ピスタチオ本来のおいしさってこういうものなんだなぁ」と実感できました。

ピスタチオの風味、ちょっと荒めの食感、自然な色合いがとても印象的で、また食べたいフレジェでした!!

そして、このフレジェを頼んだお友達masakiさんが明日日テレのズームインスーパーに出る予定なんです★
最近男性でスイーツ好きな方が増えていることにスポットをあてた内容になっています。

何人かの男性にインタビューしたり、お菓子教室に通っている男性を取材したようですが、masakiさんはスイーツの食べ歩きを取材されました。ほぼ一日の密着取材だったので、どんな風に編集されているのか楽しみですね。


あ、そうそう私もついでに一瞬くらいは映るかも?です。
(一緒にパティスリー行ったり、フレジェ食べてるところも密着取材していたので。)

7:40頃放送予定です。


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お手製キッシュプレートランチとタンカン

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この間、旦那さんの仕事関係の方から素晴らしい牛肉(ステーキ用)とワインをいただいたので、何かワインに合うものを。と思い、キッシュと小さな丸パンを作りました。

いつもは手抜き料理の私ですが、ワインがあると思うとちょっと張り切っちゃいますねー。

一昨日久々にキッシュを作りました。
以前お菓子教室で作った際のパイ生地がまだ冷凍庫にあったので・・。生地さえあれば、アパレイユの仕込みは楽勝なのでかなり作りやすいです。

具にしたのは、ベーコン、マッシュルーム、グリンピース、ゴーダチーズ。
以前はグリュイエールチーズを使っていたのですが、今回はゴーダチーズにしてみたけどこちらもおいしかった!

その残りのキッシュとパンを今日のランチにしたんですが、せっかくなのでワンプレーとランチにしてみました。

水菜とトマトのサラダと実家から送られてきたタンカンを添えてます。

「タンカン」ってあまり知られていないフルーツかもしれないので、ちょっと鹿児島県人として宣伝しておきます。

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タンカンはポンカンとオレンジの自然交配でできた中国原産のフルーツです。

中国で収穫されたたんかんを行商人が短い桶に入れて売り歩いたことから短桶(タンカン)」という名前で呼ばれるようになったそうです。

日本では主に鹿児島~沖縄で栽培されています。なので、私自身にはなじみ深いフルーツなのですが意外に世間には知られてないようなぁ・・と思う今日この頃。
タンカンの実はとってもあまくてジューシーなのでスイーツにも相性がいいと思うんです。
タルトやパイ、ゼリーやショートケーキなどにも使えそう。

一時期熊本のデコポンが流行りいろんなスイーツで使われていましたが、このタンカンも注目してほしいですね。

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世界パティスリー2009レポートアップ

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3/14,3/15に開催された世界パティスリー2009。

13時間という競技時間の中、素晴らしい作品が次々に完成していく中、素晴らしい作品に見とれたり、なるほどこういう作り方があるのね~と新しい発見があったりといろんなことがありました。

その大会内容を簡単ではありますが、がんばってレポートにまとめました!
ぜひ見てみてください~。
各国の特徴がなんとなくわかるかもしれません。


それから、フランスチームの選手として活躍したサントス・アントワーヌさん、3/26中目黒にエコールクリオロ2号店出店します!詳しくはHPをご覧ください。(トップページ下のほうに住所が記載されています。)

そして、そして、これは店頭販売はしないそうですが、通販で世界パティスリーでアントルメ部門1位を獲得したアントルメ「ガイア」を販売しています!(3/27以降の発送とのこと)
これは、ぜひ食べてみたい~。

大会当日、遠くから見ていてもすご~くグラサージュがおいしそうだったんですよ。
これ、お店で売ってくれないかなぁ。。。と願っていたのですが、それが実現して嬉しい★

そして、エコール・クリオロさんのHPでは世界パティスリーでのフランスチームの選手や作品について詳しく紹介されているページがあってとても楽しめました。ぜひぜひこちらも見てみてくださいね→こちらのページ

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高知ジョエルが東京にやってきます☆

明日3/24から銀座三越地下1Fに高知のケーキ屋さん「ジョエル」が期間限定で出店します。

ジョエルといえば、シフォンケーキがおいしいことで有名。
しっとり、きめが細かいというありきたりの言葉だけでは終わらないおいしさがあります。

しゅわしゅわっと音を立てながら口の中で溶けていくみずみずしい食感が大好きで、私もファンの一人です。

特にお勧めはショコラの濃厚な香りがたまらないチョコシフォンと、地元特産をつかった爽やかな土佐分担のシフォン。それ以外にも数種類登場するはずなので楽しみです。

シフォン以外にも焼き菓子や数種の生菓子もでるかもということ。

先日シェフにお電話してみたら、何しろ初めての東京出店なのでどの程度お菓子を準備したらいいのか?と大変そうなご様子。確かに、東京に住んでいる私ですら、どのくらい売れるんだろうかあまり見当がつかない。

ホワイトデーも終わったことだし、少しはデパ地下も落ち着くのか、それともお花見スイーツとして需要がおおいのだろうか?あとは春休みがスタートするので、親子連れもふえるのか…?

ロスを出さないよう、でも欠品もしないように数を予想するのは、過去の経験がないととても難しいことですよね。


そうそう、シェフがわざわざ高知から来て店頭にたって販売されるそうです。(3/31まで)
ぜひ、お出かけの際には高橋シェフにお声掛けてください☆

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イデミスギノ 3種のマカロン

先日、友人から分けていただいた貴重なイデミスギノのマカロン。
(その日1日しか販売していなかったとか。)
わざわざ自宅近くまで届けてもらいました。どうもありがとうございます!

ちょうどその日はお菓子教室でフレジェを作った日で、教室終わった後フレジェのキルシュでいい感じにふわ~となりつつ、急いで待ち合わせ場所に向かい無事受け取りました^^

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このマカロン写真では分かりませんが結構大きなサイズです。通常のマカロンの4~5倍くらいかな。
直径は図らなかったのですが5cmくらいあったような。

味はフランボワーズ、シトロン、モカの3種です。(3つで2060円)
常温に戻して食べたら、大きなサイズのためか、ものすごく繊細でもろい。
特にシトロンは、酸が強いからだと思うのですが、食べながらもろもろと持っている生地が崩れていてちょっと焦りましたっ。
あまり常温に戻しきらない時に食べるのがいいかもしれないですね。

シトロンは甘酸っぱいレモンクリームをサンド。(タルトシトロンのレモンクリームみたいな感じ)
フランボワーズは、ローズ風味のクリームにフランボワーズジャムを組み合わせた華やかな味わい。
モカはシンプルにモカのバタークリーム。ほろ苦具合がちょうどいい!

いつものマカロンは1~2口でぱくっと食べちゃうおやつですが、今回のマカロンは1つでも十分なデザート感覚。
それぞれに個性ある味わいでとてもおいしかったです。

そういえばしばらくイデミスギノに訪れていないなぁ。
素晴らしいお菓子だと思うのですが、自分にはあまりにもパーフェクト過ぎるお菓子なので向き合うのがちょっと怖いのかも。
怖いというのは大げさですが、ある程度の心構えをもって食べるべきお菓子だという気持ちが自分の中にあってあまり気軽に行けないみたい。

例えになっているかわからないけど人間関係でいうなら、とても素敵な人だなぁと憧れつつ、でも自分が近づくのはめっそうもないと感じる気持に似ているかも。


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スイートスイーツジャパンで買ったもの

昨日の朝フジテレビで世界パティスリー2009の放送ありましたね!
当日ではよくわからなかった作品が、ちゃんと見れたのでうれしかったです。
たとえば日本チームのアントルメ。
あれは、ミントとパイナップルを使ったものだったのですね。うん、食べてみたい!!
プティガトーのグラスデザートに使った苺型をした飴を作っているところも見れたのでよかった。

でも、13時間の競技時間きっといろんなドラマがあったでしょうから、もっと長時間見てみたいですよね。

そうそう、最後選手にインタビューしていたシーンで、後ろのほうに私小さく映ってました^^。
きょろきょろとしている自分の姿が映っていて、思わず笑ってしまいました。

で、話は変わりますが、併設イベント「スイートスイーツジャパン」で買ったものの続きです。
まず、カオカのショコラ。
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全種類試食して、一番気に入ったサオトメとショコラオレを一袋ずつ(200g入り)買いました。
これ、使うの楽しみ~☆

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そのままたべてもおいしいので、下手したらお菓子に加工する前にそのままおやつにしてしまう可能性もありますが頑張ってお菓子に使いたいと思います。

そして、ノルマンディーのラメゾンデュビスキュイのガレットノルマンド。
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2007年度ビスケットコンテストでグランプリをとったというガレットです。

「ビスケットコンテスト」って今回初めて聞いたのですが、そういうのあるんですね。
なんだかかわいらしいですよね。ビスケット好きな私はそそられるコンテストです。

今回薄いタイプのガレットノルマンドと、厚焼きのパレノルマンドの2種類が販売されました。

この薄いのは「ガレット」、厚いのは「パレ」。という言葉を聞いて思い出したのですが、以前Sweet Cafeに紹介していたガレット・ブルトンヌのページを見てメールを送ってくださった方がいました。(確か旦那様がフランス人だったはず。)

その内容は、紹介しているお菓子はガレット・ブルトンヌではなく「パレ・ブルトン」ですよ。ということ。つまりガレットは薄くて平たいという意味があるので、厚焼きクッキーはパレをつけるのが正しいとのこと。

その時は、初耳だったのでびっくりしました。
何しろ、日本のパティスリーでは厚く焼いたバターサブレは大体「ガレット~」と名前が付けられているから。
フランス人シェフのお店や多くのレシピ本でもガレットと書かれています。

なので、ずっとガレットとは厚焼きクッキーのことだと思っていたんです。

でも、どうやら本来はパレ・ブルトンが正しいみたい。

その方いわく、日本の食べ物で例えると丸餅を「ひし餅です。」と紹介されているような微妙な違和感があるらしいです。

そうなのか~と納得したんですが、とりあえず本場ブルターニュに行って確かめてみたい!!

私が知っているお菓子の知識や情報は本やテレビ、専門家から発信されるものが多いので、中には本来の形からやや外れた情報も入ることもあります。やはり自分の目で確かめて納得したいですね。

ということもあり、今年はアルザスに行って本場のお菓子を見て、たべて、現地の人に話を伺いたいなと思っているのです。

話がいろいろとそれましたが、やはりお菓子は食べるだけではなくそのお菓子を作っている人や土地、歴史に触れることがなんといっても楽しいんだなぁ。と改めて感じる今日この頃です。

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世界パティスリー2009 アメリカチームの作品紹介

世界パティスリー2009日本チームフランスチームの作品に続き、今回は第3位のアメリカチームの作品紹介です。

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アメリカチームは、左からフレデリック・モロー、フラニア・メンディヴィル、ナタニエル・レイド。
中央のフラニア・メンディヴィルさんはパティシエール(女性菓子職人)。とても意志の強そうなまなざしが印象的。チョコのピエスモンテを運ぶ際、一人で持ち上げていたのにはびっくり!でした。

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■皿盛りデザート
味覚点4位(320点)
この大会で最初の試食品となったのが、アメリカチームの皿盛りデザートでしたので、このデザートが配られる時は多くの方の興味をひいていました。私もがんばって撮影するも、結局モニター上の写真でしかよく撮れなかったです。。
パッと見、ショコラのタルトとフランボワーズアイスかなという雰囲気。ソースに赤とグリーンがあってフランボワーズとピスタチオ(う~んこの想像は定番すぎるかな?)を使ったものかなと思いました。

とてもかわいらしく洗練されているのでもしレストランでこういうデザートがあれば絶対頼んじゃうな~という1品でいした。


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■アントルメ
やや黄みがかったムースの表面にオレンジ色のジュレ、そこに葉をかたどったショコラが飾られています。
明るく元気なカラーでいてとてもおいしそう。断面はムース、ジュレ、記事が何層にも重なっていてとてもおいしそう。想像だとオレンジとマンゴー、ココナツもしくはライムを合わせたアントルメかな。というところ。
味覚点6位(305点)

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■ボンボンショコラ 2種類
ボンボンショコラは型抜きと上掛けタイプ1種ずつという規定があります。
※解説なし
<型抜き> 左上

<上掛け> 右下

味覚点4位(680点)

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■ガトー・ド・ボワイヤージュ(焼き菓子)
四角いケーク。モカのような色合いの生地の中央に棒状に異なる生地を入れています。
かなりしっとり濃厚な感じに見えます。生地はヘーゼルナッツ、中に柚子ゼリーを入れています。
この大会、柚子や桜などの和素材が何度か登場しました。やはり日本での大会ということを意識してなのか、それとも和素材が国際的にメジャーになってきたのか。
どちらにせよ比較的柚子は取り入れやすい和素材かもしれないですね。
辻口さんが解説してくれましたが、これは生地を焼く時に棒状の金属を中央に入れて、焼きあがったあとにその棒が入っていた空間に生地を絞るらしいです。

その棒ってどうやって固定しているのか・・?気になりました。

そういえば、以前ア・ポワンの栗のパウンドが同じような構造で、中央に栗のペーストが入っていたのですがこれもそういう作り方なのかな・・・?でも違うような。どうなんだろう。


味覚点1位(345点)

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■プティガトー(3種類)
プティ・ガトーとは小さなお菓子という意味。この部門では種類の異なる3種類のプティガトーを作ります。

その3種類とは「チョコをつかったもの」、「生地をつかったもの」、「グラスを使ったもの」。という規定があります。グラスは規定のサイズの細長いものを使用。


左はグラスデザート。デザイン性があります。
中央がびっくりするほど赤いシュー生地。まわりにフランボワーズでぐるっと囲んでいます。その上はフランボワーズのムース

右はショコラを使ったガトー。オレンジとバナナを使ったトロピカルなタイプ。

全体的に色彩の明るさがアメリカらしいなと思いました。特に中央のシュー菓子は日本人にはちょっと抵抗があるかな。

味覚点3位(1050点)


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■アメ細工ピエスモンテ(左)
■チョコレートピエスモンテ(右)

アメ細工は、プティガトーとは一転、全体的にちょっとトーンが低い色使い。花や蝶をモチーフに、海野生物らしきものも見られます。

そして、注目を集めたのがチョコ細工の狼の顔。とてもリアルで、目など本当に透明感があり、本物の剥製の様。
ともにディスプレイされているガトードボヴォワイヤージュとボンボンショコラとの調和も取れています。

■芸術点
2位(2260点)を獲得


■作業審査点
衛生面、時間の厳守、効率性、技術度、チームワーク を評価したもの
3位(2220点)を獲得


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結果発表の際、アメリカチームの名前が呼ばれたとき、選手たちは歓声を上げ本当にうれしそうに喜んで皆で抱き合っていました。見ているこちら側も心から「おめでとう!」と思いました。
自分たちがやってきたことが形になり評価されたことへの喜びがストレートに感じられました。
(やっぱりこういう喜びの表現は素直ですね^^
日本チームは、ちょっと照れがありました。それはそれで日本人らしくていいのですが、もう少しはじけてもよかったかも★)

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ダニエルとジャンシャルルロシューのボンボンショコラ

世界パティスリー2009レポは、あと3位のアメリカを紹介予定です。その他の詳しい情報はSweet Cafeにてまとめたいと思います。

日本、フランスチームのレポート一気に書き上げましたが、ここらでちょっと一息。
併設イベントスイート・スイーツジャパンで購入したスイーツをいくつか紹介していきたいと思います。

まずは、ショコラ!
バレンタインが終わりショコラ熱もやっと冷めてきたころでしたが、やっぱり目の前にすると&日本じゃ買えないなぁと思うとついつい誘惑されてしまします。
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左がパリのジャンシャルルロシュー
右がブルターニュのダニエル
のボンボンショコラです。お値段はどちらも一緒でした。

こう見比べると、ジャンシャルルロシューはパッケージといいショコラのデザインやサイズといいやっぱりパリらしい洗練された雰囲気がありますね。
オーガニックのカカオ豆で作ったKAOKA社のクーヴェルチュールを使ったボンボンです。
それぞれのカカオの特徴がよく出ていました。洗練されつつ、ショコラの力強さを感じました。

ダニエルのボンボンは、平たくて薄いタイプ。
キャラメルやフルーツを合わせたボンボン。
ブルターニュらしく塩と柔らかいキャラメルをフィリングにしてものやシードル風味のガナッシュがありました!


やっぱりどちらもおいしかったです。
個人的には、いろんな素材と合わせたダニエルがより好みでした。

結局このショコラたちあっという間に食べ終わってしまいました。
(一応お友達と半分こしてますよッ)


話は変わりますが、明日から新宿伊勢丹でオーストリアフェア始まりますね!
オーストリアといえばウィーン。
ウィーンの貴族たちが愛した甘い甘いスイーツたちも登場します。

新宿寄る際にはぜひチェックしてみてくださいね。
私は今週土曜日あたりに行けそうかな。

土日は混みそうですが、楽しみです!

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世界パティスリー2009 フランスチームの作品紹介

世界パティスリー2009レポ続きます。
※3月21日(土) 10:45~11:40 フジテレビで
「世界パティスリー2009・世界のパティシエによるスイーツ 」が放送予定です。

前回の日本チーム作品レポートに続きフランスチーム作品の紹介です。
日本チーム作品についてはこちら

前回と同様作品については、資料などが特にありませんのでわかる範囲で素材などにについて記載しておきますね。

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注目のフランスチームは第2位。第3位が発表された時点で、あとはフランスと日本が1,2位になるのは予想できたのですが、いったいどちらだろう・・?という雰囲気の中、フランスが2位という結果になりました。
正直フランスチームは2位をとっても嬉しくない。という表情を浮かべていました。
それは、当然のことだと思います。
自分たちが優勝するぞという意気込みを持ってこの世界パティスリーに挑んでいるんですものね。

ただ、さすがにフランスチームの作品は素晴らしいセンスが光っています。
個人的にも真似してみたい手法やデザインもあり、味覚的には・・食べられないのでもちろんわからないのですが、高得点を出していました。

写真は左からポワルヴェ・ローランさん、イヴ・チュリエスさん(味覚審査員)、アントワーヌ・サントスさん、ブルノー・ルデルフさん、クリストフ・ミシャラクさん(作業審査員)。
選手の3名は、みなさん日本で活躍されているんですよね。


ポワルヴェ・ローランさんさんは青山でお菓子教室「ポワルヴェ・エコールドゥパティスリー青山」、アントワーヌ・サントスさんは東京でパティスリーとお菓子学校「エコール・クリオロ」、
ブルノー・ルデルフさんは製菓学校ル・コルドンブルー神戸校の主任教授をされています。

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■皿盛りデザート
フランスチームのデザートが出てきた瞬間に会場から感嘆の声が聞こえてきました。
他チームとは異なりアメ細工立体感がある造りが印象的です。説明はありませんでしたが、見た感じショコラを使ったデザートのようですね。(写真はモニターのものなので、色彩が曇った感じに見えています。)

味覚点1位(360点)※同点でシンガポールも1位


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■アントルメ
こちらも構成要素の説明はありませんでした。ただ、土台にパンドジェーヌ(結構厚め、2センチ厚くらいだったかな。)を使っていると後日聞きました。見た感じ「オートンヌ(秋)」と名前がぴったり合いそうな印象でした。
表面のグラサージュにはバニラビーンズが入っていたので、キャラメルのグラサージュかなと想像しました。
側面下部には四角いシュトロイゼル。このシュトロイゼルには金粉がかかっていていました。
飾りは葉の形をしたもの(チュイール生地のような感じ)、グリーンのアメ細工。(この写真ではアメ細工は飾られていません)
味覚点1位(365点)

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■ボンボンショコラ 2種類
ボンボンショコラは型抜きと上掛けタイプ1種ずつという規定があります。
<型抜き> 左上ドーム状のチョコ
ブラックベリーの紅茶のガナッシュとブラックベリーのジュレ

<上掛け> 右下四角いチョコ
柚子のガナッシュ、柚子のマーマレード、ヘーゼルナッツのクリスティアン
飾りの花のショコラがとても繊細!

味覚点1位(755点)

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■ガトー・ド・ボワイヤージュ(焼き菓子)

特に解説ありませんでした。トヨ型で焼いたような形状で、トヨ型のカーブ状の部分にV字に切り込みを入れ、マーマレードのようなゼリーのような生地を流しいれている(ように見えます。)そこにはシュクレ生地のような薄い生地を敷き、側面には草原らしいショコラの飾りが。
パッケージは明るいイエロー。
お菓子も同じくイエロー。この色から想像して、レモンなどの柑橘系もしくは柚子でしょうか。柚子はボンボンショコラの部門ですでに使っているのでレモンかなぁ・・・?ウィークエンドの変形版のように私は感じました。

味覚点3位(315点)


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■プティガトー(3種類)
プティ・ガトーとは小さなお菓子という意味。この部門では種類の異なる3種類のプティガトーを作ります。

その3種類とは「チョコをつかったもの」、「生地をつかったもの」、「グラスを使ったもの」。という規定があります。グラスは規定のサイズの細長いものを使用。

※特に解説はありませんでした。

左は、グラスデザート。鮮やかな赤と深い赤が美しいですね。上にはアメで作った葉。中央に穴があいていてちょうどグラス上部のふちにうまくフィットするようつけられています。葉の上に小さな赤いアメ細工がついていますが、これテントウムシだったかもしれません。(写真では若干確認しずらいのですが。。)

中央はシュー生地を使用したお菓子。表面のグラサージュはキャラメルORモカ?金粉スプレーを吹いています。色あいの雰囲気はアントルメに似ていますね。飾りにチョコで作った花。花の中央はチョコで作ったコーヒービーンズ?円状の黄色のアメ細工を飾っています。ブラウンベースですが金やイエローを使用しているのでシックながら華やか。

右は、ショコラのムース。
底に生地を敷きショコラのムース(ミュール入り?)表面はグラサージュとクリームでデコレーション。上にミュールが1粒。ショコラとミュールのお菓子だろうと思います。
味覚点1位(1210点)


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■アメ細工ピエスモンテ(左)
■チョコレートピエスモンテ(右)

完成後、フランスチームのピエスモンテは、2つ並べて調和が取れるように作成されているのに驚きました。
というか、ピエス以外のアントルメやプティガトー、ガトードボワイヤージュなどすべてのお菓子にストーリー性や統一感があるように感じます!

アメ細工には女神?のような女性が鳥とともに飛びだつ様子のパスティヤージュが。チョコ細工にはそれを待ち受けるかのような人物のチョコ細工が(これ女性だと思っていましたが、写真を拡大してみると・・男性か女性かちょっとわからなくなってきました。)

アメ細工には輝きあふれる大輪の花、そしてそのもとには動きのある葉とかわいらしいテントウムシが!
この引きアメで作った花が本当に美しいのです。アメはローランポワルヴェさんが担当していましたが、製作途中から見とれてしまうほど美しいものでした。

■作業審査点
衛生面、時間の厳守、効率性、技術度、チームワーク を評価したもの
2位(2520点)を獲得

総合的に、フランスチームは2位という結果でしたが、日本チームとどのくらいの点差があったのか気になりますよね。僅差だったのか大差だったのか?後日発表があるのかな。

今調べたところ、公式HPに詳しい各国、各部門ごとの特典が公開されていました!
http://ipgp.jp/ja/press.html#07
公式HPによると総合得点は以下の通りでした。こちらを見てみると「芸術点」で日本とフランスに400点というに大きな差が出ていますね。

※芸術点は、アメとチョコのピエスモンテ、プレゼンテーション全体の点数です。

1位 日本 8075点
2位フランス 7770点
3位 アメリカ 7080点


本大会を見に来ていたお客さんはほとんど日本人だったのですが、会場一角にフランチームを応援する方々が。20名くらいいたかな?この応援団がとっても元気で、大きな声援を送っていたのが印象的です。
きっとフランスチームの選手も、この応援を力にして2日間を過ごしたことだと思います。

フランスチームのお菓子、サントスさんのお店で出してくれないかなぁ・・・。なんて思います。
コンテスト用のお菓子は普段お店で作るお菓子よりも手間がかかっていたり原価がかかっていたりするのでしょうが、ぜひ食べてみたいものです。

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世界パティスリー2009 日本チームの作品紹介

世界パティスリー2009全体のレポートは今月中にSweet Cafe内でまとめる予定ですが、まずは速報としてブログでいろいろと紹介していきたいと思います。


プレス席から作業ブースまでの距離は数メートルあるので、私のデジカメではあまりはっきり撮影できなかったものも多いのですが、ショコラやプティガトー、アントルメなどは展示用のショーケースで一般公開されたのでそちらで撮影したものを紹介します。

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まずは見事優勝した日本チームの紹介です。
日本代表は、左から帝国ホテルの秋城俊徳さん、レコール・ヴァンタンの鍋田幸宏さん、エーデルワイスの野田朋宏さん。

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■皿盛りデザート
いい写真がなかったのですが、一番わかりやすいのがこのモニターに映っているものでした。
お皿にはイエローとグリーンの淡い模様
白いアイスは確認できましたが、もう1品も白く見えます。
全体が白っぽくトーンが低いので、正直遠目にはどんなデザートなのかわかりませんでした。

ただ、デザートの規定で温かいものと冷たいものをあわせることというのがあったので、アイスともう1品はスフレのような温かい焼き菓子だったのでしょうか?
味覚点3位(335点)


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■アントルメ
淡く春っぽいグリーンのムース。中央がないバームクーヘンのような形状で、中央に飴細工をディスプレイしています。翌日にわかったのですが、ベースはミントのムースだそうです。それにオレンジ色のジュレっぽいものを(オレンジかアプリコットなのか・・?)を合わせていました。
味覚点2位(355点)
※初日に審査対象だったデザートとアントルメは特に解説がなかったので見て味や素材を想像することに集中してしまい、おかげでお菓子を見ただけでどんな味かどんな素材かを想像(妄想かも)する力がついたような気がします・・・。大会2日目からすべての作品ではないもののある程度の紹介がありましたのでそれを参考に紹介しますね。


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■ボンボンショコラ 2種類
ボンボンショコラは型抜きと上掛けタイプ1種ずつという規定があります。
<型抜き> フランボワーズぺパン(ラズベリー種入り)のジャムとフランボワーズのガナッシュを使用
<上掛け> ごまのヌガーと生姜のガナッシュを使用
味覚点2位(705点)

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■ガトー・ド・ボワイヤージュ(焼き菓子)
焼き菓子好きの私としても大いに興味深い部門です。焼きがしながらやはりコンテストらしく構造や形が凝ったものが多かったです。それからパッケージについても審査があるところが面白いですね。
ラッピングは桜の花をつけて日本らしさ、春らしさを出したのでしょうか。
作品は葉のような形のケークのような生地。

最初見た時は結構ブラウン系でシックなので香辛料が主役かな?とも思いましたが、説明によるとバナナとチョコ、シナモン、オレンジを使用とのこと。
味覚点1位(345点)※アメリカも同点で1位

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■プティガトー(3種類)
プティ・ガトーとは小さなお菓子という意味。通常ケーキやさんで売っている小さなケーキがプティ・ガトーといわれるものです。この部門では種類の異なる3種類のプティガトーを作ります。

その3種類とは「チョコをつかったもの」、「生地をつかったもの」、「グラスを使ったもの」。という規定があります。グラスは規定のサイズの細長いものを使用。

3種類を長方形のプレートに並べ、審査員には左から食べてもらうように並べています。
(基本的に味わいの淡いものから食べてもらい、最後濃厚な味わいのものを食べてもらうような流れにするのが一般的)


日本チームはグラスのトップに苺がみえますよね。でもこれ本物の苺ではないんです!今回のコンテストで一番驚いたポイントで、これはパティスリー業界でもこれから注目される技法では?と思います。
これは苺を模した薄い飴の中に苺のソースを入れているもので、スプーンでコンコンと叩くと、飴が割れて中からソースが出てくる仕掛け。
これは面白いですよね。この技法はグラスならではの醍醐味だと思います。

中央は土台はリンゴのソテーいりのタルト、上はパッションとバナナのムース。ホワイトチョコの飾りです。
これは、構成を聞くだけでかなり好みです。一度食べてみたい!

右はチョコを使ったムース。(特に説明なし)
味覚点2位(1110点)


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■アメ細工ピエスモンテ(左)
■チョコレートピエスモンテ(右)

左がアメ細工のピエスモンテ。これは基本的に砂糖だけを使って作る細工菓子。
流しアメ、引きアメ、吹きアメと、アメを各パーツによって使い分けて作ります。
また、砂糖、卵白、ゼラチンをつかってパスティヤージュといわれるものも使用可能です。

日本チームの飴細工はグリーンの土台に鮮やかなオレンジとイエローを使用した大輪の花がダイナミックに咲き誇っています。この引きアメの輝きは、他の作品のどれよりも美しいものでした。
土台したのパスティヤージュ(ベージュっぽい色でぽこぽこ穴があいているパーツ)は何をイメージしたのか?予想できなかったので、今度お聞きしたいところ。

右がチョコ細工。こちらは名の通りチョコ(クーヴェルチュールのみ)だけを使用したものです。日本チームのチョコ細工は色合い、デザイン、構成、大胆さすべてにおいて素晴らしかったです。

アメ、チョコ細工ピエスともに150×60×40以内のサイズで作ることが規定です。
規定を満たしながら、いかに躍動感やダイナミックさ、繊細さ、流動性、芸術性などを出すのがポイントでしょうか。

ピエスモンテの点数発表はありませんでしたが、どちらのピエスモンテも日本の作品が部門賞を受賞しました。
(実物は本当に美しいのですが、なかなかきれいに撮影できずスイマセン!)


■作業審査点
各作品の審査点に加え、いかに美しく無駄のない仕事をしたか?(ごみ箱までチェックされるらしいですよ。無駄な食材を出していないか?など)を評価したもの
1位(2580点)を獲得

■総合審査点について
総合審査点の公開はなかったので、日本と2位のフランスどのくらいの差があったのかわかりませんでしたが、フランスも素晴らしい作品をつくりあげていました。
作品全体の統一感としては日本に劣っていないと個人的には思いましたが、ダイナミックさやそれぞれの細かいパーツの作りではやはり日本のピエスモンテはレベルが高いと思いました。(ピエスモンテを作ったことがないので、あくまで素人目ですが・・)。
フランスは洗練されつつファンタジーな雰囲気漂うピエスモンテでとても素敵でした!
そのフランス作品紹介は、次回のレポートに続きます。

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世界パティスリー2009 TV放送の紹介

忘れないうちに書いておきます!

3月21日(土) 10:45~11:40 フジテレビで放送予定です。

「世界パティスリー2009・世界のパティシエによるスイーツ 」

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世界パティスリー2009 優勝国は・・

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3/14,3/15両日、アジア初のパティシエの国際コンクールが東京で開催されました。
先に、結果から発表すると日本見事に優勝しました!!
自国開催でのコンテスト、いろんなプレッシャーもあったと思いますが、日本チームどの部門でも素晴らしい作品をコンスタントに高いレベルで仕上げて総合的に優勝という結果を出しました。

本当におめでとうございます!!
2日間13時間かけての競技の中で、集中力を切らすことなく動いていた3人ですが今頃皆さんでお祝いしているころでしょうか。本当におつかれさまでした!そしておめでとうございました!!

2位はフランス、3位はアメリカという結果になりました。

競技についての簡単な紹介をしますね。

競技は2日間、13時間で7種類の作品を作り上げます。
・飴細工ピエスモンテ
・チョコレートピエスモンテ
・皿盛りデザート 1種類
・アントルメ 1種類
・ボンボンショコラ 2種類(型抜きと上掛けタイプ1種ずつ)
・ガトー・ド・ボワイヤージュ(焼き菓子)
・プティガトー(3種類)

他の世界大会と異なる特徴がいくつかあって、テーマがあらかじめ決まっていること。
(他の大会では各国が自分たちのテーマを自由に決められるそうです。)
今回のテーマは「エコロジー」。

現代のテーマでもあるエコですが、国によってもそのとらえ方が違っているでしょうから、各国ならではのエコに対する意識やイメージをいかに作品の味や形、色、デザインなどに表現するかが求められます。

他の大会と異なる点して他には、アントルメにはチョコを使わないという条件があったり、作品の中に焼き菓子が含まれていたり(焼き菓子のパッケージもプレゼンテーションします)、それぞれ条件のあるプティガトー3種を仕上げること(チョコを使ったもの、パート(生地。たとえばシュクレ、シュー、フィユタージュ等)を使ったもの、ヴェリーヌ(グラスにはいったデザート)の3種)というものがありました。

出場国は8カ国。
アメリカ、日本、イタリア、シンガポール、中国、オーストラリア、フランス、マレーシア。
1カ国の代表として3人1チームとして出場します。
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日本代表は帝国ホテルの秋城さん、レコール・ヴァンタンの鍋田さん、エーデルワイスの野田さん。
(写真は左から野田さん、秋城さん、鍋田さん。日本チームの作品と一緒に撮影)

また後ほど詳しくレポしますね!

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スイート・スイーツジャパン

本日から3/15まで開催されるスイート・スイーツジャパンですが、お菓子の物販だけではなく書籍の販売、トークショーやデモンストレーションなども開催されています。

本日は、飴細工のデモンストレーション(リッツカールトン東京の三宅さん)、吉田菊次郎さん、辻口博啓さんのトークショー、ワインを使ったデザートの実演講習(ソルレヴァンテの藤田シェフ)、KAOKA社のアンドレ・ディベール氏のトークショーに参加してきました。

夕方からはロートンヌの神田シェフ、エスコヤマの小山シェフによる実演講習、そしてパティシエロックナイトもありそちらもとっても気になったのですが。きっとお二人とも人気パティシエなので大盛況だったことだと思います。

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リッツの三宅さん。「花の誘惑」というテーマの飴細工。飴で作った花、蜂、パスティヤージュの蝶が幻想的で繊細。細かいパーツをつける時には、思わず自分も息が止まって力が入ってしまいました・・。


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ソルレヴァンテ藤田シェフの実演。
今回は3種類のワインを使ったデザートの紹介。写真はティラミスを作っているところです。
シェフの楽しくてテンポのよい話がとても楽しかったです。今回の大会に参加するイタリアチームのサポートもされているとのことで、ちょっとした裏話なども聞けました。

明日は、大会のスペシャルサポーターの石田純一さんのトークショーやケーキハウス津曲さんのウェディングケーキのデモなどもあります。


イベントについてはこちらをご覧ください。

明日もイベント行きたいのですが、明日から別会場で世界パティスリーが2日間にわたり開催されるのでそちらにずっといることになりそう。

というわけで、きょうは気になるスイーツを買いました。
まずはKAOKAのショコラ。ミルクとスイートを1袋ずつ。
これは、どうやってお菓子にしようか考え中です。
チョコのおいしさが分かりやすいものがいいので、絞りだすタイプのギッフェリーにチョコをコーティングしたものにしようかな。

それからノルマンディーからやってきたメゾンドビスキュイのガレット。
これは結構数多く入っていてお値段もちょっと高いのですが(2400円)、近々友人たちとポワソンを食べる会を開く予定なので、その時にシェアしたらいいかも。と思い買ってみました!

明日明後日はいよいよ世界パティスリー2009開催です。
世界大会を実際に見るのは初めての経験なのでとても楽しみです。
がんばって取材に行ってきます!


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TOKYO Sweets Collection

3/12に開催された、世界パティスリー2009とスイート・スイーツジャパンのレセプションパーティーでは、TOKYO Sweets Collectionも開催されました。

TOKYO Sweets Collectionとは
TOKYO Sweets Collectionは、東京発のスイーツの総合エンターテイメントとして、「大人のためのファンタジー」をコンセプトに、新たなスイーツの魅力を世界へむけて発信/しているものです。
独自の世界観をもつ、3名のパティシエ、辻口博啓氏、鎧塚俊彦氏、神田広達氏がクリエイトする"SWEETS"と、日本を代表するTSUMORI CHISATOによる"FASHION"とのコラボレーションによるスイーツファッションショーを行います。
3名のパティシエが持つ、「ファンタジー感」、「パティシエとしてのこだわり」、「スイーツへの想い」をTSUMORI CHISATOの衣装にオリジナルスイーツを飾りつけることで表現します。

※press資料を参考

スイーツというと、食べるものという印象が強いですが、スイーツの素材を使ってファッションとのコラボレーションを試みたものです。

スイーツもファッションも生きていく上で必須なものではありませんが、心を豊かにしてくれる夢のあるものですよね。私自身スイーツも好き、そして一応大人の女性としてファッションにも興味津津です。
さすがにスイーツでできた服を着ることはないのですが、スイーツをモチーフにしたアクセサリーは何点か持っています。やっぱり、スイーツ自体が形や色彩など美しいものが多いので、ファッションに応用しやすいですよね。

今回は辻口さん(モンサンクレール)、鎧塚さん(トシヨロイヅカ)、神田さん(ロートンヌ)の3人がそれぞれツモリチサトさんの衣装にスイーツで作った素材を組み合わせています。

その写真をそれぞれ紹介しますね!
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■辻口シェフ
カラフルな羽が重なるようなワンピースに、イエロー~ブラウンの色合いのものが重なっているのが分かりますか?これはゼラチンを使って作ったというもの。先端に行くほど細くなっていて、動くたびにさらさらとなびきます。
そしてゼラチンを使用しているので、光を浴びるときれいな光沢を放っていました。ネックレスは、たぶんマカロンだと思います。かわいいですよね。

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■鎧塚シェフ
いろんな色彩を用いた見捨てリアルなワンピースに、飴細工を合わせています。
写真ではよくわからないかもしれませんが手にしている飴細工の他に、ウエスト付近にも飴細工を飾っています。
特にテーマはお話にならなかったのですが、おそらくサンゴ礁や貝、真珠を表現したものかな?と見ていて思いました。
オレンジ~赤の明るい暖色系に白い球体(これが真珠かな?)が美しく輝いていました。

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■神田シェフ
遠くから見るとシンプルな黒ワンピースですが、よく見るととても複雑な作りをしています。すその部分が異なる生地だったり、表面に薄く透けてみえる生地を合わせていたり。
全体的にはトーンが低めのワンピースですが、そこに神田シェフはカラフルで丸いお菓子を流れるように配置しています。指輪やブレスレットもちゃんとおそろいで作っているんですよね。
ちょっとびっくりするのが頭の上に大きなオブジェのようなものが!
これはチョコ細工ということで、最初の試作ではとけてしまったそうですが、改良してこの日はきっちり乗ってましたよ!
神田シェフは海をモチーフにしたそうで、この頭上の白いチョコ細工はサンゴ礁をあらわしているとのこと。
その周りのかわいい丸いお菓子は遠くから見た感じだと飴細工やマカロンなのかな~?と思いましたが、どうなんでしょう。シェフにお聞きできる機会があれば聞いてみたいと思います。

スイーツという世界が、いろんな可能性をもつということや、他のジャンルの中でも学ぶべきものは多いし、融合してみたら新たな形ができるということで、個人的にもとても興味を持ったショーでした。

また次回TOKYO Sweets Collectionが開催される際は、訪れたいと思います!

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世界パティスリー2009&スイートスイーツジャパン 

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※上の画像は、ル・コルドン・ブルー日本工のシェフとデザインスタジオエクスプリムがコラボレーションし、製作したお菓子のミューズ(女神)です。
中央がヨーロッパをイメージしたのミューズ、左が(写真が分かりづらいですが)アジア・オセアニアをイメージしたミューズ、右がアメリカをイメージしたミューズです。(今回の大会に参加する8カ国が属する大陸をイメージしています。)

いよいよ3/14と3/15の両日、アジア発のパティシエ世界選手権「世界パティスリー2009」が開催されます。
その併設イベント「スイート・スイーツジャパン」は明日から15日までの3日間開催されます。

そのレセプションパーティーに行ってきたので、いくつか「スイート・スイーツジャパンについて紹介したいと思います。

こちらは、国内外のスイーツの販売(パリでも買えない地方のスイーツもあります!)や、パティシエによるトークショーや製菓デモンストレーション、そしてロックライブなどのイベントもあり、見て・聞いて・食べて楽しめるイベントです。

★イベント情報はこちらです。★


会場に出展するメーカーやパティスリーはこちらです。

特に注目したいのはパナデリアの代表三宅さんがプロデュースした(今回のイベント出店に際してのプロデュース)というフランスの各店。
ざくっとですが本日撮影した写真とあわせて紹介しますね!


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★カルティエドパン フレデリック ラロ
パリのブーランジェリー MOF取得した職人さんのお店
※パンの写真がなくてスイマセン!
併設の厨房で仕込んでいる様子がガラス越しに見えるようになっています。


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★ジャン=シャルルロシュー
パリのショコラ専門店。KAOKA社のショコラを使用したボンボンショコラを販売


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★プラリュ
サロン・ド・ショコラでおなじみのプラリュ。カカオ豆の仕入れからクーベルチュールまで作る数少ないメゾン。
日本初上陸のショコラバーが一押しとのこと。


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★ダニエル
ブルターニュのMOFショコラティエダニエル氏のお店。
今回イベントのために作られたボンボンショコラが気になります!
以前ダニエルのキャラメルペーストを友人からもらって、すごくおいしかったんですよね。
いつかお店にも行ってみたいな。


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★メゾンビスキュイ
ノルマンディーの小さな村にあるビスケット専門店。
ちょっとレトロな雰囲気のパッケージもかわいい。
ガレットノルマンドひと箱2400円とちょっとお高いですが、食べてみたい!
20007年度ビスケットコンテストでグランプリを獲得したとのこと。


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★KAOKA
オーガニックチョコレートメーカー。日本でも鎧塚さんやポタジエなどで使われていますね。
通常は小売りをしていないのですが、今回のイベントは特別200グラム一袋で販売されています。
お値段も200gで500円代とかなりお得!
これは、ぜひかってガトーショコラなどを作ってみたいです。


お菓子に精通する三宅さんならではのラインナップで、どれも一度は食べてみたいですよね~ッ。
得意メゾンビスキュイのガレットノルマンドとダニエルのボンボンショコラは気になっています!

その他、ちょっと面白いのが会場は行ってすぐにあるプリン売り場。
こちらご当地プリンをずら~っと何種類もそろえています。かな~り変わったプリン(見た目ラーメン)とか面白いネーミングの大仏プリン、定番人気のフラノデリスのプリンなど、プリン好きにはたまらないゾーンになっていました!
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レセプションの様子は、また続きます~。

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ル・ププラン

先日聖蹟桜ヶ丘のパティスリール・ププランに行ってきました。
お久しぶりの訪問です。

超がつくほど方向音痴な私は、駅の改札出て、え~っとどっちに進むんだっけ?
になりましたが、なんとなく覚えている風景を頼りにどうにかたどり着けました。
(道は全然難しくないのですが。。すぐ忘れてしまうのです。)

春だからフレジエも出ているだとうと、楽しみにしていきました^^
というわけで、この4つを購入しました。

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ショートケーキ、フレジエ、サヴァラン、フォレノワール。
ショートケーキ以外はしっかりお酒が効いたケーキになっちゃいました。

特にびっくりはサヴァラン!
見た目では分かりませんが、ラムがた~っぷり効いていました!!
よっぱらいそう。これだけ強いサヴァランも久しぶりかも。

フレジエとフォレノワールはキルシュが効いています。

ショートケーキは、本当にやさしいお味。
以前クリスマスケーキ用にもアントルメを食べたことがありますが、
ふっわふわのやわらか~いショートケーキで、2~3個はぺろりといけちゃいそうな軽さでした。

ププランのケーキは大人向け!というのと子供もOKというものがバランスよくそろっているんですよね。
プライスカードにもお酒がきいているものは注意書きがあったりと親切です。

今回気になったのが、ショーケースの上に並んだウィークエンドとアントルメのみのザッハトルテ。
これは、人数あつあまったときにシェアしてもいいな♪

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BON Sweets&Smile 2009春の新作マリアージュ試食会

恵比寿のスイーツバーのBON Sweets&Smileさん。
シーズンごとに新作の発表を兼ねた試食会を開催しています。
私も何度かお世話になっていて、毎回楽しみにしている試食会です。

今回のスイーツは今までにない試みを始めたということで、どんなものだろう・・?と気になっていたのですが、とても面白いものでした。

今までは、完成されたデザートを出していたのですが、今回からは、ひとつのプレートの中にメイン、プチフール、アイスなど、の中から自分が好きなスイーツを組み合わせて、自分だけのオリジナルデザートをお客さん自身が完成するというもの。

2009春のメニューは、

メインスイーツ
☆とろける杏仁豆腐とあまおうのフレッシュスープ
☆苺のティラミス
☆苺とホワイトチョコのクレープロール

プチフール
☆SAKURAMOCHI
☆アスティボネ
☆4種のベリーのマチェドニア
☆葛・ドゥ・ショコラ


アイスなど
☆アイスクリーム(バニラ、チョコ、ストロベリー、抹茶のなかから1つ)
☆ベリーのグラニテ
☆シャンティ

上記3分類からひとつずつ選んで1つのプレートに盛り合わせてもらえます!(1000円)

それにマリアージュワイン(シャンパンORワイン)をつけても2000円とリーズナブルな価格です。

今回の試食会では、各自好きな組み合わせをオーダーし試食をしました!

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自分が選んだデザートは撮影し忘れていましたが(汗)ほぼ上の写真と同じです。アイスが苺→バニラにしただけ。

この杏仁豆腐本当ににとろっとろのやわらかさでおいしかったですよ!あまおうをぜいたくに何粒も使ったスープも自然な甘みでスッキリおいしかったです。

その他のサンプル組み合わせとしてはこんな感じでした。
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苺のティラミス+アスティボネ+ベリーのグラニテ

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苺とホワイトチョコのクレープロール+葛・ドゥ・ショコラ+シャンティ

正直、自分で選ぶことになると真剣になってメニューとにらめっこしてしまうのですが、
こういうのは選ぶ過程からとても楽しめました~。


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アルザスの風景など2

アルザスの風景続きです。

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こちらはプレッツェルやお菓子を売っているお店。
プレッツェルはビールに合う塩味がきいたパンです。
私は、近所のドイツ料理やさんにいくと、必ず食べます!(あとシュークルートも★)

お菓子は、よくみるとマカロンやハート形のパンデピスが並んでいてとてもかわいい!!
マカロンは、地方やお店によって特徴があるのですが、アルザスのマカロンはどんな感じなんでしょうね。楽しみです!
(バスク地方ではアダムスのマカロンがすごくおいしくて、感動しました。何と言ってもアーモンドの風味がいいのです!)

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これは、知人が食べ比べしたというクグロフ。
アルザスのお菓子といえばこの発酵タイプのクグロフが有名ですよね。
知人が一番気に入ったのはストラスブールのお菓子屋さんテュエリーミュロップさんのクグロフ(真中の奥のもの)ということです。
ミュロップさんで修業したドゥパティスリーカフェの菅又シェフも、お店でクグロフを出しています^^
一度いただきましたが、見た目はほとんど同じ感じなのでルセットも同じなのかしら?
現地で確認してきまッす。

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そして、アルザスといえばフェルベールさん!
ジャムの妖精として、日本でも大人気のフェルベールさんのお店はコルマールの西に位置するニーデルモルシュヴィルという小さな村にあります。

私も新宿伊勢丹でコンフィチュールを買ったり(特にグリオットが好きです。)、サロンドショコラで来日された際にその優しい雰囲気に癒されたり、いろんな方からとても働きやで心の大きい方だよとお話を伺ったりしています。

アルザスだけではなく、おそらく仕事で各地を飛び回ってお忙しいフェルベールさんですが、今回のツアーでコンフィチュールとお菓子(フルーツのタルトかもしれません。)を教えていただけることになって本当にうれしいです!
ほぼ忘却の彼方のフランス語もまた勉強しなくては・・・!


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アルザスの風景など

今年の夏開催するアルザスツアーに関連するアルザスの風景写真紹介です。
ツアーに興味のある方は、こちらのページで詳細をご覧くださいませ
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アルザスの都市「コルマール」の街の様子です。
コルマールはアルザスの南に位置する都市です。
青い空にアルザス独特建築物の街並みがとても美しいですね。

コルマールでは、ウンターリンデン美術館を訪れる予定です。


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それから、フランスにいくとつい目が行くのが看板。
パリでも地方でも、本当に素敵な看板が多くて、嬉しくなっちゃいますよね。
これは、アルザスでの看板ですが、何やさんかな?

アルザス料理のレストランかな~?(豚やお料理があるので)
アルザスの民族衣装をきた女の子が上のアーチを歩いているのもかわいいですね。
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そして、フランスといえばワイン。
アルザスにはストラスブールとコルマールの間に「アルザス・ワイン街道」があります。
その通り沿いには多くのワイン畑があり、夏には生き生きした緑の景色が広がるんでしょうね。

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アルザス食材について情報さがしています。

今年の夏アルザス・パリのお菓子ツアーを企画していたり、Sweet Cafeでアルザス便りを紹介しているためか、先週はアルザス絡みのご連絡を2件いただきました。

1件はアルザスでお仕事をされている日本人の方、もう1件はアルザスに魅了されて、近々アルザスをテーマにしたレストランを出される予定の方です。(アルザスの郷土料理やワイン、デセールなどを提供されるそうです。)

そのレストランの方が、アルザスブランドの食材を探しているのですが(たとえばコーヒーやお砂糖など)、もし日本で取り扱っているお店や業者さんの方がいらっしゃったらぜひ教えていただけると嬉しいです!

※フランス食材を扱う商社(日仏商事さんやアルカンさん)はご紹介済みです。

アルザスといえばワインは日本でも入手しやすいでしょうが、その他のちょっとした食材となるとなかなか日本では見かけないかな…。

まだはっきりとはお伝えできませんが、そのレストランがオープン確定したらまたブログでも紹介したいと思います^^(場所は東京です。)
アルザス好きな方は楽しみにしていてくださいね☆

さて、昨年アルザスを訪れたという知人からいくつか写真を送っていただきました。
見ているだけで幸せになれる写真ばかりで、顔がにんまりにやけてしまいます。

その写真も続けてアップしますね。

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エニスモアパウンド ZERO

最近急に寒くなってきましたね。
ちょっと前までは、もうコートもクリーニングに出してスプリングコートに移行かな~?と思っていたのに、いきなりマフラーと手袋が必須になってきましたね。雪も降ったりでびっくりです

先日ブログにも書きましたが、代官山のパウンドケーキ専門店エニスモアガーデンの期間限定のZEROをハーフサイズで買いました。2月末販売開始で、もう完売しているんですけど(作る数が少量なのかな?)ナイスなタイミングで購入できてよかったです。

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ZEROの名前は何に由来しているのかわからないのですが、数字の0なのかな~?
これは、小豆がたっぷり入ったパウンドです。
小豆本来の甘さやほっくりしたお豆独特の食感がストレートに出ていて本当に優しい味わいでした。
表面にはホワイトチョコをコーティングしています。

小豆とホワイトチョコってよくあいますね~。
ほっとする甘さというのかな。あと冬っぽいイメージがあります。

少しずつ食べようと思っていたのに一人で2日で食べてしまいました
また来年も食べられるといいな~。

..............................

この日は、当然のごとく近所のイル・プルーにもより、ケーキとマカロンを買いました!
イル・プルといえば、来月はエピスリーのキャラメル講習会と本の出版記念講習会に行ってきます。
どちらも楽しみです~。

キャラメルはフランボワーズとパッションのフルーティーなキャラメルなんです。
そのうち自分で作ってアップしますね~

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銀座三越 スイーツフェスタなど

銀座三越で、スイーツのイベント「ギンザスイーツフェスタ」が3/3~3/9開催中です。

日替わりで登場するスイーツや、東京はもちろん他の地方からの出店もあり、普段では味わえないスイーツに出会えそうです!

東京のお店だと、ルパティシエタカギ、ルージュブランシュ、オクシタニアル、ラヴィエイユフランス、スリジェなど。
埼玉からは、ロイヤルパインズホテル(HPに乗っている桜ロール気になります★)

そして、名古屋の人気店シェ・シバタや、ガレットデロワ協会のセミナーでいつもさわやかな笑顔を見せてくださる林シェフのお店ガトー・ド・ボワは実演もあるんですよね~。

私はまだ訪れていないのですが、今から楽しみです!


そして同じく銀座三越でこちらは上記催事とは別ですが、期間限定で出店するお店の情報です。

成城アルプス(3/16~3/23)

成城といえばアルプス。というように自分の中ではすでに枕ことばのようになってます
1965年から成城で洋菓子店をされている老舗です。ケーキや焼き菓子、そして人気のモカロールが登場します。
最近では珍しいバタークリームを使ったコーヒー風味のロールケーキで、私も好きなロールケーキの一つです。


ジョエル(3/24~3/31)
高知県のパティスリーです。ケーキや焼き菓子などいろんな商品がありますが、特にシフォンケーキがおいしいと口コミで広まり、今ではたくさんのファンがいるお店です。

今回はそのシフォンケーキが登場!関東初出店です。
私もこちらのシフォンケーキ大好きです。
チョコ、紅茶、文旦、オレンジなどいただきましたが、普通のシフォンとは違うおいしさがあります。
何がちがうんだろう~。と思わず考えながら食べてしまいますが、生地の口どけとか食感がとても繊細

特にお勧めがチョコと季節限定の文旦です!
高知で特産の文旦をピールにして作ったものですが、さわやかな香りとほのかなほろ苦さがGOODです。

チョコシフォンは、「とびきりスイーツみつけた!」(下園監修)で、お取り寄せスイーツとしても紹介させてもらいました。
そんなこんなで、個人的に思い入れのあるお店なので東京出店とてもうれしいです


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お菓子教室 フレジェ4月もやります。

お菓子教室のお知らせです。

3月のお菓子教室でフレジェを作るのですが、今回都合が合わなかったり、
キャンセル待ちをしていただいた方がわりと多かったので4/5(日)にも開催予定です。

もしご興味のある方はぜひご連絡ください!→masa@sweet-cafe.jp
お菓子作り全く初心者でもOKです。

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フレジェは春の恵みを感じる苺をたっぷり使ったフランス菓子です!
苺がおいしい今の時期に是非^^

おひとり5号サイズを1台作ってお持ち帰りいただきます。
詳しくはこちらです。
http://www.sweet-cafe.jp/kyou/2.html

フルーツがおいしいアルザスのキルシュを使って作ります^^
(ラベルのコウノトリのマークがアルザスらしくて素敵です。)

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キルシュといえば、修業時代ドイツのタンネンを使っていたのですが(こちらもドイツらしいラベルがとても素敵!)
、こちらは結構主張が強い印象。アルザスの方がややソフト目かな。なので、最初アルザスのを使った時にはちょっと物足りない感もありましたが、今はこちらのほうが好みになってきました。

一度飲み比べしてみたいですね。

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オーストリアフェア 3/18より新宿伊勢丹で開催

ウィーン菓子好きには興味津津のフェアがもうすぐ始まります。
日本とオーストリアの修交140周年を記念して、新宿伊勢丹でオーストリアフェアが開催されます。
日程は3/18~3/24

オーストリアの食文化ってあまり日本では知られていないものが多いですが、それだけに新しい発見もたくさんありそうで楽しみですね。
近年注目のオーストリアワインやデンメアティーハウスの紅茶も登場します。

そしてスイーツは?というと有名なインペリアルホテルのカフェのトルテや、マイスターの八木さん(元フレダーマウスのシェフ、現在神戸のランドルトのシェフ)のお菓子や、ハイナーで修業したコンディトライノイエスの野澤シェフのお菓子も登場するようです。

また詳細が分かりましたら、ご紹介しますね~。

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エニスモアガーデン パウンドいろいろ

今日は、代官山のエニスモアガーデンに行ってきました。
ここは、パウンドケーキの専門店です。代官山駅からちょっと歩きますが、店内は静かでわりとスペースも広くゆっくり落ち着けるのでじっくりお話したいときとか、ゆったりしたいときにいいです。

今日食べたのはりんごのパウンド。お茶はピンクジンジャー。(名前ほど色はピンクじゃなくて、ほのか~にピンク)
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りんごのほのかな酸味と素朴な甘みが親しみやすい味です。
これ、生クリームにちょっとシナモンかけたい気分かも。

そして、つい昨日から発売のZEROを買いました。
こちらは季節限定のパウンドで、小豆入りのパウンドにホワイトチョコをコーティングしたもの。
昨年お友達のaiさんにおすそ分けしていただいた時に、すごく気に入ったので今年はハーフサイズを買いました!

これはまだ封を開けていないので明日のおやつです

小豆を使ったお菓子って個人的にはほとんど作ったことがないです。でも最近気になるテーマなので今年は小豆スイーツも何種類かトライしてみたいな。

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そして、こちらは先月に買ったパウンド2種です。
左は栗のパウンド、右は季節限定のKAZ。
栗のパウンドは、思ったより素直な味。ホームメイドな味。
もう少し強いインパクトを想像していましたので、何かひとパンチ欲しいかな。

KAZはバレンタイン時期の期間限定パウンドでした。
ほろにがなチョコパウンドにクランベリーが入っていて、フルーティーで女性好みの味でした。
わりと濃厚だったので薄くスライスして少しずつコーヒーといただきました。おいしかったです☆


パウンドってとってもシンプルなお菓子ですよね。
イルプルからパウンドの本が出たあたりから、かなり気になるテーマのお菓子です。
贈り物にも最適なので、重宝するスイーツですよね。

使う素材のバリエーションは無限なので作りたいパウンドはい~っぱい!
とりあえず今のところ作ってみたいなというのが、この3種類。

・アールグレイとプルーンのパウンド
・アプリコットのパウンド
・ケークサレ(バジル、チーズ、ベーコン)


とりあえずどれか1種類は今月中に作りたいなー。
その前にフレジェを完成させなくては!

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フレジェ 試作

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来月のお菓子教室のお菓子フレジェの試作してます!

今回は、前回の試作を踏まえてマイナーチェンジしています。

・ビスキュイの厚み 
前回はは1センチ厚にスライスしていたのを、底は1.2センチ、上面は1センチに。
底のビスキュイは時間の経過とともに少しずつつぶれていき薄くなるので、若干厚めにしてみました。

・ムースリーヌの仕込み
前回はあまり温度調整をしっかりしなかったので、冷やしたあと舌ざわりがちょっと良くなかった。
今回は、カスタード、バター、イタリアンメレンゲを合わせる際温度調整をしっかりしたら、しっかり乳化してなめらかな舌触りに!

・上面のフランボワーズジュレをつくりました。
前回は即席でつくったものでしたが、今回はきちんと作りました^^
ピュレ、レモン汁、ペクチン、グラニュー、水飴で作ってます。
やっぱり前回の即席ジュレに比べて色つやがいいですね。

・側面の苺
前回はぎっしり並べたのですが、そうすると苺同士の感覚が狭すぎてクリームがうまく入り込まず小さな空間ができてしまう箇所があったので、今回は7ミリくらい間隔をあけたのですが、見た目もう少し感覚が狭いほうがいいですね。

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作った日と翌日試食しましたが、とてもおいしくできました!
あとの改良点は、安定したイタメレの仕込み(今回は途中分離しかけた)のと、ジュレをもうすこ~し厚くしたいな。

自分で作ったお菓子は、おいしいタイミングで食べられることと、自分好みに作るということもあって、時にお店で買うより美味しい!と思うことがあります。
自己満足の部分もあるかと思うのですが、それでもやっぱりおいしく作れた時にはとても嬉しいですッ。

来月のお教室、少人数での開催なのでもう締め切ってしまいましたが、キャンセル待ちの方もいらっしゃって。。
私の教室は一人1台仕上げが基本なのでどうしてもオーブンの台数の関係で人数は増やせないのです。スイマセン!!

でも、苺が出回る時期はまだしばらく続くので、もしリクエストがあれば4月の通常のお教室に加え、フレジェの教室の日程を追加してもいいかなと思うので、もしご希望の方がいらっしゃったらご連絡くださいませ☆


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