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2008年12月

世界パティスリー2009について

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上部の写真は左から辻口シェフ(大会実行委員会特別協力委員)、野田氏、鍋田氏、秋成氏、中島シェフ、望月シェフ(大会実行委員会特別協力委員)

昨日帝国ホテルで、世界パティスリー2009のプレス会見がありました。

世界パティスリーは新たなパティシエ世界大会として来年誕生する大きな大会。
開催国が日本というのが、私たち日本に住むスイーツファンとしては大きな喜びですよね。

この目で、世界レベルのコンクールを見ることができるのですから。

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世界パティスリーとは
世界最高権威と評されるパティシエ世界二大大会
「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー」と「WTPC」に並ぶ、国内初・アジアを代表する大会。

2009年に行われる第一回目の大会は、2009年3月14日と3月15日の2日間にわたって東京ドームシティJCBホールで開催されます。(チケットは来年1月中旬発売予定。詳細は世界パティスリーのサイトで案内される予定)
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今回参加するチームは以下の8カ国。
フランス、イタリア、アメリカ、オーストラリア、シンガポール、マレーシア、中国、日本です。
各チーム5名で構成されます。内訳は、選手3名、国際審査員2名(味覚審査員、作業審査員各1名)

気になる日本チームは、味覚審査員をホテルニューオータニの中島眞介シェフ、作業審査員を喜島立也氏、そして3名の選手は、秋成俊徳氏(帝国ホテル)、鍋田幸宏氏(レコールバンタン)、野田朋宏氏(アンテノール)、です。3名ともまだ30代とお若い!この若い世代に頑張ってもらおうというのが日本チームのようです。

個人的にフランスチームが気になり選手名を探してみると・・。
なんと日本で活躍されている超ベテランシェフのサントスさんとポワルヴェさんが名を連ねているではないですか!

他国の選手の方たちも名前は知らないものの、きっと皆さん世界レベルで活躍されている方が多いのでしょう。

日本選手は、そんな強敵、そして開催国で戦うプレッシャーもあるでしょうが、これからきっとたくさんの先輩パティシエたちの熱くあたたかい指導を受けるのだと思います。

ちょうど日本では、今の時期から3月は何かとイベント(クリスマスやバレンタインなど)が続き通常の仕事だけでも忙しいと思うのですが、それでもきっと努力を惜しまず練習に励んでいくんだろうなと想像します。

これからも詳細が分かり次第ブログで紹介していきますね~!
そしてもちろん大会当日には、足を運びますよ^^
きっとすごい混雑なんでしょうが、スイーツ食べて体力付けて行ってきます~。

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ドイツの小菓子

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ドイツのクリスマスマーケットに行っていた知人からのお土産のなかから小菓子3種です。
どれも初めて見るお菓子です。やっぱりドイツ菓子あんまりしらないだけあって、新鮮です。

手前の六角形のサブレは、表面にアーモンドがくっついています。さくっさくの軽い食感が印象的。これは卵黄を裏ごしたものをつかっているのかなぁ?そんな感じの食感でした。
これは、結構日本人にも好まれる味でしたよ。

右上の黒っぽいお菓子は、見た目ちょっとふ菓子に似ているかな~。
でもどうやって、何をつかって作られているのか不明・・。
ドイツ特有の菓子なのかな?

そして左上のお菓子がベトメンヒェン。

これはフランクフルトのクリスマス菓子。
まるっこい形ですが、側面にアーモンドを3つはりつけているのが特徴。
表面はソフトなクッキー生地?で中はマジパンです。
このマジパンの風味がとってもいいんです。さすがドイツだわー。

今までフランス菓子、ウィーン菓子はいろいろと食べてきましたがそれに比べるとドイツ菓子は食べる機会がすごく少なかったです。
でも、今回いろいろドイツ菓子を食べて、これからもっと積極的にドイツ菓子について調べてみたいし、もっともっと食べてみたいなと思いました。

食への好奇心はつきることがないですね~。

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いろんな国のクリスマス菓子

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クリスマスいよいよ近づいてきましたね。
シュトーレンを切り分けて食べてる方も多いかな・・?
私もちびっと食べてます。

近々友人といろんな種類を分け合う予定なのでわくわくしています。

ドイツ発祥のシュトーレンもそうですが、いろんな国でクリスマスにまつわるお菓子があります。
最近そんなクリスマス菓子にとても興味がわいてきて、もっと知りたい!と思うようになりました。

日本に浸透しているクリスマス菓子はほんの一握り。シュトーレンやパネトーネなどはだいぶ認知度も高いのですが、それ以外の焼き菓子というとなかなかお目にかかれる機会がないですよね。

そんなわけで、こちらにいろんな国のクリスマス菓子についてまとめてみました。きっとまだまだ存在するクリスマス菓子。これからもアンテナはってリサーチしていきたいと思います。

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大地堂のレープクーヘン

前回に続き、今回もレープクーヘンの紹介です。

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こちらは、先日関西に行った友人が買ってきてくれたお土産です。
滋賀県のドイツパン屋さん「大地堂」のレープクーヘン。

こちらではオンラインショッピングでレープクーヘンを購入することもできるようですので
気になる方はのぞいてみてはいかがでしょう?

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断面はこんな感じです。ちゃんと底にオブラートついてますよッ。
こちらのレープクーヘンは前回紹介したドイツのレープクーヘンより一回り小さめで直径7~8cmくらい。私は2枚入りをいただきましたが、1枚はチョコがけ、もう1枚はアーモンドのトッピング&糖衣がけの仕上げでした。
材料はナッツや香辛料、はちみつにくわえ、オレンジ・レモンピールや甜菜糖や国産の石臼引き全粒粉など、自然の恵みを感じるものがたくさん使われています。

柔らかい食感の中にもしっかりとした歯ごたえがあり、スパイスのきりっとした風味(クローブかなぁ・・?)が印象的です。

パッと見、クロッカンにも似ていますよね。(味や香りは全然違いますが)

今まであまり気にしていなかったのですが、国内でもドイツパン屋さんにいけばレープクーヘンに出会えるかもしれないですね!これから意識してみよう。

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ニュルンベルクのレープクーヘン

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ドイツのクリスマス菓子といえば、シュトーレンが有名ですが、それに負けず劣らずポピュラーな焼き菓子が「レープクーヘン」です。

そのレープクーヘンを、ついこの間ドイツ旅行に行った友人からいただきました!
レープクーヘンといえば、お菓子の家をつくるかたいクッキー生地のものもありますが、今回いただいたのは柔らかいタイプのもの。

レープクーヘン発祥の地といわれるドイツのニュルンベルグで買ってきたという本場ものです!
嬉しいですね~ッ。

早速袋を開け、香りをかぐと、チョコ、スパイス、ほんのりオレンジの香りがふわ~っと漂います。この香りだけで、絶対このお菓子好き!という直感がありました。


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表面はスイートチョコでコーティング、裏を見てみると白い。。
なので最初は、生地が白いものだと思ったのですが、これはオブラートなのです。
レープクーヘンの特徴として、底にオブラートを敷いているのです。
カットして断面を見てみると生地は茶色でした。
スパイスの色だけではなさそう。

食べてみると、思った以上にソフトでそれほど甘くないです。
スパイスと蜂蜜の香りは、パンデピスに通ずるものがあります。

やっぱり昔スパイスは高級品だったので、クリスマス菓子にはスパイスをつかったお菓子が多いのかもしれないですね。

素朴で大きい(直径10cmくらい)レープクーヘンですが、とても好みでした。
あまり詳しい作り方はわからないのですが、ぜひ作ってみたいな~ッ。

ただオブラートの入手が難しいかも。(結構厚めのオブラートを使うみたいです。)
オブラートなしでも作ってみようかな。

ドイツ菓子あまり、知らないだけにとても新鮮でした!

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パリ・お菓子の研修旅行のお知らせ

私がお世話になっているブルーエコーツアーズさんからのお知らせです。


来年春のお菓子研修旅行「エコール・リッツ・エスコフィエで学ぶ パリ・お菓子の研修旅行」のご案内です。


このツアーは、パリのエコール・リッツ・エスコフィエで、フランス菓子全般にわたって成果方法を学ぶというもので、実際に自分で作りながら、指導をうけるものです。(通訳つき)

そしてお菓子研修の他に、パリのパティスリーめぐりや料理道具店を巡りもできるというお菓子好きな方には充実したツアー内容です。

日程は 2009年2月22日~3月1日と2009年3月29日~4月5日のいづれかで選んでいただきます。


もっと詳しいツアー内容を知りたい方、興味のある方はブルーエコーズツアーさんにお問い合わせくださいね。

ブルーエコーツアーズ 
 URL http://www.blueecho.net/
 TEL 03-3551-0877
 MAIL info@blueecho.net


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