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2008年9月

いちじくとくるみのキャラメルケーキ

秋らしいパウンドを作ろうと、こんなものを作ってみました。
セミドライのイチジクとくるみをいれたキャラメル風味のパウンドケーキです。

いろんなルセットを参考にしつつちょっと大人っぽく仕上げてみようとトライしてみました。

イチジクは赤ワイン、ラム、グランマルニエで煮てシナモン、クローブ、バニラで香りづけしました。

焼いてる間はいい香りが部屋中に漂って、ちょっと癒されます。

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で、カットしてみると、あらまイチジクとくるみが沈んでるね。
イチジクが結構水分を含んでいたので重かったんだろうな~。
でもあまりイチジクを小さくカットすると存在感がないし・・。

でも、味は結構好み。
キャラメルを入れた生地はしっとりして素朴な味わいです。

もう少し生地にシナモンを利かせてもいいかな。という感じなので再度機会があればトライしたいと思います。

その後イルプルのルセットで栗のパウンドを作りました。

どちらも秋らしいイメージのパウンド。

今週末のお菓子教室に参加される方へお土産でもっていくので楽しみにしていてくださいね☆

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かわいいクッキー型かいました

先日アイシングクッキーを作ってから、自宅でも今度つくろうと思い、クッキー型とアイシング用の色素を買いました。
買ったのはナッツデコというところ。
恵比寿にお店がありますが、とても小さくてポップな雰囲気。
たぶんネット通販の方が、アイテムが多いような気がします。


というわけでネットで買いました。
クッキー型は輸入物がメインで、とてもユニークなものやキュートなものが多いので、あれもこれもほしくなっちゃいます!
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私は、とびはねてるウサギ、雪の結晶(これ細いので抜くのが難しい・・)、背中を丸めている猫を飼いました。
どれもかわいいですよね~。
猫はハロウィンに、雪の結晶は冬の間重宝しそうです。

とりあえずシュクレ生地をせっせと型抜きしましたが、アイシングはまだ作ってません。
今週末はお菓子教室でちょいと忙しいので週明けチャレンジしてみたいと思います!

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SALUSとガトー・バスク

今月号のSALUS(東急の沿線沿いにおいてあるライフスタイルを提案するフリーマガジン)みましたか?
毎回素敵なスイーツが表紙を飾りますが、今月号の表紙をみて胸がときめきましたっ。

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全体的に茶色~で、秋らしい表紙ですが、このお菓子はガトー・バスク!
フランスバスク地方の素朴な焼き菓子です。
そのホールサイズのものがドンっと迫力ある姿で写っています。

早速、どこのお店のガトー・バスクだろう?とページをめくって探してみると、西麻布のルスフレ。
ちょっと意外なかんじがしましたがこういうお菓子も扱っているのですね~。

渋谷の東急本店に入っていたので、早速訪れてみるとありました^^
ホールサイズもカットサイズもありました。
もちろんカットサイズを買いました。(500円)

中に入っているのは、今の季節にぴったりで、栗の粒入りのダマンドでした。
表面の生地と中はかなり一体感があり、ちょっとしっとりしてます。

バターリッチで濃厚な味わいなので1カットでも結構食べ応えありました。
その他にガレットブルトンヌも買いました。

スフレで有名なルスフレですがこういう素朴なお菓子もあるんだなぁと再発見でした。(ヌガーモンテりマールなどもありましたよ。)

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栗のお菓子 鎌倉 歐林洞のパトロン

最近涼しい日が続いて、秋になるんだなぁ~っと感じますね。
昨日箱根にいったのですが雨ということもあって、ちょっと寒いくらいでしたっ。

秋といえば人気の食材栗ですが、先日こんな頂き物をしちゃいました。

鎌倉 歐林洞のパトロンというお菓子です。
東京では、渋谷の東急本店の地下や他のデパ地下に入っているので、何度か見かけてはいるのですが食べるのは初めてです。

パッケージはちょっと和菓子にも似ている雰囲気で、金色の紙でくるまれて、さらに和紙で包んでいます。

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パトロンには2種類あって、ショコラノアとショコラオレがあります。(写真はショコラオレ)

ショコラノアは渋皮付きの栗とラムをあわせて、ビターなチョコでコーティング。
ショコラオレは、渋皮なしの栗を使った生地をミルクチョコでコーティング。(黄色がとてもきれい~!)

栗の部分はほっくりした食感。一見小さなスイーツですが、食べてみるとぎっしりと重量感があるので一つでも満足できます。

洋菓子ではあるけど、栗とお砂糖がベースなのでかなり和菓子にも近い感覚で食べられました。
また食べたいなぁっ~。

秋の鎌倉散策で、本店にいってみるのもいいなぁ~♪


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箱根スイーツコレクション 2008 秋

今年2008年の春、箱根の観光情報サイト箱根ナビの3周年を記念したイベント「箱根スイーツコレクション」が開催されました。私も取材で協力させていただきました。

春にはたくさんの方に箱根のスイーツを楽しんでもらいとても大盛況だったため、なんと秋にも開催されます!

箱根のカフェや美術館併設のレストラン、ホテルや旅館などで、箱根の秋をイメージしたオリジナルスイーツが9/13~11/30提供されます。

各店舗とスイーツの詳細はこちらをご覧ください。

そんなわけで、今回も箱根スイーツのイベントに携わらせていただいています。
各店舗を実際訪れて、スイーツの試食レポートを紹介していく予定です。

先日も箱根を訪れて3店舗まわってきました。
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こちらは、富士屋ホテルのスイーツ。
紅葉のモチーフがとてもかわいらしい!
お味はというとキャラメル&ポワールのスイーツです。

まだ若いころはキャラメルポワールの良さが分からなかったのですが(そもそも洋ナシなんておしゃれなフルーツに縁がなかった・・・)、あるときを境にすごく好きな組み合わせになりました。そんなもんでキャラメルポワールのスイーツを見かけるたびに心惹かれるものがあります。

明日も箱根にいってきます♪
新宿からロマンスカーでちょっとした小旅行気分です。お天気が持てばいいのですが・・。

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BON Sweets&Smile 秋の新作マリアージュ試食会

先日恵比寿のスイーツバーBON Sweets&Smileの秋の試食会に参加してきました。
これで3回目となる試食会ですが、毎回新しい提案をしてくださるのでとても楽しみな試食会です。

秋の新作は、洋ナシやカボチャなど旬の食材を使ったデザートとそれに合わせたカクテルが登場します。

今回試食会でいただいたのは4品。

・洋梨とホワイトチョコのカスタードクリーム サクサクのパイを添えて
 レッドリーブスとマリアージュ

・ガトーショコラ・エ・ア・ラ・ベルガモット
 フローズン・カシス・ダイキリとマリアージュ

・クレーム・ブリュレ・オ・ポティロン
 プードル・ネイジュとマリアージュ

・メープル生地のシナモンアイスロールケーキ
 ポモドー・ノルマンディーとマリアージュ

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この中で、一番好みだったのが
洋梨とホワイトチョコのカスタードクリーム サクサクのパイを添えてです。

ちょっと厚みがありざっくり感のあるフィユタージュにホワイトチョコのカスタード、フレッシュの洋ナシ、バニラアイスを重ねています。
茶色いソースはミルクチョコ。

洋梨は今の時期おいしい心中のプレコースを使用しています。
今年初めてフレッシュの洋梨をいただいたような気がしますが、とてもみずみずしくておいしい~。
やっぱり日本のフルーツってそのまま食べるのが一番おいしいのかも。


マリアージュにしたのは、レッドリーブス(カンパリとリモンチェロ)。
オーナーがもっと日本人にリモンチェロのおいしさを伝えたいと考えたカクテル。
リモンチェロそのままではちょっときついので、カンパリとあわせてフルーティーに飲みやすくしています。

今回のカクテルは、どれも甘くて飲みやすかったのですが意外にアルコールが強く、帰る頃にはほろ酔い気分でした^^

試食会を重ねるにつれて、何度か顔を合わせる方がいたり、オーナーさんとお話できたりと、新たな出会いが生まれるのも嬉しいところ。


秋の新作は9/12からスタートしています。
今回紹介した以外のスイーツもありますので、夜のスイーツ&アルコールを楽しみたい方はぜひお出かけしてくださいね!


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ハロウィンクッキー

今日は、紅茶グマさんの講習会に初めて参加してきました。
今回は、アイシングでデコレーションしたクッキーがテーマ。

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クッキーはあらかじめ型ぬきして焼いたものを準備してくださっていたので、私たちは仕上げだけというちょっと楽させてもらいました^^
最初にアイシングの使い方や作り方をきき、先生がデコレーションするのを見学。
簡単そうにさっさっと塗りあげていきます。

そうして、自分たちで実際アイシングを塗っていくのですが、やっぱり最初はどのくらいの量を縫っていいのか、際はどの辺まで塗るときれいなのか?とちょっともたつきながらの作業でした。

全部終わる頃にはやっと慣れたかな~というかんじ。

こういうアイシングクッキーって、あまりパティスリーではないですよね。
なので、実は作ったのはじめてです。
ぬり絵感覚でできるのでとても楽しかったです。
こういうの、子供たちと一緒にやるとすごく盛り上がるでしょうね~。

今回はハロウィンの型で仕上げましたが、クリスマスモチーフでもすごくかわいいのできそうですよね。

うちにはアイシングを着色する色素がないので、とりあえず色素を買おうかな~。
今までちょこちょこ集めたクッキー型でかわいいアイシングクッキーをつくってお友達にプレゼントしたい気分です^^

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ロワゾー・ド・リヨンで紅茶&スイーツ

先日リニューアルしたばかりのロワゾー・ド・リヨンにまたまた行ってきました。
前回いろいろとスイーツ&パンを食べたのですが、まだ食べてみたいスイーツもあったし、紅茶もいただきたかったので^^
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今回私はペカンというバタークリーム主体のケーキ、友人はタルトフロマージュをいただきました。

ペカンは、オープン当時にはあったメニューでしたが、途中お休みしていて、このリニューアルを機に再登場したというものだということです。あまり目立つお菓子ではありませんが、バタークリームのおいしさを分かってもらいたいという思いでだされているとのこと。

バタークリーム好き派のわたしには嬉しいことです!
食べてみると、すす~っとクリームが溶けていく軽い食感。
ナッツの香ばしさやコクも感じられ、バターとの相性も抜群です。

このお菓子にはぜったいコーヒーが合うんだろうなぁと思いながらも、こちらのサロンではお勧めだとうかがっていた紅茶も気になっていたので今回は紅茶にしました。

その中でもオリジナルの紅茶「ルージュゴーシュ」をオーダーしました。こちらはバラやサクランボがはいった紅茶。華やかな香りにほんのり酸味があります。
ポットサービスなので2~3杯いただけるのも嬉しいところ。

そして何よりもティーカップがかわいいんですよね~。
ドイツ製のようですが、小花をモチーフにしたものが多くいろんな柄があります。
自宅だとついつい使い勝手の良い日常使いのカップを使いますが、やはり外ではこういう優雅なカップで紅茶を飲みたいですよね~。

ゆったりして落ち着けるサロンなので、ついつい長居しちゃいました。
上野にも近いので、美術館や公園散策したあとにサロンに寄るコースもいいですね。


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今月に入ってからたべる機会が多くて太ってきました。。。
そこで、ちょっと気になっているのが朝バナナダイエット。
きくのかな~?

とりあえず試してみよう

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ねんりん家のバームクーヘン やわらか芽

バームクーヘンここ数年関東でも大人気ですよね。
関西ではかなり前から定番人気だったと思いますが、最近は関東でも人気でバームクーヘン専門店もにぎわっています。

やっぱりしっとりふんわりの優しい味わいは、日本人に好まれますよね。
昔のバームクーヘンはもう少ししっかりしたかたさで、甘さも強かったような気がしますが、最近のバームクーヘンはもうすこし軽やかで甘さ控えめかな。パウンド生地よりもスポンジ生地により近いイメージです。

バームクーヘンで大人気のお店に「ねんりん家」がありますが、実はまだ食べたことがありませんでした。
それでやっとこさ友人と大丸東京店に行ってきました。
いつも行列ができているという噂を聞いてきましたが、やっぱり行列できてました。(20人近く)平日なのにすごいですね~。これ土日だともっともっと並んでいるんでしょうね。

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ねんりん家のバームクーヘンの特徴は、「やわらか芽」と「しっかり芽」の2タイプがあることです。
やわらか芽はその名のとおり、しっとり柔らかい生地、しっかり芽は、皮がしっかり中は熟成というちょっと珍しい生地。

どちらも食べてみたかったのですが、まずは「やわらか芽」をチョイスしました。
帰宅後早速1/4カットして食べてみると、口の中でふんわ~り。
かなりソフトな食感です。
たくさん空気をふくませているんでしょうね。この軽さならぺろっといけちゃうのもわかります。
結局一人で1台たべちゃいましたからね~・・・。

バームクーヘンって大きいサイズで販売していることが多いのですが、ねんりん家ではわりと小さめサイズからあるのがうれしいところ。

次回はしっかり芽にトライしてみたいです!

あとちょっと気になるのが、カフェねんりん家にある、バームクーヘンを使ったサンドイッチ
これって、ちょっと気になりますね~。
バウムとしょっぱい具の相性はどうなんだろう・・・。甘じょっぱさがいい感じなのかなぁ?

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エヴァンのケーキ2種

先日、ちょっと久し振りに新宿伊勢丹に行ってきました。
よく考えると、伊勢丹ってよく行くけど、ほぼ地下食品売り場しかいかないかも・・。
たまには上のフロアーも見てみようかな。

いつものように、お菓子中心にみてまわりました。
いくとたいていどこかのスイーツを購入するのですが、今回はエヴァン

ここ10年位で数多くのショコラ店が東京に誕生しましたが、やっぱりエヴァンのショコラは好きです。
久しぶりに訪れると、生菓子とショコラのケースの位置が入れ替わってました!
ちょっと不思議な感覚がしましたね~。

生菓子を見る方が多いから?それとも生菓子に力をいれることにしたのかな?
入口は行ってすぐ右側に生菓子が並びます。
エヴァンだけあってもちろんすべてチョコレートを使った生菓子で、ほぼ茶色一色。

この中からどれを選ぶかはすご~く悩みどころなんですよね。
(どれも食べてみたくって^^)

Evan

結局選んだのは2品。
ディビール(ショコラのタルト)とマルキーズ。
ショコラのタルトは、キャラメルガナッシュ入りのタルトに、表面はスパイスとラムの香りが絶妙なバナナのジュレ
マルキーズは、ヘーゼルナッツのビスキュイに、キャフェとコニャック、ショコラをあわせた濃厚なケーキ。

どちらもおいしかったですが、ディビールはすごく好みでした~。
バナナのあま~い香りにスパイスのアクセントがとてもマッチしていて、複雑な味わいに。
見た目はかなりシンプルですが、見た目だけでは分からないおいしさが隠れています。

マルキーズは、素材の組み合わせをみただけで、かなり好みかも~。と思った一品です。ガナッシュがねっとり濃厚なので、コーヒーと一緒に食べるとてもおいしい。(お酒はそんなに強くなかったです。)

これから涼しくなってショコラがおいしい季節なので、エヴァンの生菓子これから2種類ずつ攻めていきたいです!
そういえば、マカロンのレシピを改良したらしくさらにおいしくなったとか。こちらも食べたいな~

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9月のお菓子教室-パリブレスト-

暑い8月はお休みしていたお菓子教室ですが、9月はちゃんと開催しま~す。

毎月テーマを何にしようかとっても迷うのですが、最近ちょっと秋を感じるようになったのでナッティなお菓子を。と「パリブレスト」に決定!

シューを使ったお菓子はルリジューズ以来かな?
シューって、焼きあがるまでオーブンの前でドキドキしちゃいますよね。
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今日パリブレストの試作でシューを焼きましたが、浮き上がってくる最初の15分まで何度もオーブンをのぞきこんじゃいました^^

パリブレストは、パリとブレスト間の自転車レースの際、そのコースにあったお菓子屋さんが作ったといわれているお菓子です。
このリング状の形は、自転車の車輪をあらわしているんですよ。

このお菓子有名な割には、日本のパティスリーではあまり見かけないかも。
今までに印象に残っているのは、以前講習会で、レアントルメ国立のえび澤シェフが作ったもの。プラリネクリームがとてもおいしかったんですよね~。確か生クリーム入りだったような・・。

そしてつい先日ロワゾードリヨンでもいただきました。こちらはボリューム感がありますがクリームにメレンゲを加えコクのなかに軽さを出していました。

それから、肝心なルコントのパリブレストまだ食べたことがないので、これは食べなくては!!

私が今回作ったのはベーシックなタイプ。
水と牛乳同割で作ったちょっとしっかりめのシュー生地に、上面はあられ糖とヘーゼルナッツを細かく砕いたもの。

プラリネクリームは、ヘーゼルナッツのプラリネ、カスタード、バターを使いました。

個人的にヘーゼルナッツが好きなので、アーモンドではなくヘーゼルを主役にしてみましたが、アーモンドでも試作してみようかな。

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それから、プラリネクリームだけだとヘビーなので、中にもシューを入れています。こちらにはカスタードと生クリームを合わせたクレームディプロマート入り。


早速試食しましたが、まだまだ改善の余地ありかな。。
もっとナッツ感が欲しいし、食べ飽きない工夫が必要かな。

また近々試作&試食だわっ。

※お菓子教室は9/27開催です
詳しくはこちらをご覧ください。


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アカシエ ケーキ&マカロン

今日は久しぶりに浦和のパティスリーアカシエに行ってきました。
以前訪れたのは初夏だったかな?だいぶ久しぶりな感じです。

今日は朝いちで向かいました。そうしたらお店の前にカメラマンさんが。
なにやら取材のよう。
最近専門誌でアカシエを見つけることが多いですよね。ちょっとうれしい^^

お店に入ると、ほとんど生菓子はそろっていました。
まだ秋メニューという印象はなく、どちらかというと酸味がきいた夏っぽいケーキが並んでいます。
今月末になればだいぶメニューも変わってくるのかもしれないですね。

今日は、友人とケーキを5種類いただきました。
パイナップルのサバラン、グレープフルーツのエクレア、ムラングシャンティー、タルトシトロンのグラス版、パッションのタルト。


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ほとんどフルーツの酸味を楽しむお菓子を選んでいますね~。

それにしてもサバランがあるのは嬉しかった^^
しかもパインって珍しいですよね~。
ラムを使っていますが、アルコールはそれほど強くなくほどよい感じです。

ムラングシャンティーは先日ガレット講習会でいただいた小冊子の表紙にも掲載されていました。
これが、キャラメルサレのクリームなところがとてもいいですよね~。
(キャラメルサレってなんでこんなに惹かれるフレーズなんだろう・・・)
たっぷりのクリームとさっくり軽いメレンゲで、しっかりフランス菓子!という感じです。


それからマカロンを購入。
アカシエのマカロンはちょっと大きめで、ガルニチュールがちょっと凝っていてとてもおいしくかなり好みのタイプです!
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今回は、ミルティーユラヴァンド(ブルーベリーとショコラ、ラヴェンダーの香り)、ショコラマント(チョコミント)、ココアナナス(ココナツとパイン)、アントワネット(バラとグロゼイユ)をチョイス。

生菓子感覚で食べられるアカシエのマカロンは、大きめながらお値段は240円とお得感もあります。
これは手土産スイーツにもお勧めしたい1品。
ただデリケートなので箱入りで購入することをおススメします。

それにしてもこんなパティスリーが近所にあったらほんといいなぁ~っと思います。
お菓子だけではなくヴィエノワズリーもおいしいし、シェフやマダムも明るく素敵な方です。

ご近所の方がうらやましいですねっ。

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ガレット講習会2008 東京

9/3にクラブドゥラガレットデロワ主催の伝統菓子講習会が東京で開催されました。
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毎回10人くらいのシェフが入れ替わり立ち替わりで様々なお菓子を紹介してくれるなんとも豪華&スピード感のある講習会です。
講習会を受けに来ている方たちにとってはもちろん、きっと参加しているシェフたちにとっても刺激的な講習会だと思います。

今回のお菓子とシェフは以下の通りでした。

ガレット・デ・ロワ ガトードボワ 林シェフ
ピュイダムール  ガトードボワ 林シェフ
フィナンシェ・マドレーヌ オグルニエドール 西原シェフ
スフレ・グラッセ・ア・ラナナス オグルニエドール 西原シェフ
フォンダンショコラ ラ・ヴィ・ドゥース 堀江シェフ
トルシェ・オー・マロン エーグルドゥース 寺井シェフ
ケーク・オ・フリュイ ル・ポミエ マドレーヌシェフ
ギモーヴ 安食シェフ
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毎回必ずガレット・デ・ロワはテーマに組み込まれているのですがその他のお菓子は毎回異なります。

伝統菓子の嬉しいところは、複雑でないことかな。
使う素材は基本的にバター、砂糖、粉、卵なので、家庭でもチャレンジしやすいのがいいですよね。

今回印象的だったのが、林シェフのガレットデロワ。
しっかり焼きこんだパイとビター臭漂うダマンドがとてもおいしい~。
シェフのお店ではガレットの時期には700台も売れるらしいです!
すごいですね~。

今まで何度かガレットデロワの作り方は見てきたのですが、自分の中でどうせこれは家じゃつくらないからな~という気持ちがありました。

でも今回のガレットが好みだったことと林シェフが作る際の細かなポイントを説明してくださったので、自分も来年はチャレンジしてみようかな?と思いました。

それから、堀江シェフのフォンダンショコラはすごく簡単でおいしい!
なめらかな口どけで、まるで生チョコのような食感です。
これはバレンタインの時期にすごくよさそう。

この講習会では各シェフのお菓子作りへの考えや、お菓子にまつわる思い出などのエピソードを聞けるのが楽しいところです。

今回は、安食シェフの話が印象的でした。
朝生(お店がオープンする前に仕上げる生菓子)の作業のちょっとした合間をつかってギモーブやヌガーなどを仕込んでできるだけ効率的に時間を使うのが「すごく好き!」とおっしゃっていました。

飲食の世界はスピードや効率がものすごく大切ですものね。

ちなみにデフェールを勇退した安食シェフはさらに日焼けして「サーファー安食」になっていて輝いていました☆

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