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ラ・パージュ・ブランシュとバスク友

昨年のバスク旅行の際、同室になった女の子が働いているお店がラ・パージュ・ブランシュというパティスリーです。
初めて訪れるお店だったので、雨の中ちょっと心細くなりつつ無事到着!

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お店はかわいい一軒家です。
ドアを開けると焼き菓子や生菓子用のショーケースが正面に。

それから広々としたイートインスペースがあります。
都内のお店に慣れているので、こういう広いスペースがあるとすごくぜいたくな感じがしますね。

生菓子は種類は少なめの7種類くらい。
その日によって若干種類は変わるようですが、ホームページで確認できます。

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私が食べたのは、定番人気のサヴァランと季節のタルトとグリオットチェリーのタルト。
サヴァランはシェフの思い入れも強いお菓子で、根強いファンもいるのだとか。

サヴァランはやや大きめの丸型で背が低いタイプ。
中央にシャンティー、飾りにレーズンとアーモンドスライスを使い、シンプルながらとてもクラシカルな雰囲気。
ラム酒を使ったシロップをたっぷりと吸わせた生地はしっかりとしたグルテンでつながっています。

お酒の効き具合は?というと、私的にはもう少しきいてもいいかなと感じましたが、その日の体調や気分によってお酒の感じ方は変わりますからねー。お酒弱い人にはちょっときついのかも!?しれません。

シャンティーがふわっと軽くミルキーな風味で、生地にからめてぺろっと食べられちゃいます。

それからもうひとつがグリオットチェリーのタルト。
タルト生地に、チェリー入りダマンド、上面にはクランブルというシンプルな焼きっぱなしのタルトです。
もうすぐサクランボの季節だしという気分もあって、セレクトしました。

何気なくたべていたのですが、これがかなりヒット!
ダマンドが濃厚ながらすっと口の中で溶けていくのです。
ダマンドがレアっぽいというのかなー。ちょっと半生な食感で、サクサク香ばしいタルト生地とすごくあっていました。
あ~。これ好き。
今度のお菓子教室このタルトにしようかな。
ちょうどサクランボの季節になるし。

昨年の6月はチェリーのクラフティーにしたので、今年は何にしようかな~?ってちょうど思っていたんです。
せっかくなのでチェリーを使ったお菓子にしたいですね。


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焼き菓子はマドレーヌとラムレーズンというパウンドを購入。
マドレーヌにはプロヴァンス産の百花蜜を使用しているので、とてもコクがあります。
メープルシュガー風味に近い印象。

ラムレーズンは、しっとりとした生地にラムレーズンが多めに入っています。
これかなりラムの風味が効いていてちょっと大人味ですがとても好き!
飽きのこない味です。また食べたいな。

こちらのお店頒布会(3か月間の)でタルトや焼き菓子などを発送してくれるようです。
タルトおいしかったので、今度頼んでみようかな~っと思っています。

久々に会ったバスク友は、元気そうに頑張っていました☆
久しぶりなような、でもしゃべるとそんなに久しぶりな感じもしないような。

やはりどのお店でもパティスリーの仕事は忙しいと思うのですが、お菓子を愛する彼女にぜひぜひ頑張って活躍してほしいと思います。

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