今年最後のお菓子はラヴィエイユフランス
今年もたくさんのスイーツを頂いた1年でした。
特に意識して今年はここのお菓子でしめよう!という訳でもなかったのですが、今年はラヴィエイユフランスのお菓子で締めくくることになりました。
生菓子は何種類か食べていますが、まだ全種類は食べていないので今回はまだ食べていなかったものをチョイス。ミルフィーユ、トマトのレアチーズケーキ、ショコラ(とフランボワーズの)タルトです。
ショコラのタルトはオープン時バナナを使っていましたが今はフランボワーズを使っています。
このタルト生地シナモンがきいていてちょっと大人っぽい味が好きです。
(グリーンのお皿はこの間タイで買ってきたセラドン焼きという陶器。
淡いグリーンがとても美しく、和風・洋風、もちろんアジア系の料理、そしてお菓子にもとても合うので重宝しています。たまに雑貨を飾ることもあり、結構使い勝手がよいお皿です。)
そして、ショーケースの上にあった洋梨のタルト(正式名はもう少し長いフランス語だった。)がお薦め!
結構大きく食べ応えがあり、タルトのサクッとした香ばしさと洋梨の甘い香り、そして表面にはキャラメルソースと香ばしいアーモンドスライスが。
やっぱりこういう焼きっぱなしのお菓子が一番好きかも!
ショーケースの上の焼き菓子はショーソンポンムや栗のパイ、パルミエ等があります。
それらは来年食べてみたいと思います^^
ラヴィエイユフランスでは新年のお菓子ガレットデロワも登場します。(今はサンプル大小サイズがディスプレイされています。)来年はこちらも頂く予定で、とても楽しみ!きっとおいしいんだろうけどどういうおいしさなのかな〜?とワクワクしてます。
今年ももうそろそろ終わりますが、たくさんの知人友人そしてパティスリーさんにお世話になりとてもよい1年を過ごすことができました。どうもありがとうございました!!
来年も相変わらずスイーツを追い求める1年になるのでしょうが、浅く広くより狭く深く追い求めて行きたいなと思っています。どうぞ来年もよろしくお願いします。
| 固定リンク
| コメント (3)
| トラックバック (0)
最近のコメント