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ガレット講習会 ガレット・フラマンド

Photo_5林シェフは奈良県のパティスリー「ガトー・ド・ボワのオーナーシェフです。
いつもにこやかな表情の林シェフですが、この日はいつもに増して楽しそうな笑顔を浮かべてました^^

そんな林シェフは、ガレット・フラマンドというちょっと聞き慣れない名前の地方菓子を担当されました。フラマンドというのは、フランドル地方(ベルギー・オランダ・ルクセンブルグ・北フランスの一部)のことを指します。その地方でよく見られるお菓子なのですが、面白いことに南仏の地方菓子オレンジのガレットにそっくりです。…というかほとんど同じに近いかな?

きっとルーツは同じお菓子なんでしょうね。それが伝わって他の地でも好まれて定着したお菓子なのかもしれません。

このお菓子は、シュクレ生地を土台に、フルーツのジャムを絞ってその上にダックワーズのようなメレンゲ生地を絞って焼きあげます。とても素朴なお菓子なので、シェフならではのアレンジも有りました。

Photoまずシュクレ生地を丸く抜き、残りのシュクレ生地でそ堤防の様に縁取りをつけます。
そして、アプリコットとフランボワーズのジャムを絞りいれ、様々なドライフルーツを散らします。
その上に、メレンゲ生地を絞りしっかり粉糖をかけて焼きあげます。

Photo_3仕上げには、オレンジやチェリーを飾って、素朴でかわいらしいお菓子に仕上がります。

Photo_4このフルーツタイプをアレンジして、ヘーゼルナッツとチョコレート、キャラメルで仕上げたガレットも作って下さいました。
地方菓子はもともとバター、粉、砂糖がベースなので、いろんな風にアレンジしやすいですよね。
(元来の地方菓子のことを知った上でアレンジすることが大前提でしょうが)

味は、想像したとおりの味でしたよ。
シュクレとソフトなダックワーズを一緒に食べている感じかな。
そこに酸味のあるフルーツの味がアクセントになっています。

Photo_2個人的には、縁取りしたシュクレ生地を成形しているところが、「どうやって成形してるのかなぁ?」ととても気になりました。これは近くで見なくてはわからないわ。と思い、かなり作業台の近くに移動して見て来ました。
「う〜ん。なるほど。こうやって作っているのね。」となんとなく分かったような…。
でも実際自分で作ろうとすると「あれ?こんなんだっけ?」となることは間違えないんだろうなぁ。


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