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ガレット講習会 ガレット・デ・ロワ

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ガレット講習会の最後の記事です。

この講習会では、フランスの伝統菓子を紹介していますが、必ず「ガレット・デ・ロワ」を毎回紹介することになっています。

いつもは、会長の島田シェフが担当するのですが、今回はお休みでしたので西野シェフが担当しました。

ガレット・デ・ロワは、エピファニー(公現祭の日)を祝ってフランス全土で食べられるお菓子です。


エピファニーはキリストの誕生を知った東方の三博士がキリストを訪れた事を祝う日です。
フランスでは年が明けると、ケーキ屋やパン屋には数多くのガレットが並び、人々は新年をガレット・デ・ロワを囲んでお祝いします。

私も、今年は友人達と数台のガレット・デ・ロワをいただきましたが、シンプルな構成なだけに、お店の個性がでるなぁと実感しました。

パイの仕込み方から、焼き加減、厚み、クレームダマンドの味わい等々、食べ比べてみるといろんな発見があって面白いですね。

そして何よりも、中に入っているフェーブを当てられるかどうか?がどきどきワクワクで、楽しいイベント性があるのも面白いです。

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さて、西野シェフの作るガレット・デ・ロワは、しっかりと焼きこまれたクラシカルなタイプでした。パイは香ばしく、しっかりと中まで火が入っています。そしてダマンドとパイの間にほとんど空間がありません。

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このお菓子は、結構作るのに手間がかかるのですが、やはり一つ一つの工程を丁寧に行うことで、仕上がりにかなり差が出てきます。

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私は作ったことがないのですが、(やっぱりフィユタージュを自宅で仕込むにはいろいろと課題があるので)特に最後の模様を入れるのが、バランスや力加減が難しいんだろうなぁ。と思います。

それを、すっすっと、簡単に行っているシェフたちはやっぱりすごいな。といつも見とれています。

今回のガレット・デ・ロワの講習会は、藤森シェフや島田シェフがお休みだったので、ちょっとさびしいかな?と思いましたが、それでもとても楽しく充実した内容でした。

また来年にも参加したいです!

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