アカシエ ケーキ&マカロン

今日は久しぶりに浦和のパティスリーアカシエに行ってきました。
以前訪れたのは初夏だったかな?だいぶ久しぶりな感じです。

今日は朝いちで向かいました。そうしたらお店の前にカメラマンさんが。
なにやら取材のよう。
最近専門誌でアカシエを見つけることが多いですよね。ちょっとうれしい^^

お店に入ると、ほとんど生菓子はそろっていました。
まだ秋メニューという印象はなく、どちらかというと酸味がきいた夏っぽいケーキが並んでいます。
今月末になればだいぶメニューも変わってくるのかもしれないですね。

今日は、友人とケーキを5種類いただきました。
パイナップルのサバラン、グレープフルーツのエクレア、ムラングシャンティー、タルトシトロンのグラス版、パッションのタルト。


Photo

ほとんどフルーツの酸味を楽しむお菓子を選んでいますね~。

それにしてもサバランがあるのは嬉しかった^^
しかもパインって珍しいですよね~。
ラムを使っていますが、アルコールはそれほど強くなくほどよい感じです。

ムラングシャンティーは先日ガレット講習会でいただいた小冊子の表紙にも掲載されていました。
これが、キャラメルサレのクリームなところがとてもいいですよね~。
(キャラメルサレってなんでこんなに惹かれるフレーズなんだろう・・・)
たっぷりのクリームとさっくり軽いメレンゲで、しっかりフランス菓子!という感じです。


それからマカロンを購入。
アカシエのマカロンはちょっと大きめで、ガルニチュールがちょっと凝っていてとてもおいしくかなり好みのタイプです!
Photo_2


今回は、ミルティーユラヴァンド(ブルーベリーとショコラ、ラヴェンダーの香り)、ショコラマント(チョコミント)、ココアナナス(ココナツとパイン)、アントワネット(バラとグロゼイユ)をチョイス。

生菓子感覚で食べられるアカシエのマカロンは、大きめながらお値段は240円とお得感もあります。
これは手土産スイーツにもお勧めしたい1品。
ただデリケートなので箱入りで購入することをおススメします。

それにしてもこんなパティスリーが近所にあったらほんといいなぁ~っと思います。
お菓子だけではなくヴィエノワズリーもおいしいし、シェフやマダムも明るく素敵な方です。

ご近所の方がうらやましいですねっ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ガレット講習会2008 東京

9/3にクラブドゥラガレットデロワ主催の伝統菓子講習会が東京で開催されました。
2

毎回10人くらいのシェフが入れ替わり立ち替わりで様々なお菓子を紹介してくれるなんとも豪華&スピード感のある講習会です。
講習会を受けに来ている方たちにとってはもちろん、きっと参加しているシェフたちにとっても刺激的な講習会だと思います。

今回のお菓子とシェフは以下の通りでした。

ガレット・デ・ロワ ガトードボワ 林シェフ
ピュイダムール  ガトードボワ 林シェフ
フィナンシェ・マドレーヌ オグルニエドール 西原シェフ
スフレ・グラッセ・ア・ラナナス オグルニエドール 西原シェフ
フォンダンショコラ ラ・ヴィ・ドゥース 堀江シェフ
トルシェ・オー・マロン エーグルドゥース 寺井シェフ
ケーク・オ・フリュイ ル・ポミエ マドレーヌシェフ
ギモーヴ 安食シェフ
Photo


毎回必ずガレット・デ・ロワはテーマに組み込まれているのですがその他のお菓子は毎回異なります。

伝統菓子の嬉しいところは、複雑でないことかな。
使う素材は基本的にバター、砂糖、粉、卵なので、家庭でもチャレンジしやすいのがいいですよね。

今回印象的だったのが、林シェフのガレットデロワ。
しっかり焼きこんだパイとビター臭漂うダマンドがとてもおいしい~。
シェフのお店ではガレットの時期には700台も売れるらしいです!
すごいですね~。

今まで何度かガレットデロワの作り方は見てきたのですが、自分の中でどうせこれは家じゃつくらないからな~という気持ちがありました。

でも今回のガレットが好みだったことと林シェフが作る際の細かなポイントを説明してくださったので、自分も来年はチャレンジしてみようかな?と思いました。

それから、堀江シェフのフォンダンショコラはすごく簡単でおいしい!
なめらかな口どけで、まるで生チョコのような食感です。
これはバレンタインの時期にすごくよさそう。

この講習会では各シェフのお菓子作りへの考えや、お菓子にまつわる思い出などのエピソードを聞けるのが楽しいところです。

今回は、安食シェフの話が印象的でした。
朝生(お店がオープンする前に仕上げる生菓子)の作業のちょっとした合間をつかってギモーブやヌガーなどを仕込んでできるだけ効率的に時間を使うのが「すごく好き!」とおっしゃっていました。

飲食の世界はスピードや効率がものすごく大切ですものね。

ちなみにデフェールを勇退した安食シェフはさらに日焼けして「サーファー安食」になっていて輝いていました☆

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ロワゾー・ド・リヨン 9/1リニューアルオープン!

東京湯島のロワゾー・ド・リヨン
新しいお店という印象があったのですが、もうすでに2年半たっていました。時がたつのは早いですね。

ロワゾー・ド・リヨンの加登シェフは、リヨンで6年間修業した経験をいかして、フランス菓子のなかでもリヨンで愛されてきたお菓子を作られています。

この夏リニューアルのための工事がはじまり、9/1にいよいよリニューアルオープンです。
昨日はそのレセプションにお招きいただきました。

いったいどんな風にリニューアルしたのかな~?ときになりつつお店に入ってみると、雰囲気といい広さといい大リニューアルでした!

1
まず、以前はビルの1階に厨房と販売スペースがあったのですが、現在は1階はすべて販売フロアになりました。
お店の入り口近くには、ヴィエノワズリーの棚があります。そしてショーケースはL字に配置され、手前にアントルメやロール、奥にプティガトーとマカロン。
その向かいに焼き菓子の陳列棚。
2

深いブラウンを基調にしたシックな雰囲気で、とても落ち着ける空間でうす。
ひときわ目を引くのが壁に飾られているリヨンの旗。そしてお店の一角にはリヨンで買ってきたという小物や人形が飾られていて、シェフのリヨンに対する愛情を感じます。

そして2階はサロンとお菓子教室のためのキッチンがあります。
サロンは、深いブラウンのテーブルに椅子の明るいオレンジ色が映えています。
かなりゆったりとくつろげるスペースになっています。(たしか27席)

こちらでお菓子や紅茶、コーヒーなどを楽しめます。
マダムは紅茶のコーディネーターをされているので、こちらのお店では紅茶がお勧めです。
オリジナルの紅茶もありますし、素敵なティーカップが並んでいるんですよ。

マダムがセレクトしたティーカップは、とてもエレガントで素敵なものばかりです。サロンに飾られているのでぜひこちらもチェックしてくださいね!

サロンではそのうち皿盛りのデセールもだしていきたいということで、これから楽しみです。
シェフのお話をうかがっていると、もうやりたいことはたくさん!!というパワーを感じました。

レセプションではいろんなお菓子やパンをいただきましたが、印象的だったのはリヨンのレモンパイ「ビッションリヨネーズ」。さっくり軽いぱいに甘酸っぱいレモンクリームが入っています。
結構大きくて食べ応え有りそうだと思ったのですが、パイの軽やかな食感とクリームの酸味のおかげであっという間に食べ終わりました。

5

(手前がビッションリヨネーズ、奥はキッシュロレーヌ)
このお菓子はもともと、イタリアのショーソンナポリタン(パイ生地にカスタードがはいったもの)が起源だそう。
それがリヨンにつたわり、今の形になったのだとか。
リヨンではブーランジェリーやパティスリーでの定番商品ということですが、日本ではなかなか見かけないお菓子ですよね。

そんな風に、あまり他では見ることのないリヨンのお菓子クッサンや赤いプラリネ入りのブリオッシュがあるのがうれしいところです。
2月にはビューニュも登場するかも!?ということで期待しています^^
ビューニュについてはリヨン便りで紹介しています。ただ、シェフは薄いタイプのビューニュではなくドーナツのようなタイプのビューニュにするかもとのことでした。)

リニューアルオープンは9/1です
フランス菓子、リヨン菓子がお好きな方はぜひぜひお出かけ下さいね~!

| | コメント (3) | トラックバック (0)

フォションのクッキー&缶

027

先日、旦那さんがもらってきたお土産です。
フランス土産なのか?東京でも買えるのか?ちょっと不明なのですが、まずは嬉しい!

この缶のデザインが、パリの華やかさ優雅さを表現していて見ているだけでもウットリします。
あまり缶がかわいいからとっとくということはないのですが、この缶は保存版だわ~と思いました。
030


肝心な中は、クッキーの詰め合わせです。
プレーンなビスケットやショコラをコーティングしたもの、スペキュロスみたいな香辛料を使ったもの等など。
わりと油脂のすくないさっぱりした味が多かったです。
バターリッチだと酸化しやすいからかな。

パッケージデザインといえばラデュレの箱も素敵ですよね。
しばらく三越のラデュレにも行ってないけど、もうそろそろ落ち着いたころでしょうか。

未だにマカロンをかえていないのでもうそろそろ再トライしたいなと思います。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

ラ・ペッシュの焼き菓子

先月関西スイーツツアーをしてきた友人からラ・ペッシュの焼き菓子をいただきました。
ラ・ペッシュは奈良県のパティスリーです。
私は、行ったことがないのですが以前から気になっていたお店です。というのも、こちらのシェフが八王子のア・ポワン出身なんです。

ア・ポワンファンとしては、やはりぜひ一度は訪れたいお店なのです。

ただ奈良にはあまり縁がなく、訪れる機会がなかなかないのです。
関西に行っても、大阪、兵庫、京都をまわるのが精いっぱいで・・

なかなか車がないと他県のパティスリーを巡るのは難しいですねー・・。

そんな私に、友人がラ・ペッシュのお土産を!
どうもありがとうございます^^

食べる前から、絶対おいしいはず。と予感させる焼き菓子の表情。
乾燥材や酸化防止剤をいれていないので、たぶんこまめに仕込んで焼いているんだろうなと思います。
&劣化が早いだろうからすぐに食べました。


014


お菓子はガレット、マドレーヌ、フィナンシェ、ショコラのパウンドの4種。
どれも素直においしい!

特にフィナンシェは、焦がしバターのあま~い香りがたまりませんっ。
何個でも食べたくなるおいしさでした。

生菓子はどんなかんじなのかしら・・・?
きっと焼き菓子同様、「素直」なおいしさなんだろうな。

ア・ポワンのおいしさがこうやってつながっているような気もしてなんだか勝手に嬉しい気分になりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

フルーツパーラー西村のソフトクリーム

渋谷にはアクセスしやすいので、よく行くんです。なのでフルーツパーラー西村のそばを歩くことは今まで何回もあったのですが、「高級フルーツやさん」というイメージが強くて今まで寄ったことがありませんでした。

ただ今回は、フランボワーズ&白桃のソフトクリームののぼりに惹かれてふらふら~っと吸い寄せられちゃいました^^

中に入ってみると、フルーツのジェラートも数種類ありました。
ここで(1階で)ソフトクリームやジェラートをやっていたこと自体初めて気付きました・・。
(1階はフルーツ物販がメイン、2階がパーラーです。)


ジェラートも気になりましたが、季節限定しかもフランボワーズと白桃をあわせた味ってどうなの?と思いソフトクリームをチョイス。写真では色がはっきりわかりませんが、プレーンのソフトクリームとのミックスです。
008

思ったより、フランボワーズよりも白桃のさわやかな甘さが印象的。さっぱりとしておいしかった~。
ただ、暑い中歩きながら食べたので、溶けゆく速度が速いっ!

渋谷には意外にアイスを食べられるスポットが多いので、これから少しずつ開拓していこうかな~っと思っています。実はいまだにコールドストーンクリーマリー食べたことがないんです。相変わらず人気のようで渋谷店にもよく行列ができています。
そのうちぜひ食べてみたいな~。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

夏でも焼き菓子 オーボンヴュータン

暑い夏といえば、食欲が落ちるはずなんですが…。
相変わらずお菓子食べています。しかも焼き菓子!

以前夏にはもっとさっぱりしたものを好んでいたような気がしますが、最近はオールシーズン焼き菓子ラブです。

先日久しぶりに尾山台のオーボンヴュータンへ行ってきました。
ここでの楽しみは、たくさんのフランス地方菓子を見ること!

他のお店では見られないようなとても珍しい地方菓子が数多く並ぶのです。
若い頃には、あまり興味もなかったし、知識もなかった地方菓子ですが、今は心ときめく対象となっています。

たくさん並ぶ地方菓子で、食べたことがあるのはまだまだほんの一部。
少しずつ友人と制覇していきたいなぁ。


今回購入したのは、ガトーー21世紀とタート・ピレネー、ビスキュイ・ショコラ・ナンシー。

ガトー21世紀は、以前も食べたことがあってファンになったお菓子。
今月号の料理通信にもメレンゲを使ったお菓子として紹介されています。(45p)
ナッツたっぷりのダックワーズ生地でバタークリームとレーズンをサンドしたお菓子です。

2

ダックワーズは周りはさくっと、中はしっとり濃厚なナッツの風味がしてます。濃厚なキャラメル風味のバタークリームとお酒がきいた(ペルノー酒というお酒らしいです。)レーズンが、本当にマッチしています!

たぶんカロリーは高いと思いますが…ついついもう一切れ食べたくなる魅惑のお菓子です。


タート・ピレネーは、ホールとカットしたものがありますが、今回はカットもので。
ホールタイプは大きなブリオッシュ型をしています。
※詳しくはこちら

1


南仏の焼き菓子で、去年バスクに行った時にはパティスリーでは見かけませんでしたがスーパーにたくさん積まれていました。

パスティスという香草をつかったくせのあるアルコールを使うのが特徴で、以前からどんな味がするのか気になっていました。
食べてみると、ちょっと硬くしまった生地で、確かにパスティス独特のちょっと薬っぽい風味がします。
好き嫌いが分かれるおかしかも。

ビスキュイ・ショコラ・ナンシーは、円錐形におしゃれにラッピングされているチョコレートケーキです。
ショコラのビター感とナッツの香ばしさがおいしいガトーショコラです。通常のガトーショコラより、もう少し素朴であたたかな味わいのお菓子です。

訪れるたびに、次回はどの焼き菓子をたべようかと思いが膨らみます。
次は・・パン・コンンプレ食べてみたいなっ


| | コメント (0) | トラックバック (0)

エルメの夏スイーツ


先日渋谷西武のエルメに行ってきました。
渋谷駅からも近いので、行きやすくてうれしいですね。

青山店のほうがアイテム数は多いですが、渋谷からはちょっと歩くので、フラッと立ち寄るには西武店がとても便利です。

行ってみたところ、今のフェティッシュはサティネなんですね。
オレンジとパッションの甘酸っぱい酸味とまろやかなチーズの組み合わせがとても夏らしくて好きなシリーズです!

サティネシリーズのプティガトーはミルフィーユやグラスものもあり、これもぜひ食べてみたいのですが、今回はタルトにしました。オレンジとパッションのジュレ、ドーム状のチーズクリーム、そして上面にはみずみずしいオレンジの果肉。みるからにさわやかそうですよね~。

1


タルトがちょっと湿気ていたのが残念でしたが、ジュレはとてもやわらかくチーズクリームと一緒に食べると、酸味のなかにもまろやかな味わいが広がっておいしかったです。

そしてマカロンにもサティネが登場。
エルメのマカロンはガルニチュールがたっぷりで1個でも十分満足できますが、いつも2~3種類はかっちゃいます。いろんなお店のマカロンを食べてるけど、やっぱりエルメにはエルメにしかない良さがあるし、何度食べてもおいしいなぁと感心します。

3

サティネのマカロンには、チーズクリームがサンド。
生地には、何か練りこんでいるのかな、ちょっとさわやかな感じがしました。

そしてもう1種、以前から気になっていたワサビ×グレープフルーツのシリーズ。ちょっと手が出せずにいたのですがマカロンなら気軽に楽しめるので、買ってみました。
食べてみると、意外にワサビのツンとした刺激はなく、まろやかに香るくらい。
それがグレープフルーツの苦みや酸味に違和感なくマッチしています。

う~ん。エルメにかかるとワサビもフランス菓子になってしまうところがすごいですね。
今月号の料理通信にはワサビ畑にたたずむエルメ氏の写真が大きくのっています。これも必見ですね^^


それから、これは夏限定ではないのですが、以前から食べてみたかったケークシトロン。
小さいながらお値段はそれなりにして(1680円だったかな?)買っていなかったのですが、今回やっと買ってみました。
お菓子教室でケークシトロンをテーマにしたときから、パティスリーのケークシトロンを食べてみたいな~と思っていたんです。

2


食べてみたところ、わりとオーソドックスな味でした。
しっとりしすぎることない食感で、軽くも重くもないテクスチャー。
レモンの風味がもっと強いほうが好きかな。

食べてみて、このくらいの大きさもいいな。と思いました。
私が以前作ったときは結構大きめのパウンド型で焼いたので焼き時間も長くなり、焼き色も濃かったのです。
基本焼き菓子はプチサイズより大サイズのほうが好みですが、このくらいの大きさならちょっとした贈り物にもよさそう。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

料理通信 2008年9月号

今月の料理通信(2008年9月号)は、お楽しみのスイーツ特集です!


Ryouri


表紙は黒をバックにエルメのサントノーレ・イスパハン。
サントノーレってその姿形が芸術的ですよね。それがイスパハンバージョンなので赤×ピンクで優雅な姫のよう。

特集はスイーツの「伝統×モダン」

伝統的なスイーツとモダンなスイーツは相反するような印象を受けますが、モダンなスイーツのもととなっているのは昔から伝わる伝統菓子です。
伝統菓子を理解したうえで、自分の切り口で表現するか?が作り手の楽しみでもあり自分を表現することなのかもしれないですね。

フランス菓子に欠かせない6つのパート(シュー生地やシュクレ生地等)の特徴やその生地を使ったお菓子のレシピやバリエーション紹介をしています。
それぞれの生地について、パティシエの考えかたやコツも紹介されているのが興味深いところです。

その他、最近オープンした銀座三越のラデュレやピエールエルメが伊豆で出会ったわさびの記事もあります。
今日ちょうどエルメのわさび×グレープフルーツのマカロンをたべました。エルメがわさびをお菓子にするとこうなるのか~と新鮮な感覚でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今コーンブレッドがアツい!

コーンブレッド食べたことがありますか?
コーンの粒入りパンではなく、乾燥させたコーンをひいて作ったコーンミールやコーングリッツを使ったパンです。

コーンブレッドはアメリカ発祥で、感謝祭のときによく食べるパンです。
プチプチとした食感やコーンの甘さが特徴的で、イーストを使わないクイックブレッドです。

アメリカの映画や物語(例:グリーンマイル、大草原の小さな家、トムソーヤの冒険)にも登場してくるコーンブレッドはアメリカ人にとって、とてもなじみ深く愛され続けています。

Photo


そんなコーンブレッドを愛する方たちが立ち上がって作ったのが「コーンブレッドの楽しみを見つける会」!

会長は、料理ジャーナリスト。そして並木組組長の並木先生。
(写真は左からフリーライターの斎藤さん、並木先生、小嶋シェフ)

それからオーブンミトンの小嶋シェフも会の中心的メンバーです。
小嶋シェフといえば、「おやつなお菓子」でコーンブレッドのレシピを紹介していますし、お店での販売もしていますよね。
何度も何度も試作したというコーンブレッドは、お菓子やさんらしくリッチでしっとり、そしてほのかに甘く仕上がっています。

先日コーンブレッドの楽しみを見つける会主催で、コーンブレッドの試食、説明会が行われました。
今回第2回目の開催ということですが、私は初めての参加です。

第1回目は、いろんなお店のコーンブレッドの食べ比べなどをしたそうです。
今回は、小嶋シェフがコーンブレッドのバリエーションを提案してくれました。
2

・プレーンタイプ(コーンの粒入り)
・レンズ豆入り
・玉ねぎ入り
・ベーコン、玉ねぎ、チーズ入り

プレーンタイプには蜂蜜をかけてお菓子っぽくいただきましたが、他の3種は食事系です。
特にベーコン、玉ねぎ、チーズ入りは、食べごたえもありリッチな味わい。これにハーブを入れてもあいそうですよね。

コーンブレッドのいいところは、あまり細かい定義がないことだそうです。
そのため実に様々なタイプがあり(200種類のレシピを紹介した本もありました。)いろんな作り方があります。
オーブン、ダッチオーブン、フライパンで作ることもできます。

甘く食べてもいいし、しょっぱくしてたべてもいいし。食べ方は自由。

並木先生が初めてコーンブレッドを食べたのは、留学先のオーストラリアだったそう。
そこで知り合いのアメリカ人がコーンブレッドをふるまってくれて、その時にはお肉とグレイビーソースを添えてたべたんですって。それでコーンブレッドのおいしさに開眼したとか。


それから、コーンブレッドのうれしいところは、作るのが簡単ということ。
私も何度か作りましたが、ほんと気が抜けるくらい簡単。
ただ混ぜるだけなんです。

混ぜてやくだけ。

ただ混ぜすぎないことが大切と、小嶋シェフがおっしゃっていました。
混ぜすぎることでグルテンが形成されると、かたい食感になるのでその点だけ気をつければOKです。

まだまだ日本にはなじみが薄いコーンブレッドですが、都内で食べられるお店もいくつか教えてもらいました。

オーブンミトンの他に、パレスホテル(箱根、東京どちらも)、be organic(ここのもわりとリッチでおいしいです)、アンナミラーズ等。
箱根のパレスホテルでは、オープン当初からコーンブレッドを提供していて、こちらのはかなり本場に近い味だそう。(本場っぽいということはちょっとぱさぱさしているのかな・・?)気になりますね^^

最近スタバにも登場したとかしないとか。。
今度チェックしてみよう~。

簡単でおいしいコーンブレッド。
今後熱いブームがおこるかもしれませんね!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

«コテ・デュ・ボワのお菓子たち